カリキュラム作成ナビ(R604)
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実技(特記事項)警備基本技術実技施設警備実習交通警備実習雑踏警備実習運搬警備実習表計算ソフト操作実習評価項目の引用元(企業横断的な評価基準を活用した場合のみ)【引用元1】警備業法施行規則(第4章教育等)(昭和58年1月10日総理府令第1号)【引用元2】公安委員会 警備業務検定出題範囲及び配点基準【引用元3】中央職業能力開発協会 コンピュータサービス技能評価試験問題概要(総評・コメント)(1)事故の発生時における警察機関への連絡その他応急の措置ができる(2)護身用具を用いた護身の基本ができる(3)負傷者の搬送ができる(4)人の身体に対する危害の発生を防止するためにとるべき避難等の措置ができる(1)警報装置その他当該警備業務を実施するために使用する機器の使用ができる(2)不審者又は不審な物件を発見した場合にとるべき措置ができる(3)手荷物開披検査及び携帯用金属探知機を使用した出入管理ができる(4)自動火災報知機の操作ができる(5)自動火災報知設備の故障又は不調の原因解明ができる(6)火災発生時における自動火災報知設備による館内放送ができる人若しくは車両の雑踏する場所又はこれらの通行に危険のある場所における負傷等の事故の発生に際してとるべき措置ができる(1)(2)小旗を使用した徐行、停止、進行及び幅寄せの誘導ができる(3)誘導灯を使用した徐行、停止、進行及び幅寄せの誘導ができる(4)大旗を使用した徐行、停止、進行及び幅寄せの誘導ができる(5)その他交通誘導警備業務用資機材の使用ができる合図実施のための位置の選定ができる(6)(7)警笛及び素手の合図による車両の後進誘導ができる(8)合図の基本動作ができる(9)交通事故の発生時における二次災害の防止ができる(1)緊急時の人による群集の規制ができる(2)群集の整列の実施ができる(3)警備本部への連絡ができる(4)緊急車両の誘導路確保のための広報ができる(5)不法又は会場管理規程等に違反する行為を認めた場合の禁止広報ができる(1)運搬中における盗難等の事故の発生に際してとるべき措置ができる(2)車載用無線機の取扱いができる(3)車載用無線機のスケルチ、ハンドマイク等の取扱いができる(4)貴重品積卸し時の警戒ができる貴重品携行時の警戒ができる(5)(6)貴重品引き渡し時の警戒ができる(7)定所連絡及び定時連絡ができる(1)スタンバイ、休止、再起動及び電源切断操作ができる(2)ワークシートへ入力できる(データ(数値、文字列))(3)書式通りの巡回記録が作成できる(4)リストのデータ操作ができる(並べ替え、データの検索・削除・抽出、集計)引用元1引用元1引用元2引用元1引用元1引用元1引用元2引用元2引用元2引用元2引用元1引用元2引用元2引用元2引用元2引用元2引用元2引用元2引用元2引用元2引用元2引用元2引用元2引用元2引用元1引用元2引用元2引用元2引用元2引用元2引用元2引用元3引用元3自社作成引用元3

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