Ⅰ 旅行会社カウンター係、旅行営業員の主な職務・仕事 (1)旅行に関する計画の作成 (2)料金の掲示 (3)旅行業約款の掲示及び備置き (4)取引条件の説明 (5)書面の交付 (6)広告 (7)企画旅行の円滑な実施のための措置 (8)旅行に関する苦情の処理 (9)契約締結の年月日、契約の相手方その他の契約の内容に係る重要な事項についての明確な記録又は関係書類の保管 ※引用元;旅行業法施行規則(昭和 46 年 11 月 10 日運輸省令第 61 号) Ⅱ カリキュラム・成果シート作成のポイント (1)カリキュラム ①就職を想定する職業・職種 □独立行政法人労働政策研修・研究機構「職業分類表」から、一連の旅行・観光分野の営業や販売の職業として「旅行会社カウンター係」「旅行営業員」を引用する。 ②訓練科名 □就職を想定する職業・職種を容易に類推できるよう、主な職務・仕事に従事する者として「旅行営業員」を科名に盛り込む。 ③訓練目標 □旅行営業員の主な職務・仕事であるカウンター業務や旅行営業の基本作業ができるようになることを目標とする。 ④訓練内容 □学科には、「旅行業法概論」として同施行規則を理解することで仕事に必要な知識を習得する。また、営業・販売事務に必要な「文書管理基礎」「広告・宣伝技法」を併せて設定する。 □実技では、旅行業法を踏まえた「接客販売演習」を(国内旅行)と(海外旅行)に分けて設定する。また、営業・販売に必要な「接客応対演習」および「商品企画・広報演習」とセールスに必要な「旅行営業演習」(ロールプレイング)を併せて設定する。 ※旅行・観光分野の実践的な実技が訓練時間総合計の 30%以上、同学科・実技の合計が 50%以上(算定に当たっては、訓練時間総合計等から企業実習の時間数を除いて算定する) (2)成果シート □科目ごとの「科目の内容」を適正に評価できるよう、該当する評価項目を「日本版デュアルシステム訓練修了後の評価項目作成支援ツール」から引用し設定する。 カリキュラム等作成の主なポイント【旅行営業員養成科】
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