カリキュラム等作成の主なポイント【警備員養成科】 Ⅰ 警備員の主な職務・仕事 (1)施設警備 出入りの管理、巡回、不審者・不審物の措置 (2)交通・雑踏警備 誘導、雑踏整理、各種資機材、事故発生持の措置 (3)運搬警備 警戒、伴走及び見張り、積み卸し時の警戒、事故発生時の措置 (4)身辺警護 警戒、不審者・不審物の措置、避難等の措置 (5)機械警備 警戒及び指令、連絡、事実確認 ※引用元;警備業法施行規則(昭和 58 年 1 月 10 日総理府令第 1 号)(業務別教育) Ⅱ カリキュラム・成果シート作成の流れ (1)カリキュラム ①就職を想定する職業・職種 □独立行政法人労働政策研修・研究機構「職業分類表」から「警備員」を引用する。 ②訓練科名 □就職を想定する職業・職種を容易に類推できるよう「警備」を科名に盛り込む。 ③訓練目標 □警備員の主な職務・仕事である施設警備、交通警備、雑踏警備、運搬警備の基本作業ができるようになることを目標とする。 ④訓練内容 □学科には、警備業法で新任教育として必要とされている基本教育および業務別教育の内容を設定する。 □実技には、それらに関する基本実技と警備業務検定から関連する作業を設定している。 ※カリキュラム中での割合は専門的な実技が訓練時間総合計の 30%以上、同学科・実技の合計が 50%以上(算定に当たっては、訓練時間総合計等から企業実習の時間数を除いて算定する) (2)成果シート □科目ごとの目標を適正に評価できるよう、カリキュラム「科目の内容」の区分毎に警備業法の基本教育及び業務別教育と、警備業務検定の出題範囲及び配点基準から評価項目を引用し設定する。 ※必要に応じ、警備業法(昭和 47 年 7 月 5 日法律第 117 号)第 14 条(警備員の制限)に関することを受講希望者に周知する(あるいは受講対象者の条件とする)。
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