カリキュラム作成ナビ(R604)
215/331

✔(())~✔✔)~(3時時分名()))))))✔)学科実技訓練内容指導方法(特定の者を想定する場合のみ)訓練実施機関名:IT分野の訓練における基本奨励金の特例措置の適用に係る希望の有無(適用を希望する場合のみ「○」を記入)・このカリキュラム等は一例ですので、実際には地域の求人ニーズ等を踏まえて作成してください。・令和4年7月以降に開講する訓練科の認定基準等に基づき、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が作成したものです。和食調理人養成科基礎コース訓練の種別実践コース訓練科名募集期間(予定)令和  年  月  日選考日(予定)令和  年  月  日選考方法面接選考結果通知日令和  年  月  日訓練期間令和年月日訓練時間訓練対象者の条件特になし訓練推奨者新規学校卒業者被災者訓練目標(仕上がり像)日本料理店において和食調理の基本作業ができる。名称 (名称 (訓練修了後に取得名称 (できる資格名称 (名称 (訓練概要 和食調理における衛生管理、野菜調理、魚調理、味付に関する知識及び技能・技術を習得する。科目安全衛生食品衛生知識調理知識野菜調理知識魚調理知識味付知識ネットマナー衛生管理実習野菜調理実習魚調理実習味付実習企業実習職場見学、職場体験、職業人講話訓練時間総合計受講者の負担する費用訓練形態(個別指導・補講を除く)施設設備や教材等を有効に活用した効果的な指導のための工夫受講者ごとの特質及び習得状況に応じた指導のための工夫14 調理分野職場復帰支援コース(※基礎コースのみ)令和  年  月  日筆記試験令和年月日分~ニート等の若者外国人心身の健康管理、作業場の安全管理食中毒の原因と予防、生鮮品の保存・保管方法、施設・設備・器具の清掃・洗浄・消毒・除菌の方法調理器具の種類・用途、器の種類・管理方法、食材の種類・部位毎の用途、各料理の名称、調味料の種類・用途、各料理の味、各料理の下ごしらえの方法、刺し身・煮物・焼き物・汁物等の調理手順各野菜の洗い方と保存方法、各野菜の切り方・皮のむき方魚貝類の洗い手順、魚貝類のおろし手順煮方等における味付けの手順・留意点インターネット、SNS等を利用する際の注意点(会社での利用制限の有無、投稿内容等)生鮮品の保存・保管、調理器具の手入れ、器の取扱い、厨房床面・機器の清掃、冷蔵・冷凍庫内の清掃、グリストラップの清掃各野菜の洗い方、各野菜の切り方・皮のむき方、各種料理の盛付け、煮焚きもの保存魚貝類の仕分け、道具の準備、魚貝類の水洗い、魚貝類のおろし方、魚以外の特殊な食材(鶏など)の処理、塩ふり、刺身のあしらいの準備・盛込み、刺身の引き方だし汁の準備・引き方、食材の味付け、吸物の味付け、煮物の野菜や肉・魚の味付け、八方地系の味付け、焼物・揚げ物・蒸し物の仕上げ・手直し✔実施しない【職場見学】①「和食調理人(割烹)の職場」㈱○○6H、②「和食調理人(和食レストラン)の職場」㈱○○6H【職業人講話】①「調理人のキャリア」㈱○○2H、②「板場の仕事」㈱○○2H、③「食品衛生」㈱○○2H305時間学科95時間教科書代その他 (作業着備考 (職場見学先への交通費は実費全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導するオンラインによっても指導する(当該日通所可能・混在型)託児サービス支援付訓練コース訓練カリキュラム短時間訓練コース※40文字以内で記入してください。その他 (障害者その他) 認定機関 () 認定機関 () 認定機関 () 認定機関 () 認定機関 (※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間のみ記入してください。実施する実技192時間か月 )訓練定員母子家庭の母等科目の内容企業実習0時間#,###円#,###円オンラインによっても指導する(当該日通所不可・単独型)オンライン計就職を想定する職業・職種和食調理人( 訓練日数日 )任意受験任意受験任意受験任意受験任意受験職場見学等18時間合計#,###円認定様式第5号訓練時間2時間18時間36時間12時間12時間12時間3時間30時間54時間54時間54時間12時間6時間

元のページ  ../index.html#215

このブックを見る