カリキュラム作成ナビ(R604)
228/331

✔(())~✔✔)~(4時時分名()))))✔))✔学科訓練内容実技指導方法(特定の者を想定する場合のみ)訓練実施機関名:IT分野の訓練における基本奨励金の特例措置の適用に係る希望の有無(適用を希望する場合のみ「○」を記入)・このカリキュラム等は一例ですので、実際には地域の求人ニーズ等を踏まえて作成してください。・令和4年7月以降に開講する訓練科の認定基準等に基づき、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が作成したものです。溶接技能者養成科基礎コース訓練の種別実践コース訓練科名募集期間(予定)令和  年  月  日選考日(予定)令和  年  月  日選考方法面接選考結果通知日令和  年  月  日訓練期間令和年月日訓練時間訓練対象者の条件特になし訓練推奨者新規学校卒業者被災者訓練目標(仕上がり像)金属製品製造業事業所において鉄鋼材の溶接作業ができる。名称 (アーク溶接特別教育名称 (ガス溶接技能講習名称 (自由研削用といしの取替え又は取替え時の試運転の業務に係る特別教育名称 (訓練修了後に取得できる資格名称 (訓練概要ガス溶接、被覆アーク溶接、半自動アーク溶接、機械工作に関する知識及び技能・技術を習得する。科目安全衛生アーク溶接学科ガス溶接学科溶接材料基礎製図溶接検査法機械工作法業務におけるITの活用ガス溶接実技アーク溶接実技被覆アーク溶接基本実技被覆アーク溶接専門実技半自動アーク溶接基本実技半自動アーク溶接専門実技機械工作実技企業実習職場見学、職場体験、職業人講話訓練時間総合計受講者の負担する費用訓練形態(個別指導・補講を除く)施設設備や教材等を有効に活用した効果的な指導のための工夫受講者ごとの特質及び習得状況に応じた指導のための工夫17 金属関連分野職場復帰支援コース(※基礎コースのみ)令和  年  月  日筆記試験令和年月日分~ニート等の若者外国人手・半自動溶接技能者資格(基本・専門級)安全作業、保護具アーク溶接等に関する知識、アーク溶接装置に関する基礎知識、アーク溶接等の作業の方法に関する知識、関係法令(アーク溶接特別教育)設備の構造及び取扱いの方法に関する知識、可燃性ガス及び酸素に関する知識、関係法令、修了試験(ガス溶接技能講習)鉄・非鉄材料、溶接材料製図の基礎、溶接記号溶接欠陥、試験法自由研削といしの取扱い(自由研削といし特別教育)、せん断機の取扱い、手工具、電動工具類の取扱い業務においてITを活用できる場面、活用方法(スマホを使ったテレビ会議、施工管理や勤怠管理のICT化)設備の取扱い(ガス溶接技能講習)、溶接作業、切断作業装置の取扱い、作業の方法(アーク溶接特別教育)突き合わせ溶接、すみ肉溶接、角溶接、下向での安全作業、被覆アーク溶接での安全作業立向・横向姿勢での溶接(半自動)突き合わせ溶接、すみ肉溶接、角溶接、下向姿勢での溶接、半自動アーク溶接での安全作業(半自動)立向・横向姿勢での溶接といしの取り付けと試運転(自由研削といし特別教育)、測定基本作業、材料取り作業、機械工作での安全作業実施しない【職場見学】①「橋梁製作の現場」㈱○○6H、②「ボイラ製造の現場」㈱○○6H【職業人講話】①「施工管理技術者の仕事」㈱○○3H、②「構造物鉄鋼技能士の仕事」㈱○○3H411時間学科84時間教科書代その他 (備考 (職場見学先への交通費は実費全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導するオンラインによっても指導する(当該日通所可能・混在型)託児サービス支援付訓練コース訓練カリキュラム短時間訓練コース※40文字以内で記入してください。その他 (障害者その他) 認定機関 () 認定機関 () 認定機関 () 認定機関 (一般社団法人日本溶接協会) 認定機関 (実施する※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間のみ記入してください。実技309時間か月 )訓練定員母子家庭の母等〔訓練実施機関〕〔訓練実施機関〕〔訓練実施機関〕科目の内容企業実習0時間#,###円オンラインによっても指導する(当該日通所不可・単独型)オンライン計就職を想定する職業・職種アーク溶接工( 訓練日数日 )任意受験任意受験任意受験)✔任意受験任意受験職場見学等18時間合計#,###円認定様式第5号訓練時間3時間12時間9時間12時間24時間9時間12時間3時間42時間12時間54時間60時間54時間60時間27時間12時間6時間

元のページ  ../index.html#228

このブックを見る