カリキュラム作成ナビ(R604)
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✔(())~✔)~(3時時分名())))))✔)✔)学科実技訓練内容指導方法(特定の者を想定する場合のみ)訓練実施機関名:IT分野の訓練における基本奨励金の特例措置の適用に係る希望の有無(適用を希望する場合のみ「○」を記入)・このカリキュラム等は一例ですので、実際には地域の求人ニーズ等を踏まえて作成してください。・令和4年7月以降に開講する訓練科の認定基準等に基づき、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が作成したものです。鉄筋工養成科基礎コース訓練の種別実践コース訓練科名募集期間(予定)令和  年  月  日選考日(予定)令和  年  月  日選考方法面接選考結果通知日令和  年  月  日訓練期間令和年月日訓練時間訓練対象者の条件特になし訓練推奨者新規学校卒業者被災者訓練目標(仕上がり像)鉄筋工事業の事業所において上司の指示を受けながら鉄筋の加工及び組立の基本作業ができる。名称 (名称 (訓練修了後に取得名称 (できる資格名称 (名称 (訓練概要鉄筋工事業における鉄筋の加工・組立、玉掛け作業、車両系建設機械運転、高所作業者運転、ガス溶接技能に関する知識及び技能・技術を習得する。科目鉄筋施工概要安全作業玉掛け技能講習(知識)小型移動式クレーン運転技能講習(知識)小型移動式クレーンに関する知識、原動機及び電気に関する知識、関係法令、講習評価高所作業車運転技能講習(知識)ガス溶接技能講習(知識)業務におけるITの活用鉄筋加工作業鉄筋組立段取り作業鉄筋組立作業鉄筋施工実習玉掛け技能講習(実技)小型移動式クレーン運転技能講習(実技)高所作業車運転技能講習(実技)ガス溶接技能講習(実技)企業実習職場見学、職場体験、職業人講話訓練時間総合計受講者の負担する費用訓練形態(個別指導・補講を除く)施設設備や教材等を有効に活用した効果的な指導のための工夫受講者ごとの特質及び習得状況に応じた指導のための工夫18 建設関連分野職場復帰支援コース(※基礎コースのみ)令和  年  月  日筆記試験令和年月日分~ニート等の若者外国人玉掛け技能講習小型移動式クレーン運転技能講習高所作業車運転技能講習ガス溶接技能講習鉄筋コンクリート構造概論、施工図面読解、ネットワーク工程表、鉄筋の基礎知識(一般事項、鉄筋の種類、配筋の名称、溶接の種類、器工具類)、標準仕様書における鉄筋工事、鉄筋加工と納まり、配筋図面、鉄筋加工帳、作業手順書、レベルやトランジット等の測量機器、工事写真労働安全衛生法(機械の運転や足場の積載荷重等の仮設に関するルール、職長や作業主任者の役割と責任に関する法的事項)、建設リサイクル法に関する基本的事項、品質管理(材料保管、コンクリートの品質)、KY活動(鉄筋工事で使用する器工具や機械等の取扱い方法と危険予知)クレーン等に関する知識、玉掛けの方法、玉掛けに必要な力学に関する知識、関係法令、講習評価作業に関する装置の構造及び取扱いの方法に関する知識、関係法令、講習評価設備の構造・取扱いの知識、可燃性ガス及び酸素の知識、関係法令、講習評価業務においてITを活用できる場面、活用方法(スマホを使ったテレビ会議、施工管理や勤怠管理のICT化)建築工事標準仕様書(鉄筋工事関係)の確認、鉄筋の折り曲げの基準及び加工方法、鉄筋加工絵符の読解、鉄筋加工設備の種類と用途及び使用方法、揚重機設備の安全基準と操作方法工事現場の基本ルールの確認、顧客側(元請、発注者)における作業所規則の確認、配筋図の符号の読解、鉄筋作業に伴う用語や道具及び機器、作業手順書による鉄筋の組立手順作業標準の確認、職長の指示内容の確認、他の作業者とのあいばん作業、主筋・配力筋・補強筋・組立筋等の種類と構造的意味の確認、組立に関する継手や定着・かぶり厚・スペーサー位置・結束方法、在来工法やプレファブ工法、先組み工法等の各種工法実習課題の説明(施工図面読解、作業前及び作業後のミーティング(準備運動、当日作業の確認、KY活動、ヒヤリハット報告)、作業日誌の作成(作業要領や要点の記録))、工程の検討(前工程及び後工程の確認を含む)、材料及び器工具の確認、配筋図面及び鉄筋加工帳の確認、材料選定及び鉄筋加工(曲げ、切断、溶接)、鉄筋組立手順の確認、配筋段取りの確認、材料運搬、鉄筋組立、配筋の確認、工事写真の撮影、施工物の解体クレーン等の運転のための合図、クレーン等による玉掛け小型移動式クレーンの運転操作高所作業車の作業のための装置の操作ガス溶接等の設備の取扱い実施しない【職場見学】①「県内の建設現場」(場所未定)3H【職業人講話】①「建設業界の構造」(株)○○1H、②「鉄筋工の仕事」(株)○○1H、③「鉄筋工のキャリアパス」(株)○○1H303時間学科114時間教科書代その他 (作業着備考 (職場見学先への交通費は実費全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導するオンラインによっても指導する(当該日通所可能・混在型)託児サービス支援付訓練コース訓練カリキュラム短時間訓練コース※40文字以内で記入してください。その他 (障害者その他) 認定機関 () 認定機関 () 認定機関 () 認定機関 () 認定機関 (実施する※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間のみ記入してください。実技183時間か月 )訓練定員母子家庭の母等〔訓練実施機関〕〔訓練実施機関〕〔訓練実施機関〕〔訓練実施機関〕科目の内容企業実習0時間#,###円#,###円オンラインによっても指導する(当該日通所不可・単独型)オンライン計就職を想定する職業・職種鉄筋工( 訓練日数日 )任意受験任意受験任意受験任意受験任意受験職場見学等6時間合計#,###円認定様式第5号訓練時間36時間30時間13時間11時間9時間12時間3時間42時間18時間24時間60時間12時間9時間9時間9時間3時間3時間

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