カリキュラム等作成の主なポイント【鉄筋工養成科】 Ⅰ 鉄筋工の主な職務・仕事 (1)鉄筋加工作業 材料の選定(段取り)、加工、現場加工 (2)組立段取り作業 組立手順、材料運搬、揚重小運搬、配筋段取り (3)組立作業 組立 ※引用元;中央職業能力開発協会「職業能力評価基準(鉄筋工事業)」 Ⅱ カリキュラム・成果シート作成の流れ (1)カリキュラム ①就職を想定する職業・職種 □厚生労働省「職業名索引」から「鉄筋工」を引用する。 ②訓練科名 □就職を想定する職業・職種を容易に類推できるよう職業名「鉄筋工」を科名に盛り込む。 ③訓練目標 □鉄筋工の主な職務・仕事である鉄筋の加工、組立の基本作業ができるようになることを目標とする。 ④訓練内容 □科目の名称と鉄筋工の職務・仕事との関連が明確になるよう、科目名に「鉄筋加工作業」「鉄筋組立段取り作業」「鉄筋組立作業」等を用いる。 □学科には「鉄筋加工作業」「組立段取り作業」「組立作業」等に必要な知識の細目を、実技には同技能・技術の細目をそれぞれ記載する。また、訓練時間は鉄筋工に必要な専門的な科目が主体的となるよう(※)設定する。 ※鉄筋工の専門的な実技が訓練時間総合計の 30%以上、同学科・実技の 合計が 50%以上(算定に当たっては、訓練時間総合計等から企業実習の時間 数を除いて算定する) (2)成果シート □科目ごとの目標を適正に評価できるよう、カリキュラム「科目の内容」の区分(読点)ごとに評価項目を設定する。
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