カリキュラム等作成の主なポイント【ネイリスト養成科】 Ⅰ ネイリストの主な職務・仕事 (1)受付応対 電話予約受付、受付応対、精算 (2)カウンセリング カルテの作成、爪皮膚の基本点検、業務記録の作成、ニーズの確認、工程説明 (3)ハンドトリートメント クリーム塗布、ハンドトリートメント、仕上げの拭き取り (4)ネイルケア 作業台・用具等の準備、消毒、ポリッシュオフ、ファイリング、キューティクルのケア (5)カラーリング 爪表面の拭取り、ベースコートの塗布、カラーポリッシュ、ネイルカラーの提案、カラー剤の塗布 (6)カット スクエアカット、スクエアオフカット、ラウンドカット、オーバルカット、ポイントカット (7)ネイルアート チップ・ラップ、フラットアート (8)ジェルネイル プレパレーション、ジェルカラーリング、ジェルイクステンション、ジェルネイルアート ※引用元;国際理美容協会が作成したネイル業の生涯職業能力開発体系 Ⅱ カリキュラム・成果シート作成の流れ (1)カリキュラム ①就職を想定する職業・職種 □厚生労働省「職業名索引」から「ネイリスト」を引用する。 ②訓練科名 □就職を想定する職業・職種を容易に類推できるよう職業名「ネイリスト」を科名に盛り込む。 ③訓練目標 □ネイリストの主な職務・仕事である顧客応対やネイル施術の基本作業ができるようになることを目標とする。 ④訓練内容 □科目の名称とネイリストの職務・仕事との関連が明確になるよう、「ネイルケア」「カラーリング」「ネイルアート」等を科目名に用いる。 □学科には「ネイルケア」「カラーリング」「ネイルアート」等に必要な知識の細目を、実技には同技能・技術の細目をそれぞれ記載する。また、訓練時間はネイリストに必要な専門的な科目が主体的となるよう(※)設定する。 ※ネイリストの専門的な実技が訓練時間総合計の 30%以上、同学科・実技の合 計が 50%以上(算定に当たっては、訓練時間総合計等から企業実習の時間数 を除いて算定する)
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