カリキュラム作成ナビ(R604)
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学科実技(特記事項)看護基礎安全管理訪問看護看護技術演習Ⅰ看護技術演習Ⅱ看護技術実習(企業実習)評価項目の引用元(企業横断的な評価基準を活用した場合のみ)【引用元1】中央職業能力開発協会 コンピュータサービス技能評価試験問題概要【引用元2】株式会社サーティファイ コミュニケーション検定出題範囲【引用元3】厚生労働省 新人看護職員研修ガイドライン改訂版 H26年2月【引用元4】厚生労働省 令和2年10月30日付 医政発1030第1号「看護師等養成所の運営に関する指導ガイドラインについて」の一部改訂について(総評・コメント)(1)看護職の動向・最近の看護事情について知っている(2)施設内の医療情報に関する規定を知っている(3)患者等に対する適切な情報提供の仕方を知っている(4)プライバシーを保護した上で医療情報や記録物を取り扱うことを知っている(5)看護記録の目的と看護記録の正確な作成方法を知っている(6)感染防止の手順及び遵守について知っている(7)高齢者や認知症の人の看護の特徴を知っている(1)施設における医療安全管理体制について知っている(2)インシデント(ヒヤリ・ハット)事例や事故事例の報告を速やかに行うことの意義を知っている(1)社会に求められる訪問看護サービスについて知っている(2)訪問看護の対象(療養者、家族、地域)について知っている(3)訪問看護の制度とサービス提供の仕組みを知っている(4)訪問看護に必要なコミュニケーションや接遇について知っている(5)訪問看護が係わることによるQOLの向上について知っている(6)家族・介護者への支援について知っている(7)多職種との連携を知っている(8)地域の特性による生活の影響や社会資源の活用について知っている(9)訪問看護におけるリスクマネジメントの初歩について知っている(1)患者の褥瘡発生の危険をアセスメントできる(2)褥瘡予防のためのケア計画・実施ができる(3)患者をベットから車椅子・ストレッチャーへ移乗し、移送できる(4)臥床患者の体位変換ができる(5)自然な排便・排尿を促す援助ができる(6)モデル人形に導尿又は膀胱留置カテーテルの挿入ができる(7)患者の病態・機能に合わせて口腔ケアを計画・実施できる(8)終末期にある人の治療と苦痛を理解し、緩和方法を行うことができる(9)看取りをする家族をチームで支援することができる(1)モデル人形で皮下注射・筋肉注射・点滴静脈内注射が実施できる(2)輸液ポンプの基本的な操作ができる(3)薬剤等の管理(毒薬・劇薬・麻薬・血液製剤を含む)ができる(4)血液検査の目的を理解し、目的に合わせて血液検体を取り扱うことができる(5)モデル人形で静脈血採血が実施できる(6)バイタルサインが正確に測定ができる(7)緊急なことが生じた場合はチームメンバーへの応援要請ができる(8)モデル人形で気道確保・人工呼吸・胸骨圧迫ができる(9)除細動の原理がわかりモデル人形にAEDを用いて正しく実施できる(10)患者の状態に合わせて食事介助、食事摂食状況(食行動、摂取方法、摂取量)をアセスメントできる(11)モデル人形で経鼻胃チューブの挿入・確認ができる(12)モデル人形で口腔内・鼻腔内吸引・気管内吸引ができる(13)人工呼吸器装着中の患者の対応ができる(1)安全衛生管理、感染症予防の対応ができる(2)バイタルサイン・症状等から患者の状態をアセスメントできる(3)看護記録を電子カルテを用いて、正確に作成ができる(4)患者に対し、体位変換、移乗・移送、清潔の援助、食事の援助、排泄の介助の補助ができる自社作成 引用元3 引用元3 引用元3 引用元3 引用元4 自社作成 引用元3 引用元3 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 引用元4 引用元4 引用元4 引用元4 引用元4 引用元4 引用元4 引用元4引用元4引用元4 引用元4 引用元4 引用元4 引用元4 引用元4 引用元4 引用元4 引用元4 引用元4 引用元4 引用元4 引用元4 自社作成 引用元4自社作成 自社作成

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