カリキュラム作成ナビ(R604)
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学科実技【引用元1】中央職業能力開発協会 コンピュータサービス技能評価試験問題概要【引用元2】株式会社サーティファイ コミュニケーション検定出題範囲(総評・コメント)(特記事項)訪問看護概論在宅ケアシステム論安全衛生訪問看護対象論訪問看護展開実習訪問看護展開のための知識・技術実習医療処置別実習看護対象別実習企業実習(同行訪問実習)評価項目の引用元(企業横断的な評価基準を活用した場合のみ)(1)保健医療福祉の動向と訪問看護の変遷を知っている(2)訪問看護の役割・機能、施設看護とは異なった特性を知っている(3)法制度による訪問看護の位置付け及び各種制度と訪問看護の関係を知っている(4)訪問看護の報酬及び請求の仕組みを知っている(5)訪問看護における倫理的課題を知っている(1)地域包括ケアシステムの機能を知っている(2)地域包括ケアシステムにおける訪問看護の役割を知っている(3)地域包括ケアシステムにおける関係機関・関係職種の役割を知っている(4)多職種連携に必要なICT の活用を知っている(1)訪問看護におけるリスクマネジメントを知っている(2)訪問看護における感染予防及び対策を知っている在宅療養者の特性を知っている(1)(2)在宅療養者を支える家族の特性および支援のあり方を知っている(3)在宅療養者および家族を取り巻く地域・環境(社会資源等)を知っている(1)訪問看護過程が展開できる(2)訪問看護の要点を理解し、実施できる(3)訪問看護記録を正確に記述できる訪問看護記録を法制度に基づき保管できる(4)(1)セルフケアを重視した在宅での療養生活に必要な環境の調整と日常の生活行動の支援ができる(2)在宅療養者の健康状態を的確にアセスメントし、異常の早期発見ができる(3)在宅療養者の能力を活かし、自立した生活を再構築するための支援ができる(4)在宅療養における薬物療法の効果的な支援ができる(1)医療処置を伴う栄養摂取に関する支援ができる(2)在宅療養者の皮膚や粘膜の状態、創傷状態に合わせたスキンケアができるストーマケアによる排泄管理を必要とする在宅療養者の支援ができる(3)(4)間欠自己導尿・膀胱留置カテーテル・腹膜透析による排尿管理や腹膜透析を必要とする在宅療養者への支援ができる(5)在宅酸素療法及び在宅人工呼吸療法を必要とする在宅療養者が、安全な呼吸状態を維持するための支援ができる(1)急変時の状況に応じた適切な対応ができる(2)認知症の人が安定した在宅療養を継続するための支援ができる(1)訪問看護現場での守秘義務などのプライバシーに配慮した看護ができる(2)訪問看護先での記録をつけることができる(3)感染症予防などの安全衛生に配慮することができる自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成 自社作成

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