カリキュラム作成ナビ(R604)
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✔(())~✔✔)~(2時時分名()))))✔))✔学科実技訓練内容指導方法(特定の者を想定する場合のみ)訓練実施機関名:IT分野の訓練における基本奨励金の特例措置の適用に係る希望の有無(適用を希望する場合のみ「○」を記入)・このカリキュラム等は一例ですので、実際には地域の求人ニーズ等を踏まえて作成してください。・令和4年7月以降に開講する訓練科の認定基準等に基づき、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が作成したものです。生活援助従事者養成科(短期間)基礎コース訓練の種別実践コース訓練科名募集期間(予定)令和  年  月  日選考日(予定)令和  年  月  日選考方法面接選考結果通知日令和  年  月  日訓練期間令和年月日訓練時間訓練対象者の条件特になし訓練推奨者新規学校卒業者被災者訓練目標(仕上がり像)介護事業所において上司の指示を受けながら生活援助の基本作業並びに施設内の簡易な掲示物の作成ができる。名称 (生活援助従事者研修修了名称 (掃除能力検定5級訓練修了後に取得名称 (できる資格名称 (名称 (訓練概要訪問介護や施設介護における入浴・排泄・食事等の身体の世話、食事・洗濯・炊事等の日常生活の自立支援に関する知識及び技能・技術を習得する。科目安全衛生職務の理解介護における尊厳の保持・自立支援介護の基本介護・福祉サービスの理解と医療との連携介護におけるコミュニケーション技術老化と認知症の理解障害の理解生活支援基礎知識こころとからだのしくみと生活支援技術(基本知識)振り返り(知識)修了評価就職支援生活支援基礎実習こころとからだのしくみと生活支援技術(生活支援技術)こころとからだのしくみと生活支援技術(生活支援技術演習)振り返り(演習)掲示物作成演習企業実習職場見学、職場体験、職業人講話訓練時間総合計受講者の負担する費用訓練形態(個別指導・補講を除く)施設設備や教材等を有効に活用した効果的な指導のための工夫受講者ごとの特質及び習得状況に応じた指導のための工夫05 介護・医療・福祉分野職場復帰支援コース(※基礎コースのみ)令和  年  月  日筆記試験令和年月日分~ニート等の若者外国人心身の健康管理、整理整頓の原則多様なサービスの理解、介護職の仕事内容や働く現場の理解人権の尊厳を支える介護、自立に向けた介護介護職の役割、専門性と多職種との連携、介護職の職業倫理、介護における安全の確保とリスクマネジメント、介護職の安全介護保険制度、医療との連携とリハビリテーション、障害福祉制度及びその他制度介護におけるコミュニケーション、介護におけるチームコミュニケーション老化に伴うこころとからだの変化と日常、高齢者と健康、認知症を取り巻く状況、医学的側面から見た認知症の基礎と健康管理、認知症に伴うこころとからだの変化と日常生活、家族への支援障害の基礎的理解、障害の医学的側面、生活障害、心理・行動の特徴、かかわり支援等の基礎的知識、家族の心理、かかわり支援の理解掃除の基礎知識(洗剤、用具、機械、対象素材、建材、作業動作)、作業における感染防止、介護食の基礎知識(栄養、食品、食品衛生)介護の基本的な考え方、介護に関するこころのしくみの基礎的理解、介護に関するからだのしくみの基礎的理解振り返り、就業への備えと研修修了後における継続的な研修筆記試験(介護職員初任者研修事業実施要綱に基づく全科目筆記試験)職務経歴書の書き方、履歴書の書き方、面接における留意事項各場所(居間・浴室・キッチン・トイレ)における掃除方法、作業時における感染防止策、調理実習(一般食、介護食)生活と家事、快適な居住環境整備と介護、こころとからだのしくみと自立に向けた介護(移動・移乗、食事、睡眠)、終末期介護介護過程の基礎的理解(グループワーク)生活援助模擬演習(身だしなみ、言葉遣い、態度、生活支援)パソコン基本操作(起動・終了、キーボード操作)、文書作成(文字入力、文章編集、表作成)、掲示物作成、文書の管理実施しない【職場見学】①「介護職員(施設介護)の職場」(福)○○3H、②「介護職員(訪問介護)の職場」(福)○○3H【職場体験】①「訪問介護補助」(福)○○6H、②「施設介護補助」(福)○○6H200時間学科86時間教科書代その他 (備考 (職場体験先への交通費は実費全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導するオンラインによっても指導する(当該日通所可能・混在型)「講師と受講者」及び「受講者と受講者」の間でコミュニケーションが自然と発生するように、訓練では小グループ演習を積極的に取り入れています。これにより訓練効果が高まるだけでなく、職場で必要となるコミュニケーション力をさらに向上させることができます。託児サービス支援付訓練コース訓練カリキュラム(案)短時間訓練コース※40文字以内で記入してください。その他 (障害者その他) 認定機関 () 認定機関 () 認定機関 () 認定機関 () 認定機関 (実施する※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間のみ記入してください。実技96時間(生活援助中心型サービス従事者)か月 )訓練定員母子家庭の母等〔訓練実施機関〕(一社)日本掃除能力検定協会科目の内容企業実習0時間#,###円オンラインによっても指導する(当該日通所不可・単独型)オンライン計就職を想定する職業・職種訪問介護職、施設介護員( 訓練日数日 )任意受験)✔任意受験任意受験任意受験任意受験職場見学等18時間合計#,###円認定様式第5号訓練時間1時間2時間6時間4時間3時間6時間8時間3時間24時間9時間1時間1時間18時間42時間15時間2時間1時間36時間6時間12時間

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