デジタルリテラシーとは、デジタル技術に関する知識があること、デジタル技術を活用する方法を知っていることであり、“デジタルを作る人”のみならず“デジタルを使う人”にも欠かせないスキルです。現在では、どんな業種でもデジタル技術の活用が広がってきており、データの利活用や業務の効率化、情報の安全な取扱いなど、デジタル社会において欠かせないスキルが含まれています。社会全体が急速にデジタル化する中で、様々な業種の就職先でもデジタル化による変化は訪れます。そのため、訓練受講者が就職し、働き続けるためにも「デジタルリテラシー」を身につけることが重要になります。訓練受講者が希望する職種や業界のデジタル技術に関する具体的な事例や活用方法を知り、その業界の変化を正しく理解できることで、不安なく自分事と捉えて前向きに取り組み、柔軟に対応できるようになります。介護職やサービス業など、業種や職種を問わず、あらゆる訓練にデジタルリテラシーの内容を取り入れることが可能です。「難しそう…」と思われるかもしれませんが、例えば、生成AI利活用時の留意点やデータ取扱い方法等、セキュリティ意識など、実は多くの内容が日常業務に直結しています。このような知識を知っていることで、仕事で求められるスキルの基盤を築くことに繋がり、社会の変化に柔軟に対応できる力が身に付きます。受講者のスキルアップはもちろん、訓練自体の魅力や成果もさらに高まります。参照:デジタルスキル標準ver1.2(経済産業省、情報処理推進機構)https://www.ipa.go.jp/jinzai/skill-standard/dss/index.htmlなぜ必要なの?デジタルリテラシー(※DXリテラシー標準)とは?難しくない!※DXリテラシー標準は、企業や社会全体のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するために、すべてのビジネスパーソンが身に付けるべき知識・スキル・マインドを体系的に整理した指針である「デジタルスキル標準」のうち、「基礎的なスキル標準」に該当し、DXを自分事として捉え、変革に向けて主体的に行動できるようになることを目的としています。2026.31求職者支援訓練の申請にあたり訓練カリキュラムにはデジタルリテラシーの設定が必要です。
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