【汎用的な評価基準】 3 評価項目の設定方法 成果シートは、訓練受講者が就職活動等において自らの職業能力を証明する資料として活用するため、評価項目には同一業界に属する第三者が見て、身に付けた職業能力が把握できるよう、一般性・客観性を有する用語及び表現方法等を使用することに留意してください。 (1)汎用的な評価基準の活用 イ 汎用的な評価基準とは 汎用的な評価基準とは、産業・業種ごとの業務について職務分析を行い、仕事に求められる知識、技能・技術を体系的に整理したものです。 下記の枠内に掲げる(a)~(e)の「汎用的な評価基準」を活用して、実施する訓練科の科目ごとの評価項目を設定していきます。 実施する訓練科の科目に該当する評価項目が(a)~(e)に見当たらない場合、これらの科目については自社で独自に評価基準を作成して、評価項目欄に記載してください。 (a)独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 「求職者支援訓練 成果シート」 https://www.jeed.go.jp/js/shien/curriculum_navi.html (b)独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 「日本版デュアルシステム訓練修了後の評価項目作成支援ツール」 https://www.jeed.go.jp/js/kyushoku/dual/dstool/ndtool2.html (c)厚生労働省「職業能力評価基準」、「モデル評価シート」 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/jinzaikaihatsu/ability_skill/syokunou/index.html (d)業界団体等が当該職種に関する職務分析等を通じて作成した企業横断的な評価基準 (例) 経済産業省「IT スキル標準(ITSS)」 ロ 評価項目の表現の修正 汎用的な評価基準を活用して評価項目を設定する場合、学科の評価項目は文末を「~を知っている」に、実技の評価項目は文末を「~ができる」と、実施する訓練科の科目に合わせて修正してください。 また、汎用的な評価基準において「~ができる」と記載されている評価項目については、「~を知っている」に修正し、学科の評価項目として設定することができます。 (「~を知っている」を「~ができる」に修正し、実技の評価項目として設定することはできません。)
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