カリキュラム作成ナビ(R604)
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ュー))✔((~✔✔)~(3時時分名())ックビジネスヒマン)✔)ビジネステクニ就職活動計画職業能力開発講習職業生活設計学科訓練内容✔【職業人講話】①「働くことの意義」㈱○○3H実技指導方法(特定の者を想定する場合のみ)託児サービス支援付訓練コース家計管理、収入と支出のバランス管理、公的支援制度・窓口知っておきたい社会保障(公的医療保険、労働者災害補償保険、雇用保険、国民年金、厚生年金、企業年金)、マイナンバーの概要仕事に対する心構え、ビジネスマナー(第一印象、あいさつ、表情、身だしなみ、名刺交換、態度、言葉遣い)、安心感を与える立ち位置、電話応対、来客応対の向上書き出す、整理する、スケジューリング、見直しパソコンの起動・終了、キーボード操作、日本語入力、Webブラウザの操作、電子メールの操作ハラスメント、個人情報の取扱い、SNS利用の注意点、働く人を守る労働法生活リズムと健康を整える、働く人の健康管理、心の健康管理、ストレスコントロール(ストレスの対策、回避方法)、感情のコントロール自己概念、好き・嫌い(価値観)、思い込みや先入観への気づき、聴き方(傾聴力)、話し方(自分も相手も大切にする表現)の向上職場における報告連絡相談、論理的な思考による適切な伝え方の向上就職活動の全体、キャリア形成と就職対策の関連、就職活動を進めるにあたっての心構え訓練内容に関連した求人動向・産業界の近況とポイント応募書類を作成する意義、履歴書・職務経歴書のポイント、志望動機・自己アピールの重要性、送付の際の留意点面接の目的と採用者の評価ポイント、面接の準備とマナー求人票の見方・ポイント、求人票の検索・収集、企業情報収集、情報収集の習慣化就職に向けた訓練受講の意義、働く力を高めるスキル(専門能力以外)の必要性、今後の目標と習得すべき能力自分の特徴などをみつめなおす就業経験の棚卸し、自分の強み、興味関心、価値観の振り返り関連職種・希望職種に求められるスキル、職業意識と勤労観職業生活の振り返りと今後、新ジョブ・カード制度の概要・目標設定票の作成安全衛生の必要性、情報機器作業の留意点(適した作業環境、点検・清掃・改善措置の方法)ビジネス文書の主な種類、構造、作成の留意点ビジネス帳票の主な種類文書の書式設定、表の作成、文字の書式設定、段落の書式設定、その他の書式設定、印刷形式の設定、ファイル操作・管理 (使用ソフト:○○)オブジェクトの活用、文書の校正、文書の作成(礼状、案内状)(使用ソフト:○○)ワークシートへの入力、ワークシートの設定、ワークシートの編集、ページレイアウトの設定、ブック管理 (使用ソフト:△△)リストデータ操作、グラフ作成、帳票類の作成(伝票、集計表)(使用ソフト:△△)スライドの設定、編集の操作、書式の設定、デザイン(図形、効果文字)、スライドショーの設定と実行 (使用ソフト:□□)プレゼンテーション資料の作成 (使用ソフト:□□)訓練実施機関名:訓練の種別訓練科名募集期間(予定)選考日(予定)選考方法選考結果通知日訓練期間訓練時間特になし訓練推奨者訓練目標(仕上がり像)職業能力の基礎となるコミュニケーション力やビジネスマナーを身に付け、事務用ソフトウェアを用いて基本的なビジネス文書等が作成できる。名称 (コンピュータサービス技能評価試験 ワープロ部門 3級名称 (コンピュータサービス技能評価試験 表計算部門 3級訓練修了後に取得名称 (コミュニケーション検定 初級できる資格名称 (名称 (IT分野の訓練における基本奨励金の特例措置の適用に係る希望の有無(適用を希望する場合のみ「○」を記入)訓練概要科目安全衛生ビジネス文書知識ビジネス帳票知識ワープロソフト操作実習文書作成実習表計算ソフト操作実習表計算データ処理実習プレゼンテーションソフト操作実習プレゼン資料作成実習企業実習職場見学、職場体験、職業人講話訓練時間総合計受講者の負担する費用訓練形態(個別指導・補講を除く)施設設備や教材等を有効に活用した効果的な指導のための工夫・このカリキュラム等は一例ですので、実際には地域の求人ニーズ等を踏まえて作成してください。・令和4年7月以降に開講する訓練科の認定基準等に基づき、独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構が作成したものです。受講者ごとの特質及び習得状況に応じた指導のための工夫訓練対象者の条件職業能力の基礎となるコミュニケーション力やビジネスマナー、ワープロソフト・表計算ソフト・プレゼンテーションソフトの使用法及びビジネス文書等の作成に関する知識・技能を身につける。①家計管理とライフプラン①社会保険・年金②ビジネスマナー②仕事の管理パソコン操作③職業倫理④健康管理⑤コミュニケーション(聴き方や話し方)⑥職場のコミュニケーション⑦キャリア・プランを踏まえた就職活動の進め方⑧求人動向⑨応募書類⑩面接対策⑪求人情報等の収集⑫訓練受講の動機、今後の目標と習得すべき能力⑬自己理解⑭仕事理解⑮職業生活設計ビジネスアプリケーション基礎科基礎コース00 基礎分野実践コース職場復帰支援コース(※基礎コースのみ)令和  年  月  日令和  年  月  日令和  年  月  日面接筆記試験令和  年  月  日令和年月日令和年月日分~新規学校卒業者ニート等の若者被災者外国人ビジネス実務マナー検定 3級実施しない【職場見学】①「旅行営業員の職場」㈱○○6H ②「OA事務員の職場」㈱○○6H318時間職業能力開発講習学科教科書代その他 (備考 (職場見学先への交通費は実費全ての受講者を一堂に集め、講師が直接指導する訓練カリキュラム※40文字以内で記入してください。※実施する場合、カリキュラムは別途作成し、総時間のみ記入してください。短時間訓練コースその他 (障害者その他) 認定機関 (中央職業能力開発協会) 認定機関 (中央職業能力開発協会) 認定機関 (株式会社サーティファイ) 認定機関 (公益財団法人実務技能検定協会) 認定機関 (科目の内容実施するビジネステクニック117時間就職活動計画18時間実技168時間(※基礎分野の場合は記載不要)就職を想定する職業・職種か月 )( 訓練日数訓練定員母子家庭の母等57時間ビジネスヒューマン18時間24時間職業生活設計18時間企業実習0時間職場見学等#,###円認定様式第5号日 ))✔任意受験)✔任意受験)✔任意受験)✔任意受験任意受験訓練時間3時間3時間21時間6時間18時間3時間3時間12時間6時間3時間6時間6時間6時間3時間3時間6時間6時間3時間6時間6時間6時間36時間24時間36時間24時間36時間12時間3時間12時間職場見学等0時間15時間合計#,###円

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