カリキュラム作成ナビ(R604)
81/331

学科実技(総評・コメント)(特記事項)テスト概論ネットワーク概論システムセキュリティ概論プログラミング演習スマートフォンアプリケーション演習アプリケーション基本設計演習アプリケーション詳細設計演習アプリケーション開発演習評価項目の引用元(企業横断的な評価基準を活用した場合のみ)(1)コードカバレッジを知っている(2)ホワイトボックステスト・ユニットテストなどの設計手法を知っている(3)ブラックボックステストなどのテスト設計手法を知っている(4)ソフトウェア結合テストの目的を知っている(1)TCP/IP等のプロトコルを知っている(2)ドメイン名、ホスト名、IPアドレス等ネットワーク設定項目を知っている(3)インターネットの各種サービスを知っている(4)パケットフィルタリングを知っている(5)ネットワークコマンドを知っている(1)コンピュータ犯罪の種類や特徴を知っている(2)リスクの分析や情報セキュリティ対策の方法を知っている各種ソフトウェア構築ツールを使うことができる(1)(2)コーディング規約を遵守したソフトウェアコードを作成できる(3)ソフトウェア詳細設計書を理解し、ソフトウェアコードを作成できる(4)テストツール、デバックツールの選定ができる(5)シミュレータ・エミュレータなどのテスト環境を利用できる(6)ソフトウェアコードのデザインレビューができる(7)ソフトウェアコードの正確性、妥当性を確認できる(8)レビューでの指摘事項を以降のプログラミング作業に反映できる(9)ソフトウェアコードが正しく作成されているか確認できる(10)ソフトウェア単体の論理やデータが設計どおりに実装されていることを確認できる(11)テスト実施時の不具合情報を収集できる(12)発生している不具合事象から不具合箇所を切り分けることができる(13)不具合原因を特定できるソフトウェアコードを修正できる(14)(1)スマートフォンアプリケーションにおけるイベント処理のコードを作成できる(2)スマートフォンアプリケーションにおけるリソースファイルを編集できる(3)スマートフォンアプリケーションのアプリケーションコンポーネンツを活用できる(1)製品企画者や利用者に対してシステム要求仕様を提案できる(2)整理・調整した要求事項をユースケース図にまとめることができる(3)獲得・調整した要求事項を機能要求と非機能要求に分けることができる(4)ヒューマンインターフェースの仕様を検討できる(5)システムを構成するソフトウェアの環境を検討できる(6)実際の端末で設計した画面を表示し、不具合や快適性などを検証できる(1)モジュール内の処理内容をプログラムユニット構成図、状態遷移図などで表現できる(2)プログラムテスト(単体テスト)方針の検討ができる(3)モジュール処理内容・データ構造について妥当性を検証できるソフトウェア詳細設計書の内容の正確性・妥当性を確認できる(4)(1)ソフトウェア結合テスト計画の正確性・妥当性を確認できる(2)プログラムテストが完了した複数のソフトウェアユニットを結合できる(3)ソフトウェア結合テスト計画及び仕様に従いテストを実施できる(4)複数のユニットが結合することにより実現する機能を確認できる(5)ソフトウェア要求仕様書のすべての機能要求及び非機能要求の実現を確認できるG39#011072G39#011072G39#011082G39#011082G39#010792G39#010792G39#010802G39#010822G39#010842G39#010682G39#010682G39#011072G39#011072G39#011072G39#011072G39#011072G39#011072G39#011072G39#011072G39#011072G39#011072G39#011072G39#011072G39#011072G39#011072自社作成自社作成自社作成G39#010772G39#010772G39#010772G39#010772G39#01078246S080L11G39#011042G39#011042G39#011042G39#011042G39#011082G39#011082G39#011082G39#011082G39#011082

元のページ  ../index.html#81

このブックを見る