カリキュラム作成ナビ(R604)
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実技【引用元1】一般社団法人日本ディープラーニング協会「JDLA Deep Learning for ENGINEER 2018」シラバスの内容(総評・コメント)(特記事項)要求分析演習基本設計演習詳細設計演習開発演習サーバ構築演習機械学習演習評価項目の引用元(企業横断的な評価基準を活用した場合のみ)整理・調整した要求事項をユースケース図にまとめることができる(1)(2)獲得・調整した要求事項を機能要求と非機能要求に分けることができる(3)製品企画者や利用者に対してシステム要求仕様を提案できる(4)ヒューマンインターフェースの仕様を検討できる(5)セキュリティ機能に関する要求定義ができる(1)システムを構成するソフトウェアの環境を検討できる(2)ユーザー中心デザインの原則に基づき、設計ができる(3)実際の端末で設計した画面を表示し、不具合や快適性などの検証を行うことができる(1)ソフトウェア方式設計書からソフトウェアの構造・処理内容を詳細化できる(2)ソフトウェア方式設計書で定義されたソフトウェア・モジュール内の処理内容、データ構造を詳細化できる(3)モジュール内の処理内容をプログラムユニット構成図、状態遷移図などで表現できる(4)モジュール処理内容・データ構造について妥当性を検証できる(5)プログラムテスト(単体テスト)方針の検討ができる(6)ソフトウェア詳細設計書を作成できる(7)ソフトウェア詳細設計書の内容の正確性・妥当性を確認できる(1)ソフトウェア結合テスト計画の正確性・妥当性を確認できる(2)プログラムテストが完了した複数のソフトウェアユニットを結合できる(3)ソフトウェア結合テスト計画及び仕様に従いテストを実施できる(4)複数のユニットが結合することにより実現する機能を確認できる(5)ソフトウェア要求仕様書のすべての機能要求及び非機能要求の実現を確認できる(6)テスト実施結果からソフトウェアの品質を判断できる(7)テストの終了可否を判断できる(1)サーバOSのインストールができるサーバ用OSの環境設定ができる(2)(3)ネットワークコマンドを使ってネットワークの状態を把握できる(4)インターネットの各種サービスのインストールができる(5)各種サービスの稼動状況が把握できる(6)WWWサーバの設定ができる(7)データベースサーバの構築ができる(8)セキュリティパッチ等を導入できる(9)SSLの設定ができる(1)機械学習におけるライブラリ(行列計算、データ処理、データプロット)が活用できる(2)機械学習の実用的な方法論を実装できる(3)構築した機械学習モデルを評価できるG39#010772G39#010772G39#010772G39#010772G39#010772G39#01078246S080L1146S080L11G39#011042G39#011042G39#011042G39#011042G39#011042G39#011042G39#011042G39#011082G39#011082G39#011082G39#011082G39#011082G39#011082G39#011082G39#011232G39#010802G39#010842G39#010802G39#010842G39#010802G39#011232G39#011232G39#010802自社作成自社作成引用元1

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