htmlメール 令和2年6月30日

バックナンバーを印刷した場合に文字化けが発生する場合があります。

メールマガジン 第84号 令和2年6月30日

高障求メールマガジン 第80号

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構のホームページはこちら

 みなさま、こんにちは。
 今号の特集では、地域障害者職業センターでのジョブコーチ支援の取組みについてご紹介します。ジョブコーチ支援を利用された企業のみなさまの声や、事例なども掲載していますので、障害のある方の雇入れ、職場定着の参考にしていただければ幸いです。
 また、新型コロナウイルス感染症の影響により、先月号まで休載としていた「マイエリア情報」については、今号より再開します。読者のみなさまには、ご不便をおかけしましたが、引き続きご活用ください。

イベント開催予定等

 

今月の特集

[障]
全国47都道府県にある地域障害者職業センターの「職場適応援助者(ジョブコーチ)による支援」をご利用ください!

注目のトピックス

【お知らせ】

[障]
職業訓練の実施や新たな受入れをサポートします!
[高][障]
「エルダー」&「働く広場」読者アンケートへのご協力をお願いします!

【募集!】

[障]
【受講者募集!】職業リハビリテーションに関する各種研修のご案内 ~訪問型・企業在籍型職場適応援助者支援スキル向上研修~

刊行物の紹介

[障]
合理的配慮の提供に関する刊行物の紹介

マイエリア情報

 
当機構の各地域の情報をご案内します

機構の出版物

[高]
エルダー6月号
[障]
働く広場6月号
[求]
技能と技術2020年2号

お知らせ

[共]
調達関係(入札等)情報

[高]高年齢者雇用支援関係記事
[障]障害者雇用支援関係記事
[求]求職者などに対する職業能力開発関係記事
[共]各業務に共通して関係する記事

今月の特集
[障]全国47都道府県にある地域障害者職業センターの「職場適応援助者(ジョブコーチ)による支援」をご利用ください!

 障害者雇用を支えるうえでは、障害のある方と企業の双方に対する支援が重要です。全国47都道府県にある地域障害者職業センターでは、職業リハビリテーションの専門家である「障害者職業カウンセラー」や「職場適応援助者(ジョブコーチ)」が、蓄積した支援ノウハウを活用し、ジョブコーチ支援を行っています。

ジョブコーチ支援とは

【ジョブコーチ支援の様子】

 障害のある方が円滑に職場へ適応することができるよう、障害者職業カウンセラーが策定した支援計画に基づき、ジョブコーチが職場に出向いて、障害のある方や事業主に対して、職場の状況やニーズに応じた支援を行います。
 ジョブコーチの種類には、地域障害者職業センターの「配置型ジョブコーチ」と社会福祉法人などの「訪問型ジョブコーチ」があり、必要に応じて両者が連携して支援を行います。
 また、企業に在籍し、障害のある従業員に対して支援を行う「企業在籍型ジョブコーチ」もあり、地域障害者職業センターの配置型ジョブコーチと連携して支援を行うことが可能です。

ジョブコーチ支援を開始するタイミング

 雇用の前後を問わず、必要なタイミングで支援を行います。

(例1)雇入れと同時に、仕事の教え方やコミュニケーションのとり方などの不安を軽減するために。

(例2)雇用後に、配置転換や人事異動、職務内容の変更といった職場環境の変化によって生じた課題を解決するために。

(例3)職場復帰にあたって疲労・ストレスへの対処や体調を考慮した仕事の進め方を確立するとともに、上司や同僚が抱えている障害のある従業員の状況に応じたかかわり方などの不安を軽減するために。

ジョブコーチ支援の内容

 障害のある方に対する支援はもとより、事業主や職場の上司、同僚などに対しても、障害のある方の職場適応に必要な助言を行い、また、必要に応じて障害特性に応じた職務設定や職場環境の改善を提案します。

【ジョブコーチ支援の内容】

ジョブコーチ支援の期間

 支援期間は、1~8カ月間の範囲で個別に必要な期間を設定します(標準は2~4カ月間程度)。職場適応上の課題が改善され、職場の上司や同僚からの支援が適切に行われるようになった段階で支援が終了となります。支援終了後は、必要なフォローアップを行います。

【支援期間の一例】

ジョブコーチ支援の事例

【事例1】マニュアルの作成により作業のやり方を理解することができたケース

 発達障害のあるAさんは、作業指示を理解するうえで、例えば「適当に」や「きちんと」といったあいまいな基準で指示されると、どうすればよいかわからず戸惑っていました。そこで、ジョブコーチは、Aさんや事業所と相談し、作業指示の「具体化」、「視覚化」をすることが有効であると考え、マニュアルを作成しました。これによって、Aさんは戸惑うことが減り、自立的に作業を進めることができるようになりました。

【事例2】日誌を活用し体調管理への配慮を行ったケース

【体調管理のために活用した日誌】

 精神障害のあるBさんは、仕事上の失敗を恐れるあまり不安を感じ、不眠になりやすい傾向がありました。また、自分の状態や不安な気持ちを他者に説明することが苦手なため、同僚の方はBさんが抱えている問題に気づくことができず適切な対応をできずにいました。そこでジョブコーチが、日誌の活用を提案したところ、同僚の方はBさんの体調や職場で困っていることを把握し、必要な対策を早期にとることができるようになりました。また、Bさんは、不眠が生じて主治医に相談する際にも、日誌を活用することで、自身の状態を主治医に説明しやすくなりました。

ジョブコーチ支援をご利用になった企業のみなさまの声

●A社
「発達障害のある方を採用して数年が経過したところで、作業の仕方が自己流になり、指導しても改善されなかったため、ジョブコーチ支援を利用しました。ジョブコーチに分析してもらい、不適応となっている理由がわかり、改善する手がかりを得ることができました」

●B社
「精神障害のある方を雇用していますが、職場で生じるストレスについてどのように相談や助言を行えばよいかわかりませんでしたが、ジョブコーチと本人の相談場面に同席し、ストレス対処法等の支援ノウハウを学ぶことができました」

●C社
「障害者の雇用管理について、事業所の担当者だけで考えていると煮詰まってしまうことがありましたが、ジョブコーチに第三者の視点から職場内の環境整備や作業指導の方法などを助言していただき、突破口を開くことができました」

ジョブコーチ養成研修

 当機構では、ジョブコーチの養成研修を開催しております。関心のある方は、それぞれの【養成研修】をクリックしてください。
 【訪問型ジョブコーチ養成研修】
 【企業在籍型ジョブコーチ養成研修】

企業のみなさまへ

 障害者雇用に関することでお困りの点がございましたら、お気軽にお電話ください。都道府県をまたいだ広域での障害者雇用の取組みについても、各地域障害者職業センター間で連携した支援を行っておりますので、まずは最寄りの地域障害者職業センターにご連絡ください。
 全国の地域障害者職業センターの所在地・連絡先は【こちら】
 当機構の事業主に対する支援内容は【こちら】

 
注目のトピックス
[障]~障害のある方の職業訓練にたずさわるみなさまへ~職業訓練の実施や新たな受入れをサポートします!

 障害のある方の職業訓練の実施や新たな受入れに際して、お困りのことはありませんか?

 当機構の国立職業リハビリテーションセンターおよび国立吉備高原職業リハビリテーションセンターでは、精神障害や発達障害などのある方を積極的に受け入れ、職業訓練を実施し、その訓練内容や指導技法などをほかの障害者職業能力開発施設などに提供しています。
 具体的には、(1)訓練場面の見学や訓練体験、(2)訓練コース設置の際の助言、(3)相談専用窓口での助言・援助などを行っていますので、ぜひご利用ください。

(1)訓練場面の見学や訓練体験ができる
指導技法等体験プログラム

 精神障害者や発達障害者などに対する職業訓練の内容や専門訓練コースの設置方法について理解を深めていただくために、訓練場面の見学や訓練体験などを年間を通して、定期的に実施しています。

◆対象◆

 障害者職業能力開発校または一般の職業能力開発校、委託訓練を実施している機関、都道府県人材開発主管課で障害者職業訓練の企画を担当されている方 など

◆開催場所◆

 国立職業リハビリテーションセンター
 (埼玉県所沢市並木4-2)

 国立吉備高原職業リハビリテーションセンター
 (岡山県加賀郡吉備中央町吉川7520)

◆プログラム内容の詳細◆

 各センターの案内をご覧ください。
 ・国立職業リハビリテーションセンター
 ・国立吉備高原職業リハビリテーションセンター

◆お問合せ先◆

 国立職業リハビリテーションセンター 導入訓練・技法普及課
 (TEL:04-2995-1135)
 国立吉備高原職業リハビリテーションセンター 訓練第二課
 (TEL:0866-56-9045)

(2)精神障害者や発達障害者などを専門的に受け入れる訓練コースの設置や運営についての情報やノウハウを得ることができる
専門訓練コース設置・運営サポート事業

 対象施設の訓練計画や訓練環境、支援ニーズなどに基づいた個別の支援プログラムを作成し、訓練コースの設置・運営について支援します。

◆対象◆

 精神障害者や発達障害者などを専門に受け入れる訓練コースを設置している、または今後設置を検討している障害者職業能力開発校 など

◆お問合せ先◆

 職業リハビリテーション部 指導課 広域・職業訓練係
(TEL:043-297-9030)

(3)障害のある方の職業訓練に関するさまざまな相談ができる障害者職業訓練の相談専用窓口

 障害のある方の職業訓練を実施する際に用いる、訓練教材や指導技法などに関するお悩みに対して助言・援助します。相談希望の方は、お問い合わせください。

◆相談専用窓口◆

 国立職業リハビリテーションセンター 導入訓練・技法普及課
(TEL:04-2995-1144)

(4)障害者職業訓練推進交流プラザ 10月~11月ごろ開催予定!

 障害者職業訓練の促進を目的に、厚生労働省との協同により「障害者職業訓練推進交流プラザ」を開催します。
 令和2年度も障害のある方の職業訓練に関する実践的・先駆的な取組みについて、事例発表や意見交換、訓練技法の紹介などを行う予定です。
 実施内容の詳細は、8月末配信予定のメールマガジンにてお知らせします。

【展示およびグループ別検討会の様子】

◆対象◆

 障害のある方の職業訓練を実施している、または障害のある方の受入れを検討している施設(障害者職業能力開発校、一般の職業能力開発校、民間の障害者職業能力開発施設、障害者委託訓練受託施設など)や、都道府県人材開発主管課の方

◆場所◆

 障害者職業総合センター
 (千葉市美浜区若葉3-1-3)
 <予定>

◆お問合せ先◆

 職業リハビリテーション部 指導課
 広域・職業訓練係
 (TEL:043-297-9030)

(5)職業訓練実践マニュアルなど

 精神障害者や発達障害者などの受入れや、より効果的な職業訓練の実施に必要な指導技法などをとりまとめています。
 無料で配付していますので、必要な方は下記までお問い合わせください。

◆お問合せ先◆

 職業リハビリテーション部 指導課
 広域・職業訓練係
 (TEL:043-297-9030)

[障]第10回国際アビリンピックロシア連邦(モスクワ市)での開催が決定!

 当機構では、高齢者雇用、障害者雇用に取り組む際のポイントや、企業事例などを掲載した定期刊行誌「エルダー」「働く広場」を発行しています。
より多くのみなさまのご意見やご要望を誌面に反映するため、毎年読者アンケートを実施していますので、ご協力をお願いいたします。

「エルダー」読者アンケートの
回答ページは【こちら】

「エルダー」7月号にもアンケート
用紙をいれています。

「働く広場」読者アンケートの
回答ページは【こちら】

「働く広場」7月号にもアンケート
用紙をいれています。

◆お問合せ先◆

 企画部 情報公開広報課(TEL:043-213-6200)

[障]【受講者募集!】職業リハビリテーションに関する各種研修のご案内~訪問型・企業在籍型職場適応援助者支援スキル向上研修~

◆ジョブコーチのステップアップ研修
~訪問型・企業在籍型職場適応援助者支援スキル向上研修(第3回)~

 訪問型または企業在籍型職場適応援助者(ジョブコーチ)として1年以上の実務経験を有する方に対して、雇用管理やアセスメントに関する支援スキルの向上を図るための研修を実施します。
 講義・演習に加え、ケーススタディ、グループワーク、アクションプランの作成など実践的な内容が特徴です。

◆日程および会場◆

日程:令和2年10月13日(火)~10月16日(金)

会場:障害者職業総合センター(千葉県千葉市美浜区若葉3-1-3)

※全国からお申し込みいただけます。

◆申込受付期間◆

 7月21日(火)~8月25日(火)

◆お申込み先◆

ホームページに受講申込書および申込方法を掲載しています。

◇訪問型職場適応援助者支援スキル向上研修の詳細は【こちら】
◇企業在籍型職場適応援助者支援スキル向上研修の詳細は【こちら】

◆お問合せ先◆

 職業リハビリテーション部 研修課(TEL:043-297-9095)

刊行物Web版の紹介
[障] 合理的配慮提供のポイントと企業実践事例

1.合理的配慮提供のポイントと企業実践事例

◆「合理的配慮」ってどうすればいいの?

 2013(平成25)年の障害者雇用促進法の改正により、雇用の分野における障害者差別の禁止および合理的配慮の提供が事業主に義務づけられました。
 「合理的配慮の提供」といっても、具体的にどのような配慮が必要で、どこまでしなければいけないのか、悩んでいる事業主や人事担当者の方も多いと思います。そこで、障害者雇用制度の改正等が企業の意識・行動の変化におよぼす影響についての研究を行い、そのなかで得られた企業のニーズをふまえ、合理的配慮提供のポイントをわかりやすく解説した資料を作成しました。

【活用方法】

・合理的配慮提供のための基本的理解と配慮事例が一覧になっているので、障害特性などをふまえた合理的配慮について学習することができます。

・「『合理的配慮提供』セルフチェックシート」により、合理的配慮提供に関する理解度を確認することができます。また、問題に対応した解説も掲載しているので、理解を深めることができます。

・障害者雇用制度の改正等に伴う企業意識・行動の変化に関する研究における企業調査から得られた合理的配慮の実践事例についても掲載しているので、合理的配慮提供を行う際の参考になります。

・適切な合理的配慮の提供に向けたマニュアルとして企業はもちろん、就労支援機関などでも幅広く活用できるものになっています。

◇無料ダウンロードは【こちら】
◇冊子をご希望の方は下記にお問い合わせください。

◆お問合せ先◆

研究企画部 企画調整室
(TEL:043-297-9067、E-mail:kikakubu@jeed.or.jp)

2.「障害者への合理的配慮の提供」に関する動画及びDVD

 本動画では、事業主の方にもわかりやすく、合理的配慮の提供に関するポイントの解説や障害種別ごとの取組み事例を紹介しています。

【動画およびDVDの内容】

・合理的配慮の提供に関する基本的なポイント

・視覚障害者への合理的配慮の提供事例
(取材先:社会福祉法人北野会マイライフ徳丸)

・聴覚障害者への合理的配慮の提供事例
(取材先:ハウスあいファクトリー株式会社)

・知的障害者への合理的配慮の提供事例
(取材先:株式会社カシマ)

・精神障害者への合理的配慮の提供事例
(取材先:トランスコスモス株式会社)

・発達障害者への合理的配慮の提供事例
(取材先:株式会社杢目金(もくめがね屋)

【こちら】から動画をご覧いただくことができます。
DVDの貸出しも行っていますので、ぜひご活用ください。

◆動画に関するお問合せ先◆

雇用開発推進部雇用開発課(TEL:043-297-9513)

◆DVDの貸出しに関するお問合せ先◆

貸出しについては【こちら】をご覧ください。
中央障害者雇用情報センター(TEL:03-5638-2792)

マイエリア情報

こちらのコーナーでは、各都道府県で行っている
研修、説明会、その他イベントなどをご案内しています。


↑日本地図をクリックすると各都道府県支部の
ホームページへアクセスできます。

機構の出版物

高齢者雇用、障害者雇用、職業能力開発に関する
より詳しい情報をこちらからご覧いただけます。

(※表紙画像をクリックするとデジタルブックが開きます)

[高] エルダー6月号

[高] エルダー6月号

特集 定年退職後の多様なキャリアを考える~高齢者雇用は次のステージへ~
 改正高年齢者雇用安定法が成立し、“70歳までの就業機会確保”に向けて、これからは自社での雇用延長だけでなく、定年退職後のキャリアの多様化を考えていく時代となるでしょう。
 そこで今号では、定年後の高齢者のキャリアづくりを支える企業や自治体の事例を通して、定年後の多様なキャリアのあり方について解説しています。
リーダーズトーク
 グループ社員の定年を60歳から70歳に延長「人材価値」を軸に一貫した処遇制度を実現
株式会社USEN-NEXT HOLDINGS
執行役員 コーポレート統括部長 住谷猛さん
マンガで見る高齢者雇用
 第2回「希望者全員70歳までの雇用」に向けて、具体的には何をすればいいの?

読者アンケートは随時受けつけています。
 ご協力をお願いします。
バックナンバーを読む


[障] 働く広場6月号

[障] 働く広場6月号

職場ルポ
 精密プレス加工・金型製作などを行う有限会社川田製作所(神奈川県)を訪問。多様な属性の違いを活かし、個々の能力を最大限引き出すことで付加価値を生み出し続ける現場を取材しました。
グラビア
 トラック運送事業や流通加工、倉庫業務を営む株式会社グンリック(埼玉県)で働く、聴覚障害のあるドライバーを取材しました。
編集委員が行く
 オムロン株式会社の特例子会社であるオムロン太陽株式会社(大分県)、オムロン京都太陽株式会社(京都府)などを訪問。障害のある社員の一般就労へのステップアップについて取材しました。

読者アンケートは随時受けつけています。
 ご協力をお願いします。
バックナンバーを読む

[求] 技能と技術2020年2号

[求] 技能と技術2020年2号

特集 技能競技に対する取組み
 特集では、技能五輪全国大会「構造物鉄工」職種の競技紹介、若年者ものづくり競技大会「機械製図」職種の指導法、若年者ものづくり競技大会「建築大工」職種の出場に関する一考察、「コマ大戦」を通した品質工学への取組みについての論文を紹介しています。
 また、調査研究報告では、システム的発想を取り入れた在職者の能力開発に関する一考察を紹介しています。

バックナンバーを読む
※「技能と技術」は年4回発行しています。

お知らせ

調達関係(入札等)情報 現在、参加者を募集している調達関係(入札等)情報を、当機構ホームページに掲載しています。詳しい内容はこちらをご覧ください。
 当機構は、「国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律」(平成24年法律第50号)第6条の規定に基づき、「障害者就労施設等からの物品等の調達の推進を図るための方針」を定めています。

◆お問合せ先◆

 経理部 契約第二課(TEL:043-213-6437/6438)

◇編集後記
 今号では、地域障害者職業センターでのジョブコーチ支援の取組みについてご紹介しました。地域障害者職業センターでは、企業のみなさまに対し、ジョブコーチ支援のほかにも障害のある方の雇入れに関する相談や情報提供、雇用管理に関する助言などを行っておりますので、ぜひご活用ください。
 今号も最後までお読みいただきありがとうございました。

第85号は7月31日(金)配信予定です。
メールマガジンのバックナンバーはこちら


ご意見・ご感想ページへ
機構業務の改善に関するご意見・ご提案へ

 登録情報・パスワードの変更はこちら
 配信停止はこちら

配信システムの変更に伴い、平成29年4月2日以前にご登録いただいた読者のみなさまの「登録情報・パスワード変更」や「配信停止」のお手続きにはパスワードの再設定が必要です。



発行元:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構企画部情報公開広報課
〒261-8558 千葉県千葉市美浜区若葉3-1-2
TEL 043-213-6215 FAX 043-213-6556
(禁無断転載)

高齢者の雇用支援 障害者の雇用支援 職業能力開発の支援