聴覚障害者と働く2020
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目次
- 表紙
- はじめに
- 表題
- 目次
- 主な登場人物
- 基礎編
- 聴覚障害の特性
- ①等級だけではわからない聞こえにくさの違い
- ②「聞こえない」「聞こえにくい」だけではない 障害による社会生活・社会活動のバリア
- 聴覚障害者とのコミュニケーションの工夫
- ①口話
- ②筆談
- ③ 情報機器
- ④ 手話
- 就労支援機関の活用
- 実務編
- 入職時 職場での受け入れ態勢
- ①配属は個々の能力に応じて
- ②職場の規則・マナーの指導
- ③指導方法はきめ細かく
- 入職時 コミュニケーションの促進
- ①コミュニケーションの基本は確認から
- ②コミュニケーションの壁をなくすには
- ③誤解は相互理解のチャンス
- 職場定着 長期的な職場定着の促進
- ①個人面談・カウンセリングによるチェック
- ②手話でコミュニケーションの輪を広げる
- ③聴覚障害者の意見を活かす
- ④職場環境や設備の改善のために
- ⑤聴覚障害のない人にも便利な業務体制づくり
- 職場定着 スキルアップ・キャリアアップ
- ①研修 の機会と情報保障
- ②会議やミーティングでの配慮
- ③モチベーション向上のための工夫
- 資料編
- 障害者雇用納付金制度に基づく主な助成金一覧
- 地域障害者職業センター
- 広域障害者職業センター
- 中央障害者雇用情報センター
- 障害者職業能力開発校
- 都道府県支部 高齢・障害者業務課、高齢・障害者窓口サービス課
- 財団法人全日本ろうあ連盟加盟団体
- 障害者雇用に役立つ資料等
- 奥付
- 裏表紙
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