障害のある方へのサービス
職業相談・職業評価
円滑な就職活動、適切な職業選択、安定した職業生活のために、障害のある方の課題を整理し、働きやすい職場作りに必要となる様々な情報を整理するために、職業相談や職業評価を実施します。職業相談や職業評価の結果に基づき、就職の準備のために必要な支援、職場に適応するための支援、休職中の方の職場復帰のための支援などの計画(職業リハビリテーション計画)を策定します。
※職業相談・評価については、個別に対応しています。
※相談は予約制となっていますので、まずは宮城障害者職業センター(Tel:022-257-5601)まで、お電話でお問い合わせください。
関係機関の方へ
職業相談・職業評価を円滑に進めるため、事前調査票を活用させていただきたいと思います。記載事項をご確認いただき、可能な範囲でご記入の上、初回相談時にご持参ください。
職業準備支援
就職又は職場適応に必要な職業上の課題の把握とその改善を図るための支援、職業に関する知識習得のための支援、社会生活技能等の向上を図るための支援を行います。
職業準備支援は職場で求められる基本的な労働習慣の体得や、作業の得意/不得意を整理するための「作業活動」、ストレス対処や職場で必要なコミュニケーションスキル、就職活動に必要な知識を習得するための「講座」、「個別相談」で構成されています。
職場適応援助者(ジョブコーチ)による支援
- 企業に職場適応援助者(ジョブコーチ)を派遣して、障害のある方の職場適応や障害のある方を雇用する事業主の雇用管理を支援・援助する事業です(障害のある方への支援と受入れ事業主への支援の両側面があります)。
- 障害者職業カウンセラーが作成した「ジョブコーチ支援計画書」に基づき、障害のある方一人ひとりにあったスケジュールや支援方法を提供し、きめ細かな支援を行います。
- ジョブコーチは、企業の指導者に障害の特性や職場での留意事項を説明したり、障害のある方が持ちうる力を職場内で十分発揮できるように受入れ環境を整え、職場内にナチュラルサポート体制(社内で障害のある人を支援できる体制)を構築するお手伝いをします。
リワーク支援
- 心の病のために休職している方の円滑な職場復帰のために、休職期間中(職場復帰の直前)に、復帰のために必要なウォーミングアップ支援を行います。
- 職場復帰支援は、支援計画を作成するコーディネートと復職に向けたウォーミングアップのためのリワーク支援の2行程で支援を行います。
- 職場復帰支援の開始に当たっては、対象者(ご本人)、企業(事業主)、主治医の3者がリワーク支援を利用することに同意していることが前提となります。
- 利用をご希望の方は(ご本人、企業の方、ご家族等どなたからでも可能です)まずは説明会にご参加いただき、支援内容等について理解いただき、利用開始のお手続きをさせていただければと思います。
- 説明会は毎月2回(原則第2、第4火曜日)に実施しています。詳しくは、「職場復帰支援(リワーク支援)説明会のご案内」をご覧ください。
その他の関連情報
広域障害者職業センターについて
国立職業リハビリテーションセンター、国立吉備高原職業リハビリテーションセンターでは、医療リハビリテーションとの連携のもと、全国の広範な地域から精神障害者、発達障害者、高次脳機能障害者等を含む職業訓練上特別な支援を要する障害者を積極的に受け入れ、先導的な職業訓練を実施して指導技法等を他の障害者職業能力開発施設等に提供しています。