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ウェブアクセシビリティについて

 当機構は高齢者・障害者の方に利用しやすいホームページづくりに努めています。ウェブアクセシビリティ(注1)に配慮して、様々な利用特性を持つご利用者の皆様が、どのようなご利用環境においても、ご利用者の皆様に対して同じように情報が伝わり、情報を入手したり、サービスを利用したりできるよう、以下のようなポリシーのもとにこのページを制作しています。

  • マークアップ言語は、XHTML1.0、HTML5を採用
  • レイアウトの表示スタイルは、全てCSSで制御
  • ウェブコンテンツを音声や点字などに変換して利用できるように配慮する
  • 様々なOS、Webブラウザ、支援技術製品、インターネット接続環境などによる利用に配慮する
  1. (注1)ウェブアクセシビリティとは、高齢者や障害者を含めて、誰もがホームページ等で提供される情報や機能を支障なく利用できることを意味します。

ウェブアクセシビリティ方針

1.対象範囲

  1. (1)公式ホームページ(https://www.jeed.go.jp/ドメインのもの)
  2. (2)ポリテクセンターホームページ(https://www3.jeed.go.jp/及びhttps://www.apc.jeed.go.jp/ドメインのもの)

2.目標とする適合レベル

JIS X 8341-3:2016のウェブアクセシビリティ適合レベルAAに準拠(注2)

  1. (注2)当ウェブアクセシビリティ方針における「準拠」という表記は、情報通信アクセス協議会ウェブアクセシビリティ基盤委員会「ウェブコンテンツのJIS X 8341-3:2016対応度表記ガイドライン」(ウェブアクセシビリティ基盤委員会)別ウィンドウで定められた表記によります。

3.例外事例

  1. (1)英語版ホームページ
  2. (2)Yahoo!地図・Googleマップを利用した地図を提供しているページ
  3. (3)動画配信ページ(注3)
  4. (4)メールマガジンバックナンバー(htmlメール)ページ(注4)
  5. (5)表(注5)
  6. (6)PDFファイル(注6)
  7. (7)デジタルブック
  1. (注3)動画コンテンツについては、ウェブアクセシビリティに対応した作成または必要な代替情報を提供する方針で運営していますが、十分な代替情報を添えずに提供している場合があります。
  2. (注4)メールマガジンバックナンバー(html)については、ウェブアクセシビリティに対応した作成をしていますが、十分に対応ができず提供している場合があります。また、代替情報としてメールマガジンバックナンバー(テキストメール)を併せて提供しています。
  3. (注5)ウェブページで使用している表については、ウェブアクセシビリティに対応した作成をしていますが、十分に対応ができず提供している場合があります。
  4. (注6)PDF形式で提供しているコンテンツについては、可能な限りウェブアクセシビリティ確保を行います。

4.ウェブアクセシビリティ方針PDF版

取組確認・評価表

「みんなの公共サイト運用ガイドライン」(総務省)に基づくウェブアクセシビリティに関する取組確認・評価表

試験結果

JIS X 8341-3:2016に基づく試験結果

 令和5年度試験においてウェブアクセシビリティ適合レベルAAに準拠しました。今後とも継続的にウェブアクセシビリティ適合レベルAAに準拠するとともに、更なる改善に努めます。

お問い合わせ

 Webアクセシビリティについてのお問合せやご意見は、リンク先ページの下部にあるお問合せフォームからお願いします。皆様から頂戴したご意見は、今後のサイト改善に役立ててまいります。