全国10ブロックの施設数
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北海道ブロック8施設
- 支1カ所
- 地2カ所
- 職4カ所
- 学1カ所
東北ブロック23施設
- 支6カ所
- 地6カ所
- 職8カ所
- 学3カ所
関東ブロック32施設
- 支8カ所
- 地9カ所
- 職9カ所
- 学4カ所
- 広1カ所
- 総1カ所
北陸ブロック19施設
- 支5カ所
- 地5カ所
- 職6カ所
- 学3カ所
東海ブロック17施設
- 支4カ所
- 地5カ所
- 職6カ所
- 学2カ所
近畿ブロック25施設
- 支6カ所
- 地7カ所
- 職8カ所
- 学4カ所
中国ブロック20施設
- 支5カ所
- 地5カ所
- 職6カ所
- 学3カ所
- 広1カ所
四国ブロック14施設
- 支4カ所
- 地4カ所
- 職4カ所
- 学2カ所
九州ブロック28施設
- 支7カ所
- 地8カ所
- 職11カ所
- 学2カ所
沖縄ブロック4施設
- 支1カ所
- 地1カ所
- 職1カ所
- 学1カ所
- 支都道府県支部
- 地地域障害者職業センター
- 職職業能力開発促進センター、訓練センター
- 学職業能力開発大学校、職業能力開発短期大学校
- 広広域障害者職業センター/障害者職業能力開発校
- 総職業能力開発総合大学校
高齢者雇用に関する相談・援助、高齢者・障害者雇用に関する助成金の支給、障害者雇用納付金の受付、地方アビリンピックの開催などの啓発業務、求職者支援訓練の実施を希望する機関への相談援助、訓練計画の受理・審査および訓練実施の助言などのほか、各都道府県内におけるJEED業務の総合調整や経理などの管理事務を行っています。
求職中・在職中・休職中の障害者を対象に、職業相談・職業評価、職業準備支援、ジョブコーチ支援、リワーク支援などの職業リハビリテーションサービスの提供、障害者雇用に取り組む企業などを対象に、障害者の雇用管理に関する相談・援助、また、障害者の就労支援を行う関係機関などを対象に、職業リハビリテーションに関する技術的な助言・援助や研修などを行っています。
【通称】ポリテクセンター
求職者(離職者)を対象に、早期再就職に必要な技能・技術、関連知識を習得するための職業訓練(離職者訓練)や、在職者を主な対象に、仕事に必要な専門知識および技能・技術の向上を図るための職業訓練(在職者訓練)、企業などを対象に、人材育成に関する相談、職業訓練指導員の派遣、施設設備の貸出などを行っています。
【通称】ポリテクカレッジ
高校卒業者などを対象に、技術革新に対応できる高度な知識と技能・技術を兼ね備えた実践技能者(テクニシャン・エンジニア)の育成、産業界や地域のニーズに応じて、新製品の開発、生産工程の構築などに対応できる将来の生産技術・生産管理部門のリーダーとなる人材の育成を行っています。
- ●国立職業リハビリテーションセンター
- ●国立吉備高原職業リハビリテーションセンター
障害者職業センターと障害者職業能力開発校の機能をあわせ持ち、全国から職業訓練上特別な支援を要する障害者を受け入れ、医療との連携を図りながら職業評価、職業指導、職業訓練などの職業リハビリテーションサービスを提供しています。
【通称】PTU
日本全体の職業訓練の基盤整備と質の維持・向上を図るため、職業訓練指導員(テクノインストラクター)の養成および技能向上のための訓練、職業能力開発に関する調査・研究、高度技能者等の養成などを行っています。