JEEDメールマガジン

 みなさま、こんにちは。
 10月は、「高年齢者就業支援月間」です!
 今号では、本月間におけるJEEDの取組みについてご紹介します。

イベント開催予定等

 

今月の特集

[高]
10月は「高年齢者就業支援月間」です!

注目のトピックス

[求]
「PTUフォーラム2025〜ものづくりとひとづくりで切り拓くGX・DX〜」プログラムのご案内
[障]
【受講者募集!】2025(令和7)年度 就業支援テーマ別研修のご案内
[障]
【締切間近!】「第33回職業リハビリテーション研究・実践発表会」参加者募集のご案内

マイエリア情報

 
JEEDの各支部・施設の最新情報のご案内

JEEDの出版物

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エルダー9月号
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働く広場9月号
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技能と技術2025年3号

お知らせ

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JEEDホームページ新着情報
[共]
調達関係(入札等)情報

関連情報

大阪府からのお知らせ

[高] 高年齢者雇用支援関係記事
[障] 障害者雇用支援関係記事
[求] 求職者などに対する職業能力開発関係記事
[共] 各業務に共通して関係する記事

今月の特集

 2024(令和6)年10月時点で、高齢化率(65歳以上の人口が総人口に占める割合)が29.3%(内閣府「令和7年版高齢社会白書」)に達した日本では、意欲と能力のあるかぎり年齢にかかわりなくだれでも働ける社会の実現を目ざしていくことが必要になります。
 10月の「高年齢者就業支援月間(以下、「月間」という。)」において、高年齢者雇用への関心と理解をいっそう深めてもらうため、JEEDでは厚生労働省などと連携してさまざまな啓発活動を行っています。この月間中に開催するイベントに加え、今後予定しているイベントをあわせてご紹介します。

高年齢者活躍企業コンテスト

 高年齢者が、長い職業人生のなかでつちかってきた知識や経験を職場等で有効に活かすため、企業等が行った雇用管理や職場改善に関する創意工夫の事例を全国から募集しました。
 多数のご応募をいただき、ありがとうございました。

◆応募件数

62編

◆厚生労働大臣表彰 

最優秀賞 1編、優秀賞 2編、特別賞 3編

◆(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長表彰 

優秀賞 10編、特別賞 10編、クリエイティブ賞 1編

表彰企業はこちら

高年齢者活躍企業フォーラム

 高年齢者活躍企業コンテストの表彰式や、同コンテスト入賞企業による事例発表、学識経験者を交えたトークセッションなどを内容とする「高年齢者活躍企業フォーラム」を、以下の日程でハイブリッド開催いたします。

◆日程および会場◆

日程:2025(令和7)年10月3日(金)13:00〜16:20

会場:ベルサール神田

(東京都千代田区神田美土代町7 住友不動産神田ビル2F)

フォーラムの詳細はこちら

昨年度の様子

参加者から寄せられた声(令和6年度)

事例発表のはじめに各企業で働くみなさんの声があったことで企業の様子がより伝わり、全体的なお話のベースを理解できたため、とてもよかったです。基調講演もトークセッションもとても参考になりました。参加できてよかったです。
先進的な企業の理念、工夫、具体的な取組みを聞くことができた。トークセッションで、ふだん気になっていたテーマについて、3社それぞれの話を聞けた。
現在、再雇用で仕事をしている立場です。働きやすさは大切であるが、再雇用となり、福利厚生等の面で処遇の低下があると大きく疎外感を感じます。しかし、自分の能力を把握してもらい、働きがいのある仕事を与えられていることが、いかに重要であるか再認識することができ、視界が開けた思いがしました。
シニア向けのキャリア開発支援において、とても参考になりました。

生涯現役社会の実現に向けた地域ワークショップ

10月〜11月に各都道府県で開催!

 高年齢者雇用に関心のある事業主や人事・労務を担当されている方などに向けて、高年齢者に戦力となってもらい、いきいきと働いていただくための具体的かつ実践的なカリキュラムのイベントを開催します。

◆カリキュラム◆

以下の項目などを組み合わせ、2〜3時間で実施します。

・専門家による講演

・事例発表      など

「地域ワークショップ」の詳細はこちら

生涯現役社会の実現に向けたシンポジウム

10月にライブ配信にて開催!

 改正高年齢者雇用安定法により、70歳までの就業機会の確保が企業の努力義務とされ、高年齢者の戦力化について各企業においてさまざまな施策が展開されています。本年度は、「これからのキャリア形成支援」、「シニア社員を活性化するための人材マネジメント」をテーマとして2回にわたり開催します。

◆日程およびテーマ◆

「生涯現役社会の実現に向けたシンポジウム」の詳細はこちら

参加者から寄せられた声(令和6年度)

現在、企業の人事にたずさわっております。今後当社においてもシニア世代の戦力化が大きな課題となっており、これに向けて制度を構築中です。具体的な考え方や、事例を拝聴できて参考になりました。特に事例紹介企業のパネルディスカッションにおいて、より具体的な内容およびネガティブな一面などを確認できたことは今後にとって一助になりました。
自分事化し、会社がどうにかしてくれるというものではなく、キャリアについて早いうちに意識しなければいけないことが再認識された。
各社の事例が詳しく説明されたこと、またその制度設計の背景なども説明されて、よかった。また、パネルディスカッションで、制度を入れてもやはり全社へ浸透させて効果をねらっていくのは、非常にむずかしいと感じた。そこへの対策などもディスカッションされよかった。
日ごろより、課題として考えていること、悩んでいることとマッチした内容であったとともに、先行している企業のみなさまでも、まだまだ悩みや課題を抱えながら推進しているという点で、諦めることなく推進していかなくてはいけないと感じることができました。

◆お問合せ先◆

高齢者雇用推進・研究部 普及啓発課(TEL:043-297-9527)
 
注目のトピックス

 職業能力開発総合大学校(PTU:The Polytechnic University of Japan)では“ものづくりとひとづくりで切り拓くGX・DX”というテーマのもと、「PTUフォーラム2025」を開催します。
 会場参加とともに、ライブ配信によるオンラインでの視聴も可能となっています。
 多くのみなさまのご参加をお待ちしております。

オンライン視聴をご希望の方は、11月21日(金)までに事前申込が必要です。お申込みはこちらから。

<PTUフォーラム2025
 〜ものづくりとひとづくりで切り拓くGX・DX〜>

◇日時◇

◇会場◇

職業能力開発総合大学校(東京都小平市小川西町2-32-1)

◇内容◇

職業能力開発シンポジウム

テーマ:未来をつなぐ“技能の地図”ー可視化・分析・継承の新次元ー

 技能は、かつて「感覚」や「勘」として語られ、再現や伝承がむずかしいものでした。しかし現在では、動作・視線・判断といった情報がデータ化され、“技能の地図”を描ける時代が到来しています。本シンポジウムでは、製造現場、スポーツ、技能五輪の第一線で技能の可視化に挑戦している実践者が集まり、多分野にわたる事例をもとに、技能継承と教育革新の可能性を探ります。技能は「感覚」から「戦略資産」へと進化できるのでしょうか。教育・訓練・現場指導に、どのような変革が起こるのでしょうか。技能の未来を“技術”と“科学”の両面から見通す先進的な対話の場として、深い洞察と実践知が交わります。

第33回職業能力開発研究発表講演会

 教育機関や企業などにおいて職業能力開発に従事する方々および全国の職業能力開発施設の関係者・学生が、研究などを通じて得られた成果を発表します。

特別講演

テーマ:「世界中のお客様に寄り添ったスズキのものづくり・ひとづくり」

講演者:角野 卓 氏

(スズキ株式会社 常務役員 技術戦略本部長)

 カーボンニュートラル社会の実現に向けた技術開発を中心に、最前線でのDXによる技術開発進化への期待、そしてそれらを支えるスズキ社員に受け継がれる行動理念と、ひとづくりの取組みを、スズキ株式会社の重要な市場であるインドでの経験も交えながら講演いただきます。

企業展示ブース

 各企業から、本フォーラムのテーマである 「ものづくりとひとづくりで切り拓くGX・DX」に関連した技術等を展示予定です。

◆お問合せ先◆

職業能力開発総合大学校 基盤整備センター「PTUフォーラム事務局」
 (TEL:042-348-5075)
 

 JEEDでは福祉、医療、教育などの分野で障害のある方の就業支援を担当している方を対象として、就業支援の動向をふまえた知識・技術等の向上を図るため、「就業支援テーマ別研修」を実施いたします。

 2025年度のテーマは「障害者雇用に関する労働関係法規〜合理的配慮の実現に向けた法的視点と支援方法〜」です。

 みなさまの受講を心よりお待ちしております。

◆内容

・「事例を通じて学ぶ労働関係法規の基礎知識」
(講師:弁護士の方を予定)

 障害者差別解消法、障害者雇用促進法に基づく合理的配慮の考え方や実施方法、厚生労働省が示す指針について解説します。また、具体的な事例を通して、合理的配慮を考える際に理解しておくべき法的な視点について解説します。

・「合理的配慮の実現に向けた相談・調整のポイント」
(講師:社会保険労務士の方を予定)

 安全配慮義務と合理的配慮の関係性について、また合理的配慮にかかる事業所や本人との相談・調整の仕方について解説します。

・「合理的配慮に関する支援の実際」
(講師:沖縄障害者職業センターの障害者職業カウンセラーを予定)

 具体的な支援事例を通じて、支援の準備段階から合理的配慮の実施とその後のフォローアップについて、また関係機関との連携における支援者の役割や、支援の際に押さえておくべきポイントについて解説します。

※上記内容、担当講師は変更が生じる場合があります。

◆対象者

障害者の就業支援機関および関係領域の支援者の方

(※企業の方は受講対象としておりません)

◆日程

2025(令和7)年12月3日(水) 10:30〜15:20

◆開催方法

オンライン形式(リアルタイム配信)

◆定員

50名

◆申込受付期間

2025年9月17日(水) 〜 10月29日(水)

◆申込方法

申込方法の詳細については、ホームページに掲載しています。

◆お問合せ先◆

職業リハビリテーション部 人材育成企画課
(TEL:043-297-9095)
E-mail : stgrp@jeed.go.jp
 

 職業リハビリテーション研究・実践発表会は、障害者雇用に関する調査・研究の成果、障害者の就業支援に関する実践事例や企業における雇用事例の発表のほか、特別講演、パネルディスカッションなどを行うもので、毎年1回開催しています。
 今年度も、事業主、支援機関、研究機関などさまざまな立場の方からの講演や研究・実践発表を予定しており、現在NIVRホームページにて参加者を募集しています。
 プログラムは以下の通りです。ぜひご参加ください。

 申込締切(2025<令和7>年10月13日(月・祝)13時まで)が近づいております。郵送でのお申込みの場合は、2025年10月10日(金)必着となりますのでご注意ください。
 なお、申込みは先着順で受け付けており、定員に達したプログラムから順次締め切りとなります。参加をご希望の方は、どうぞお早めにお申し込みください。

◆プログラム◆

2025年11月12日(水)
○特別講演
「誰もが力を発揮できる職場づくり
〜一人ひとりが生き生きと成長し、能力を発揮できる組織へ〜」
龍田 久美 氏
  (オリンパスサポートメイト株式会社 代表取締役社長)
○パネルディスカッションⅠ
「“働き続けたい”を支える 〜高齢化する障害者雇用の今とこれから〜」

※発表会に先だち、基礎講座および支援技法普及講習を行います

2025年11月13日(木)
○研究・実践発表 口頭発表(80題)
○研究・実践発表 ポスター発表(37題)
○パネルディスカッションⅡ
「“定着・活躍・成長”につながる障害者雇用×雇用の質を高めるための支援を考える」

◆会場◆

東京ビッグサイト 会議棟(東京都江東区有明3-11-1)

お申込みはこちら

◆お問合せ先◆

研究企画部 企画調整室(TEL:043-297-9067)
マイエリア情報

こちらのコーナーでは、各支部・施設で行っている
研修、説明会、そのほかのイベントなどをご案内しています


↑日本地図をクリックすると各都道府県支部の
ホームページへアクセスできます。

JEEDの出版物

高齢者雇用、障害者雇用、職業能力開発に関する
より詳しい情報をこちらからご覧いただけます。

(※表紙画像をクリックするとデジタルブックが開きます)

エルダー9月号
エルダー

特集
多様で柔軟な勤務制度を整備し、
生涯現役で働ける職場づくり

 70歳就業時代を迎えるなか、高齢者が70歳、さらに70歳を超えて働くことのできる環境を整えていくために、本人の体力や健康問題、家庭の事情など、加齢とともにさまざまな課題が増えていく高齢者が、自身の希望や都合に合わせて働ける、多様で柔軟な勤務制度の整備が重要となります。
 そこで今号では、高齢社員の多様で柔軟な勤務制度に焦点をあて、制度を設計・運用していくうえでの留意点などについて、企業事例を交えて紹介します。


リーダーズトーク
“人”が主体となる企業カルチャーの変革へ
役割・実績重視の人事制度へ刷新

本田技研工業株式会社 コーポレート管理本部
人事統括部長
安田啓一 さん


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働く広場9月号
働く広場

職場ルポ
 金属部品を製造する 「株式会社カシマ」(茨城県)を取材。障がいのある従業員の得手不得手を見きわめ、作業の改善や工夫を重ねながら「共存共栄」の職場を目ざしている会社の取組みと、製造現場で活躍するみなさんを紹介します。

グラビア
 障害者雇用支援月間における絵画・写真コンテスト「絵画コンテスト 働くすがた〜今そして未来〜」および「写真コンテスト 職場で輝く障害者〜今その瞬間〜」の入賞作品をご紹介します。

編集委員が行く
 増田和高編集委員が、植村牧場株式会社(奈良県)を取材。障害という枠組みで人を見るのではなく、「仕事」を通して「その人自身」を見つめる姿勢が貫かれており、その姿勢のもと実施される業務マッチングについて紹介します。

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◆エルダーおよび働く広場に関するお問合せ先◆
企画部 情報公開広報課(TEL:043-213-6200)

技能と技術(2025年3号)

「技能と技術」誌は、職業能力開発に関する成果(実践事例等)を訓練担当者に周知し、訓練内容の充実を図るとともに、訓練担当者の相互交流と資質向上に寄与することを目的に年4回発行しています。

技能と技術サムネイル

特集 障がい者の職業能力開発への取り組み
特集①「機構が開発した特別な配慮が必要な訓練生の支援ツールを振り返って
 一般の受講者を対象とした職業能力開発施設で、特別な配慮を必要とする受講者を支援・対応するためにJEEDにおいて開発した支援ツールについて、過去の変遷を紹介します。また、支援ツールの活用方法を状況別に紹介します。
特集②「生活習慣やストレス対処等支援技法の個別相談への活用〜職場適応を促進するための相談支援ツール集の作成〜
 障害者職業総合センター職業センターで作成した「職場適応を促進するための相談支援ツール集(※)」について、活用にあたっての工夫点や留意事項を報告します。

(※)職場適応を促進する相談支援場面で活用しやすいツールを作成し、これらのツールを活用した相談技法を支援マニュアルとして開発しました。本ツールはその支援マニュアルの別冊資料集として、職場定着を支える会社内での取組みや、それを支える就労支援において使いやすい各種資料を取りまとめたものです。

実践報告 伝わる!チラシ・パンフデザイン
第2回 心理を利用する

 広報用チラシやパンフレットを作成する際に、心強い指南書となる報告の第2回です。ぜひご活用ください。

PTU指導技術講座「生成AIの訓練業務への活かし方 第2回 一般業務への活用」
 日々の訓練業務のなかで生成AIを活用するための基本について、4回のシリーズで解説します。第2回は職業訓練施設の一般業務(日々の事務や管理)において生成AIを活用して業務を効率化する具体的な方法を紹介します。

技能と技術2025年3号を読む
バックナンバーを読む

「技能と技術」誌では、職業訓練やものづくり等、幅広いテーマで原稿を募集しています。

投稿はこちらからお願いします。

◆「技能と技術」誌に関するお問合せ先◆

職業能力開発総合大学校 基盤整備センター企画調整部 企画調整課

(TEL:042-348-5075 )

お知らせ

調達関係(入札等)情報  現在、参加者を募集している調達関係(入札等)情報を、JEEDホームページに掲載しています。詳しい内容はこちらをご覧ください。
 JEEDは、「国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律」(平成24年法律第50号)第6条の規定に基づき、「障害者就労施設等からの物品等の調達の推進を図るための方針」を定めています。

◆お問合せ先◆

 経理部 契約第二課(TEL:043-213-6437/6438)

関連情報

こちらのコーナーでは、ほかの法人等から
寄せられた情報を掲載しています。

大阪府からのお知らせ

令和7年度「大阪府ハートフル企業顕彰」の表彰対象企業の募集について

 大阪府では、ハートフル条例(大阪府障害者等の雇用の促進等と就労の支援に関する条例)を制定し、障がい者の働く機会の拡大と働きやすい職場環境づくりを推進しています。
 本年度も、障がい者の雇用の促進等に関し、特に優れた取組みを行っている事業主を表彰する「大阪府ハートフル企業顕彰(令和7年度)」の候補企業を募集予定です。
 みなさまのご応募をお待ちしております。

○募集要件(主なもの)

・大阪府内に事務所または事業所を設置していること

・大阪府内の事務所または事業所において、2024(令和6)年4月1日以前から障がい者の雇用促進等に取り組んでいること

○表彰区分と対象

【ハートフル企業大賞】(1者)

 障がい者の雇用の促進に貢献し、功績が顕著である。

【ハートフル企業チャレンジ応援賞】(2者以下)

 障がい者の雇用の促進に関し、先進的または独自性に優れた取組みを行っている。

【ハートフル企業教育貢献賞】(2者以下)

 障がいのある生徒の職場実習の受入れや雇用等、支援学校等に対して職業教育に関する貢献が著しい。

○募集期間

募集開始から2カ月間を予定

※募集期間については、ホームページに掲載しますのでご確認ください。

※応募期間、応募方法等の詳細はこちらよりご確認ください。

◆お問合せ先(事務局)◆

大阪府商工労働部雇用推進室就業促進課 障がい者雇用促進グループ
〒540-0031/大阪市中央区北浜東3-14 エル・おおさか本館11F

TEL:06-6360-9077
E-mail:shugyosokushin-g04@gbox.pref.osaka.lg.jp

◇編集後記
 今号では、10月の「高年齢者就業支援月間」について特集しました。
 本特集が読者のみなさまにとって、高齢者雇用についてさらに考えるきっかけになりましたら幸いです。
 今号も最後までお読みいただきありがとうございました。

JEEDのホームページはこちら! JEEDの組織紹介動画ができました!

第148号は2025年10月31日(金)配信予定です。
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〒261-8558 千葉県千葉市美浜区若葉3-1-2
TEL 043-213-6215 FAX 043-213-6556
(禁無断転載)

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