就労支援に関わる支援者の皆さまへ
職業センターの業務説明会をWEBにて開催いたします。
【日時】令和7年5月21日(水) 14:30~16:30
【内容】
〇職業センターご利用の流れ
〇職業相談とアセスメント
〇各事業(職業準備支援・ジョブコーチ支援・リワーク支援)
〇支援者向けサービス
【定員】50機関
【申込先】STLC.4837@jeed.go.jp
以下のご案内をご確認の上、メールにてお申し込みください。
令和7年度【就労支援にかかわる支援者の皆さま向け】職業センターの業務説明会の申し込みは終了しました。お申込みいただきありがとうございました。
職業センター業務説明会当日ご参加のみなさまへ
・当日の資料を以下に掲載しました。説明会時は画面共有いたしますが、お手元に必要な方はご準備ください。
障害者就業・生活支援センター、就労移行支援事業所をはじめとする就労支援機関等の方に対して、ケーススタディやケースカンファレンス、学習会等の研修機会の提供、利用者に対する協同での支援センターにおける支援場面の見学・体験等を通じて、職業リハビリテーションの関する就労支援のノウハウの提供を行っています。
まずはお悩みやご要望をお伺いしますので、ご希望の際は「助言・援助について」または「研修依頼について」とお問い合わせください。
まなびピットは、就労支援に必要な基本的領域について「知識の有無」「実践経験の有無」「今後、重点的に学びたい内容」を回答することで、現在の知識と経験の状況、学習を希望する内容を視覚的に把握できるツールです。これから”まなびたい“と考えている領域が見える化、言語化されるため、スキルアップのための計画を立てることに役立ちます。
福祉、教育、医療等の分野にて、就労支援に携わる方を対象に、雇用と福祉の切れ目のない支援を可能とするために必要な基礎的な知識・技術の修得を目的とした研修を実施しています。
職業リハビリテーションに関する基礎的な知識及び技術を修得した就労支援担当者に対して、基礎的研修の雇用分野の内容を補完し、講義・演習を通じて就労支援の基本的な知識とスキルを修得し、必要なスキルを振り返り理解を深めるための研修です。
リンク先の3.(1)基礎的研修フォローアップ研修をご参照ください。
地域センターでの実施日程等詳細は、決まり次第こちらのページに掲載いたします。
就業支援基礎研修は令和6年度で終了しました。
研修修了証明書の発行に関するお問い合わせは、埼玉障害者職業センターまでご連絡ください。
就業支援実践研修は令和6年度で終了しました。
当機構では、社会福祉法人等に所属しており障害者雇用安定助成金(障害者職場適応援助コース)を活用して支援をすることが予定されている方等を対象に、訪問型職場適応援助者養成研修を実施しています。
この研修は、集合研修と実技研修から構成されており、当センターでは、実技研修を担当しています。
職場適応援助者(ジョブコーチ)として日々支援を行っている方々へ向けて、支援の実践ノウハウを学ぶ機会としてサポート研修を実施します(年3回実施)。これまでに「職場適応援助者養成研修」を修了し、現在職場適応援助者(ジョブコーチ)として実務に従事している方、「訪問型職場適応援助者支援スキル向上研修」または「企業在籍型職場適応援助者支援スキル向上研修」(※注)を修了し、現在職場適応援助者(ジョブコーチ)として実務に従事している方等が対象の研修となります。サポート研修についてご不明な点がございましたら、担当までご連絡ください。
(※注:当機構本部で毎年実施している研修です。過年度に研修を受けられた方も、本研修の受講対象となります。)
就労支援に携わる方を対象に、講義と演習により、専門的な技法を学ぶための研修を行います。
面談を中心としたアセスメントを想定し、アセスメントツールの一つであるMSFAS(幕張版ストレス・疲労アセスメントシート)の活用についての研修を実施します。
これまでに就業支援基礎研修等ではツールのご紹介に留まっておりましたが、今回は実際に使用した面談を再現しながらの活用事例のご紹介と、実際に体験していただくことを目的として実施することといたしました。作業面以外の、ストレス対処や自己理解といったご本人の内面的な部分や、サポート体制等のアセスメントにも活用していただくなど、今後の支援の一助となれば幸いです。
下記のご案内をご覧いただき、参加を希望される場合は申込書に必要事項をご記入の上、メール、もしくは郵送にてお申込みいただきますようお願いいたします。
本研修の受付は終了いたしました。たくさんのお申し込みをいただき、ありがとうございました。
当機構では、就業支援基礎研修を修了した方や一定程度の就業支援経験をお持ちの方に対して、さらなるスキルアップを図るための各種研修を実施しています。