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メールマガジン 第99号 令和3年9月30日

高障求メールマガジン

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構のホームページはこちら

 みなさま、こんにちは。10月は「高年齢者就業支援月間」です。

イベント開催予定等

 

今月の特集

[高]
10月は「高年齢者就業支援月間」です!

注目のトピックス

【募集!】

[障]
職業リハビリテーションに関する研修のご案内
・就業支援課題別セミナー
・訪問型・企業在籍型職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修
[障]
障害者就労支援の効果的な支援ノウハウ集(仮)への情報募集中

【お知らせ】

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「PTUフォーラム2021~技能科学で未来をデザイン~」開催
のお知らせ
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当機構の各地域の情報をご案内します

機構の出版物

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エルダー9月号
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働く広場9月号
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技能と技術2021年3号

お知らせ

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機構ホームページ新着情報
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機構ホームページプレスリリース
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調達関係(入札等)情報

[高] 高年齢者雇用支援関係記事
[障] 障害者雇用支援関係記事
[求] 求職者などに対する職業能力開発関係記事
[共] 各業務に共通して関係する記事

今月の特集

 人生100年時代を迎え、高齢化率(65歳以上の人口が総人口に占める割合)が28.8%(内閣府「令和3年版高齢社会白書」)に達した日本では、意欲と能力のあるかぎり年齢にかかわりなくだれでも働ける社会の実現を目ざしていくことが必要になります。
 令和3年4月から施行された改正高年齢者雇用安定法により、70歳までの就業確保措置を講じることが企業の「努力義務」となりました。そのため、企業も個人もこれまでの考え方や働き方にとらわれず、多様な取組みを行っていくことが重要です。
 当機構では、10月の「高年齢者就業支援月間(以下、「月間」)」において、高齢者雇用への関心と理解を一層深めてもらうため、厚生労働省などと連携してさまざまな啓発活動を行っています。この月間中に開催するイベントに加え、今後予定しているイベントをあわせてご紹介します。

高年齢者活躍企業コンテスト※1

 高年齢者が、長い職業人生のなかでつちかってきた知識や経験を職場などで有効に活かすため、企業などが行った雇用管理や職場改善に関する創意工夫の事例を全国から募集しました。多数のご応募をいただき、ありがとうございました。厳正な審査の結果、以下の通り表彰企業が決定しました。
 表彰企業の事例は、啓発誌「エルダー」(10月号、11月号)でご紹介する予定です。
(※1)令和3年4月から施行された改正高年齢者雇用安定法により、70歳までの就業確保が努力義務化されたことから、令和3年度から名称を変更しました(旧:高年齢者雇用開発コンテスト)。

 ◆応募件数 101編
 ◆厚生労働大臣表彰 最優秀賞 1編、優秀賞 2編、特別賞 3編
 ◆高齢・障害・求職者雇用支援機構理事長表彰 優秀賞 6編、特別賞 7編

表彰企業はこちら

高年齢者活躍企業フォーラム※2

 高年齢者活躍企業コンテストの表彰式などを行う「高年齢者活躍企業フォーラム」は、新型コロナウイルス感染症の拡大のため、無観客で開催いたします。
 フォーラムの開催内容につきましては、「エルダー」11月号に掲載するとともに、ライブ配信および後日YouTube(JEEDチャンネル)でのオンデマンド配信を予定しています。

 ●日程●
  令和3年10月6日(水) 13:00~13:50

 第二部の「生涯現役社会の実現に向けたシンポジウム」では、高年齢者雇用安定法改正をテーマにした講演やコンテスト入賞企業による事例発表などを実施します。

(※2)令和3年4月から施行された改正高年齢者雇用安定法により、70歳までの就業確保が努力義務化されたことから、令和3年度から名称を変更しました(旧:高年齢者雇用開発フォーラム)。

フォーラムの詳細はこちら

 

フォーラムの様子(令和2年度)  

生涯現役社会の実現に向けた地域ワークショップ

参加費無料

10月~12月に各都道府県で開催!

 高齢者雇用に関心のある事業主や人事・労務を担当されている方などに向けて、高齢者を活用するための具体的かつ実践的なカリキュラムに基づくイベントを開催します。

◆カリキュラム◆
 以下の項目などを組み合わせ、2~3時間で実施します。
 ・改正高年齢者雇用安定法【70歳までの就業機会の確保など】
 ・専門家による講演【高年齢者雇用に係る現状や各種施策など】
 ・事例発表【先進的に取り組む企業の事例紹介】
  など

「地域ワークショップ」の詳細はこちら

 ※新型コロナウイルス感染症の感染拡大にともない、開催日時などに変更が生じる場合があります。各都道府県支部ホームページで随時お知らせしますので、ご確認ください。

生涯現役社会の実現に向けたシンポジウム

参加費無料

全国5都市で開催!

(岩手、東京、岐阜、大阪、宮崎)

 令和3年4月から施行された改正高年齢者雇用安定法により、「70歳までの就業機会の確保」が企業の努力義務となりました。
 このため、本年度は高年齢者雇用安定法改正をテーマとして開催します。
 本シンポジウムでは、高年齢者雇用安定法の概要、学識経験者による講演、高齢者を活用するため先進的な制度を設けている企業の事例発表・パネルディスカッションなどにより、高齢者が活躍できる環境整備の必要性や今後の高齢者雇用について、みなさまとともに考えます。
 当日のライブ配信と後日のオンデマンド配信も実施しますので、ぜひご覧ください。

講演の様子(令和2年度) パネルディスカッションの様子(令和2年度)

●日程および会場●
<東京開催>
 日程:令和3年10月6日(水) 13:50~16:25

 ※東京開催については、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、
  無観客で開催します。
  当日は、ライブ配信を実施しますので、ぜひご覧ください。

<宮崎開催>
 日程:令和3年10月14日(木) 13:30~16:35
 会場:宮崎市民文化ホール
 
<岩手開催>
 日程:令和3年10月28日(木) 13:00~16:00
 会場:いわて県民情報交流センター(アイーナ)

<岐阜開催>
 日程:令和3年11月18日(木) 13:30~16:30 
 会場:長良川国際会議場

<大阪開催>
 日程:令和3年11月26日(金) 13:00~16:00
 会場:ヴィアーレ大阪4階 ヴィアーレホール

「生涯現役社会の実現に向けたシンポジウム」の詳細はこちら

 ※新型コロナウイルス感染症の感染拡大にともない、開催日時などに変更が生じる場合があります。当機構ホームページで随時お知らせしますので、ご確認ください。

参加者から寄せられた声

令和2年度に開催した「高年齢者雇用開発フォーラム」、「地域ワークショップ」、「生涯現役社会の実現に向けたシンポジウム」にて参加者から寄せられた声をご紹介します。

○他企業の取組みを聞く機会が今までなかったため、新鮮でした。どの会社さまもさまざまな状況のなか、柔軟な取組みをされており、とてもよかったです。

○60歳を超えても働き続ける高齢者が増えるなか、その方々が働きやすい環境整備が必要になってきているとあらためて感じました。50代のうちに研修を行い、60代の準備をするなど、これからの環境づくりの参考となり、非常に有意義な講演でした。

○パネラーから高齢者雇用の実情が聞けてよかったです。労使のニーズが合致するようなシステムづくりや、高齢者の特性に配慮した環境づくりが大切だと思いました。

○高齢者雇用は近い将来において重要視されていくと認識していましたが、実際の取り組み方や考え方がわからない部分が多くありました。本セミナー・講演を受けて非常に参考になりました。

○事業主側は再雇用者のためにさまざまな策を講じていますが、当人が再雇用になるなら周囲がやりにくいだろうと遠慮がちになったり、賃金が下がるなら当然仕事量も減るというのが根底にあり、なかなかそれを払拭できません。再雇用される側の意識づけに苦戦しています。

○今後の参考とさせていただきます。高齢者の雇用は若年層への将来の働き方にも影響するため、今後しっかりと制度を固めていく必要があると感じました。

◆お問合せ先◆
雇用推進・研究部 研究開発課(TEL:043-297-9528)


 
注目のトピックス

 当機構では、医療・福祉などの関係機関や企業において、障害者の就労や雇用の支援を担当する方を対象に、職業リハビリテーションに関する各種研修を実施しています。
 みなさまの受講を心からお待ちしています!

◆就業支援課題別セミナー

 労働、福祉、医療、教育等の関係機関で実務経験をお持ちの
就業支援担当者の方を対象として、新たな課題やニーズに対応
した知識・技術の向上を図るための「就業支援課題別セミナー」
を開催します。
 今年度は「視覚障害者への就業支援の最前線」をテーマに実施します。

◇日程:令和3年11月4日(木) ~ 11月5日(金)    
 
◇開催方法:オンライン形式にて開催します。

◇申込受付期間:令和3年8月26日(木) ~ 10月8日(金)

◇お問合せ先
 職業リハビリテーション部研修課(TEL:043-297-9095)
 
 就業支援課題別セミナーの詳細・お申込みはこちら


◆職場適応援助者(ジョブコーチ)のファーストステップ

 ~訪問型・企業在籍型職場適応援助者養成研修~

 訪問型・企業在籍型職場適応援助者(ジョブコーチ)としての援助を行ううえで必要となる知識および技術を習得するための研修を実施します。

◇訪問型職場適応援助者養成研修の詳細はこちら
◇企業在籍型職場適応援助者養成研修の詳細はこちら

◇日程および会場
 本研修は①集合研修、②実技研修の両方を受講する必要があります。
 【①集合研修】
  東日本対象<幕張会場>
  ・日程:令和3年12月14日(火)~12月17日(金)
  ・会場:障害者職業総合センター(千葉県千葉市美浜区若葉3-1-3)
  西日本対象<大阪会場>
  ・日程:令和3年12月14日(火)~12月17日(金)
  ・会場:シキボウホール 7階中ホール・小ホール
  (大阪府大阪市中央区備後町3-2-6)
 
 【②実技研修】
  各地域障害者職業センターが設定します。
  ・日程:集合研修終了後に4日間程度(おおむね1カ月以内に開催します)
  ・会場:各地域障害者職業センター等

◇申込受付期間:令和3年9月28日(火)~10月22日(金)

◇お申込み先
 各地域障害者職業センター

*新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況により、開催を中止する場合があります。その際には、ホームページなどでご案内します。

◇お問合せ先
 職業リハビリテーション部研修課(TEL:043-297-9095)


 現在、障害者職業総合センター研究部門(社会的支援部門)では、障害者就労支援に関する効果的な支援ノウハウを情報収集し、それらを分析・体系化して、幅広い関係者の共有財産としていくためのウェブ調査を実施しています。
 本調査は、地域で障害者就労支援を行う機関を広く対象としており、幅広い関係機関・職種(障害者雇用企業関係者も含む)のみなさまからご応募いただくことにより、各機関・職種での支援の向上に資するだけでなく、地域関係機関の間での各機関・職種の役割の理解や連携促進にも資することを目ざしています。
 パソコン、スマートフォン、タブレットからお気軽にご応募いただけます。支援のふり返りの際など、思いついたら何度でも応募フォームにアクセスしてみてください。また、この募集について多くの関係者へ情報共有していただければ幸いです。
●自機関・職種ではあたり前でも、意外に他機関・職種には理解されていない
 支援のポイントはありませんか?
●現場で「インフォーマル」に実施してうまくいっている取組み・工夫につい
 て、言語化して他地域にも伝えていくべきポイントはありませんか?
●障害者就労支援の専門職の方はもちろん、広い意味で「障害者の職業生活の
 支援」にかかわる医療・福祉・教育などの機関・職種の方からのご応募も歓
 迎しています。

〇応募フォームは【こちら

◇お問合せ先
 障害者職業総合センター 研究部門(社会的支援部門)
 (TEL: 043-297-9028  Mail: ssdiv@jeed.go.jp)

 職業能力開発総合大学校(PTU:Polytechnic University)では、“技能科学で未来をデザイン”のキャッチフレーズのもと、職業能力開発に関する研究成果および職業訓練事例を広く周知するとともに、関係者の意見交換・交流を行う場として、「PTUフォーラム2021」を開催します。
◇開催情報◇
 会場
  職業能力開発総合大学校
  (東京都小平市小川西町2-32-1)
  ・会場までの交通案内
  ・キャンパスマップ
※会場までは公共交通機関をご利用いただき、お車でのご来場はご遠慮ください。

 講演日程
  令和3年11月26日(金) 
  開会式、基調講演、職業能力開発研究発表講演会
  令和3年11月27日(土) 
  職業能力開発研究発表講演会、職業能力開発シンポジウム
  ※講演内容などについては、決定次第職業能力開発総合大学校 基盤整備
  センターホームページでお知らせします。

※新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止対策として、状況により開催方法を変更する場合があります。

◇お問合せ先◇
 職業能力開発総合大学校 基盤整備センター
 (TEL:042-348-5075)


当機構メールマガジンをご愛読いただき、ありがとうございます。

メールマガジン編集部では、今後もみなさまによりよい情報をお届けできるようアンケートを実施しています。なお、結果は後日このメールマガジン内でもご紹介します。ぜひご協力をお願いいたします!

<アンケート実施期間>
令和3年12月15日(水)まで

「メールマガジン アンケート」
回答ページへ



マイエリア情報

こちらのコーナーでは、各都道府県で行っている
研修、説明会、その他イベントなどをご案内しています。


↑日本地図をクリックすると各都道府県支部の
ホームページへアクセスできます。

機構の出版物

高齢者雇用、障害者雇用、職業能力開発に関するより詳しい情報を
こちらからご覧いただけます。

(※表紙画像をクリックするとデジタルブックが開きます)

エルダー

[高] エルダー9月号

特集 “働き続ける”ための仕事と介護の両立支援
 社員が家族の介護をしながら働くことになった際、介護疲れによる生産性の低下や介護離職を防止するため、企業では「仕事と介護の両立支援」の取組みが欠かせません。そこで今号では、育児・介護休業法で定める勤務にかかわるルールや、仕事と介護の両立支援のポイントについて解説するとともに、研修や独自の休暇を設けるなどの両立支援に取り組む企業の事例を紹介します。
リーダーズトーク
激動の時代を乗り越えてきた
シニアの知識・経験を確実に次世代へ
京葉銀行 執行役員 人事部長 渡辺 聡子さん

読者アンケートは随時受けつけています。
 ご協力をお願いします。
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働く広場

[障] 働く広場9月号

職場ルポ
 コニカミノルタ株式会社の特例子会社、「コニカミノルタウイズユー株式会社」を訪問。高い定着率を誇る同社が、社員の長期的な育成を目ざし力を入れているキャリア支援の取組みについてご紹介します。
グラビア
 令和3年度障害者雇用支援月間における「絵画コンテスト 働くすがた~今そして未来~」「写真コンテスト 職場で輝く障害者~今その瞬間~」の入賞作品をご紹介します。
編集委員が行く
 「東急不動産株式会社 ウェルネス事業ユニット事業戦略部」と、「ウィズダイバーシティ有限責任事業組合」を取材。グループ企業が共同で障害者雇用を進める事例や、事業協同組合等算定特例を活用し、複数の企業が共同して障害者雇用に取り組む事例を紹介します。

読者アンケートは随時受けつけています。
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技能と技術

[求] 技能と技術2021年3号

特集 障がい者および特別な配慮が必要な受講生に対する職業訓練
 技能と技術2021年3号では、障がい者および特別な配慮が必要な訓練受講生に対する職業訓練にかかわる内容を掲載しています。
 “この人のことば”では、「国立吉備高原職業リハビリテーションセンターにおける障害者職業訓練の特長~パンフレットやホームページからは読み取れない取り組みの紹介~」として、国立吉備高原職業リハビリテーションセンターにおける入所から訓練科・コース決定までのプロセスや、個々の訓練受講生に応じた訓練カリキュラムなどの具体的な取組みを一般の職業能力開発施設と比較しつつわかりやすく紹介しています。
 特集では、障がい者および特別な配慮が必要な訓練受講生に対する職業訓練として、「訓練生個々の特性に応じた職業訓練について」、「東京障害者職業能力開発校における就職支援について」、「特別な配慮が必要な訓練受講者への支援・対応Q&Aの開発」、「障害者訓練を担当する職業訓練指導員等に関する調査研究」を紹介しています。一般の職業能力開発施設においても特別な配慮が必要な受講生が受講するケースが増えている現状において、障害者職業能力開発施設に所属されている方はもちろん、一般の職業能力開発施設に所属されている方にとっても有益な内容となっていますので、ぜひご一読ください。

◇技能と技術2021年3号を読む
◇バックナンバーを読む

お知らせ
機構ホームページ 新着情報

【障】新型コロナウイルス感染症の影響に伴う障害者雇用納付金制度に基づく助成金の特例実施期間の延長について

【その他】職業リハビリテーション(障害のある人の就労支援等)調査研究業務に係る任期付研究員の募集について

【高】65歳超雇用推進助成金65歳超継続雇用促進コースの申請受付停止について

【求】令和4年度応用課程(令和4年4月入校)追加募集の実施について

【その他】令和4年4月採用職員募集~秋季応募を受付中~

【障】障害者雇用事例リファレンスサービスの事例の追加について

【障】障害者雇用事例リファレンスサービスの事例の追加について

【能力開発】「生産性向上支援訓練活用事例集vol.5」の掲載について

【障】広島障害者職業センターの移転について

【その他】「環境報告書2021」の掲載について

調達関係(入札等)情報  現在、参加者を募集している調達関係(入札等)情報を、当機構ホームページに掲載しています。詳しい内容はこちらをご覧ください。
 当機構は、「国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律」(平成24年法律第50号)第6条の規定に基づき、「障害者就労施設等からの物品等の調達の推進を図るための方針」を定めています。

◆お問合せ先◆

 経理部 契約第二課(TEL:043-213-6437/6438)

◇編集後記
 今号の特集では、「高年齢者就業支援月間」についてご紹介しました。
 「高年齢者活躍企業フォーラム」や「生涯現役社会の実現に向けたシンポジウム」などは当日のライブ配信のほか、オンデマンド配信も行う予定です。ぜひ、ご覧ください。
 今号も最後までお読みいただきありがとうございました。

第100号は10月29日(金)配信予定です。
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発行元:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構企画部情報公開広報課
〒261-8558 千葉県千葉市美浜区若葉3-1-2
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