就業支援課題別セミナー

 労働、福祉、医療・保健、教育等の関係機関において、実務経験をお持ちの就業支援担当者の方を対象として、新たな課題やニーズに対応した知識・技術の向上を図るための「就業支援課題別セミナー」を実施します。

(注)この研修は、「就労支援関係研修修了加算」の対象ではありません。

1 内容

令和3年度は「視覚障害者への就業支援の最前線」をテーマとして開催します。
以下のポイントを盛り込んだカリキュラムになります。

ポイント1 視覚障害者支援の最新動向とコロナ禍における就業事情
ポイント2 支援機器・ソフトウェアを活用した視覚障害者に対する職業訓練および就労支援
ポイント3 就労支援機器の活用
ポイント4 視覚障害者の心理と支援—中途障害を中心に—
ポイント5 視覚障害者への職場定着支援

2 対象者

労働、福祉、医療・保健、教育等の関係機関において、障害者の就労や雇用に関する支援を担当しており、就業支援の実務経験を有する方

 

3 日程

令和3年11月4日木曜日から11月5日金曜日(2日間)
オンラインによる開催を予定しています。

4 申込方法

申込受付期間 令和3年8月26日木曜日から10月1日金曜日
※申込書等は8月上旬までに掲載いたします。

研修のご参加にあたっての、受講環境(パソコンやインターネット通信環境など)は、各自受講者にてご準備をお願い致します。
※オンライン研修のご参加にかかる留意事項などに詳細ついては、8月上旬までに掲載いたします。

5 受講料

無料です。
※研修のご参加にあたっての、インターネット通信費等は受講者各自の負担となります。

【参考】ステップアップ方式の研修体系になっています

 当機構では、労働、福祉、医療・保健、教育等の関係機関において就業支援を担当する方を対象とした研修を、ステップアップ方式で行っています。一定程度の知識や実務経験等を踏まえた内容の研修もありますので、段階的に受講されることをお勧めします。
ステップ1は初めて担当する方向けの就業支援基礎研修、ステップ2は2年以上実務経験のある方向けの就業支援実践研修、ステップ3は3年以上の実務経験のある方向けの就業支援スキル向上研修です。また、ステップ2~3の位置づけとなる就業支援課題別セミナーとで構成されています。

医療・福祉等の機関で企業等への就職・定着に向けた就業支援を担当する方向けの研修の体系図。
  • 就業支援基礎研修

    職業リハビリテーションの基本的知識・技術等の習得を目的とした研修です。
    地域障害者職業センターが各都道府県で実施します。

  • 就業支援実践研修

    障害別(精神障害、発達障害、高次脳機能障害)の就業支援に関する実践力の修得を目的とした研修です。
    全国14エリアの地域障害者職業センターが実施します。

  • 就業支援スキル向上研修

    一定程度の就業支援経験を土台に、障害特性に応じた支援スキルの向上を目的とした研修です。 障害者職業総合センターで実施します。

お問い合わせ先

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センター
職業リハビリテーション部 研修課
電話:043-297-9095(直通)  FAX:043-297-9056  Eメール:stgrp@jeed.go.jp