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就業支援スキル向上研修

 労働、福祉、医療・保健、教育等の関係機関において3年以上の実務経験を有する就業支援担当者に対して、障害別(精神障害・発達障害・高次脳機能障害)のコースを設定し、障害者職業総合センターにおける研究及び実践の成果を踏まえた就業支援技術のさらなる向上や障害者の就業支援に必要なヒューマンスキルの向上等を図るための研修を実施しています。

  • (注1)この研修は「就労支援関係研修修了加算」の対象ではありません。
  • (注2)平成27年度まで実施していた「職業リハビリテーションスキルアップセミナー」と同等の内容になります。

お知らせ

(令和4年11月28日)申込受付期間を延長しました。
 令和4年10月26日水曜日~12月2日金曜日⇒令和4年10月26日水曜日~12月9日金曜日

1 内容

  • 障害別の3コース(精神障害コース、発達障害コース、高次脳機能障害コース)から選択して受講できます。
  • 実務経験を踏まえた演習や事例検討を主とするカリキュラムになっています。

カリキュラム

全コース共通講座

  • 職業リハビリテーションにおけるヒューマンスキル

    支援を行う上での課題解決に向けて、障害特性を踏まえ、対象者と協同的な関係を築くスキルについての講義・演習

  • 職業リハビリテーションに関する調査・研究の最新情報

    障害者職業総合センターにおける最新の調査・研究に関する講義

コース別講座

  • 就業支援の実際

    障害特性に応じた職業準備性の向上や職場定着に関する支援技法についての講義・演習

  • ケーススタディ

    全ての受講者の支援事例についてグループ毎に検討

2 対象者

次の1~3のすべてを満たす方

  1. 労働、福祉、医療・保健、教育等の関係機関の職員であって、就業支援実践研修修了程度の知識と障害者の就業支援の実務経験が3年以上ある方
  2. 希望するコースの障害者に対する支援経験があり、当該障害者の支援事例を提出できる方(事例提出必須)
  3. 3日間のすべての課程を履修できる見込みのある方

3 日程

令和5年1月18日水曜日~1月20日金曜日
(注)上記の全日程の参加が受講要件となりますので、ご了承ください。
(令和4年9月14日)研修各日の研修時間を変更しました。ご確認上、お申込みください。

4 開催形式

オンライン形式(Zoom使用)

5 定員(65名)

  1. 精神障害コース 25名
  2. 発達障害コース 25名
  3. 高次脳機能障害コース 15名

6 申込方法

申込受付期間:令和4年10月26日水曜日から令和4年12月9日金曜日
     ※ 受付期間を延長しました。

・「オンライン研修受講規約」をご一読の上、ご同意いただける方は、「令和4年度就業支援スキル向上研修受講申込書」に必要事項を記入し、申し込み受付期間内に郵送またはメールで「13.申込・お問い合わせ先」にお申込みください。
・いずれの科目においても発言を求められる可能性があります。発言できる受講環境で臨めることをご確認の上で、お申込みください。

7 受講決定の通知 

申込受付期間終了後、申込書記載の受講者あて、メールにて通知します。
定員を超えるお申込があった場合は、次のとおり受講を決定します。
・同一事業所からのお申込を1名までとします。
・本研修(職業リハビリテーションスキルアップセミナーを含む)の受講経験のない方を優先します。
・受付順で受講決定をします。(郵便の場合は、消印の日付をもとに先着順の判断をします。)
・定員を超えた時点で受付を終了します。

8 受講の準備 

事前課題の内容

以下の課題を作成の上、提出期日までに提出して下さい。

事前課題の提出期日

令和4年12月22日木曜日必着
提出方法については、受講決定後に別途通知します。

当機構が実施する「就業支援基礎研修」または「就業支援実践研修」を未受講・一部科目のみ受講している方へ

該当する方は、研修当日の円滑な意見交換を図るため、次の書籍を事前にご一読の上、本研修にご参加ください。

「就業支援基礎研修」を未受講・一部の科目のみ受講している方

「就業支援実践研修」を未受講・一部の科目のみ受講している方

9 受講料

無料です。

10 障害への配慮    

 障害により受講に際して特別な配慮が必要な場合は、「申込書」の備考欄に配慮事項の内容を記入してください。

11 個人情報の取扱い

「申込書」に記載された個人情報は、当機構において適正に管理し、以下の実施に限り使用します。

  • 当研修の実施(受講決定通知、受講者名簿作成・配付等)
  • 当研修受講後のアンケート調査の実施
  • 障害者職業総合センター及び地域障害者職業センターで実施する各種研修等の情報提供

12 【参考】ステップアップ方式の研修体系になっています 

当機構では、労働、福祉、医療・保健、教育等の関係機関において就業支援を担当する方を対象とした研修をステップアップ方式で行っています。一定程度の知識や実務経験を踏まえた内容の研修もありますので、段階的に受講される事をお勧めしています。
ステップ1は初めて担当する方向けの就業支援基礎研修、ステップ2は2年以上実務経験のある方向けの就業支援実践研修、ステップ3は3年以上の実務経験のある方向けの就業支援スキル向上研修です。また、ステップ2~3の位置づけとなる就業支援課題別セミナーとで構成されています。

医療・福祉等の機関で企業等への就職・定着に向けた就業支援を担当する方向けの研修の体系図。
  • 就業支援基礎研修

    職業リハビリテーションの基礎的な知識・技術の修得を目的とした研修です。
    全国の地域障害者職業センターで実施します。

  • 就業支援実践研修

    障害別(精神障害、発達障害、高次脳機能障害)の就業支援に関する実践力の修得を目的とした研修です。
    全国の14エリアの地域障害者職業センターで実施します。

  • 就業支援課題別セミナー

    新たな課題やニーズに対応した知識・技術の向上を図ることを目的とした研修です。
    障害者職業総合センターで実施します。

13 申込・お問い合わせ先  

独立行政法人 高齢・障害・求職者雇用支援機構 障害者職業総合センター
職業リハビリテーション部 研修課
電話:043-297-9095(直通) FAX:043-297-9056  Eメール:stgrp@jeed.go.jp