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メールマガジン 第109号 令和4年7月29日

高障求メールマガジン

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構のホームページはこちら

 みなさま、こんにちは。
 今号の特集では、職業能力開発促進センター(以下、「ポリテクセンター」)における企業実習付コース(日本版デュアルシステム)についてご紹介します。
 ぜひご覧ください。

イベント開催予定等

 

今月の特集

[求]
ポリテクセンターにおける
企業実習付コース(日本版デュアルシステム)のご紹介

注目のトピックス

[障]
【受講者募集!】職業リハビリテーションに関する研修のご案内
訪問型・企業在籍型職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修
訪問型・企業在籍型職場適応援助者(ジョブコーチ)支援スキル
向上研修
就業支援課題別セミナー
[共]
高障求メールマガジン「読者アンケート」実施中!

刊行物の紹介

[障]
就業支援担当者必携!!「就業支援ハンドブック」のご案内

マイエリア情報

 
当機構の各支部・施設の最新情報のご案内

機構の出版物

[高]
エルダー7月号
[障]
働く広場7月号

お知らせ

[共]
機構ホームページ新着情報
[共]
機構ホームページプレスリリース
[共]
調達関係(入札等)情報

関連情報

公益財団法人東京しごと財団からのお知らせ
中央職業能力開発協会(JAVADA)からのお知らせ
大阪府からのお知らせ

[高] 高年齢者雇用支援関係記事
[障] 障害者雇用支援関係記事
[求] 求職者などに対する職業能力開発関係記事
[共] 各業務に共通して関係する記事

今月の特集

企業実習付コース(日本版デュアルシステム)のご紹介

ポリテクセンターでは、施設内で実施する標準的な訓練コース以外に、企業実習付コース(日本版デュアルシステム)を設けています。このコースでは、いままで当機構がつちかったノウハウにもとづく施設内訓練に加えて、人材育成に熱心な企業における職場実習により、「働きながら学ぶ、学びながら働く」ことで、産業界が期待する現場の技能・技術を身につけた人材育成を促進します。

<特徴>

・おおむね55歳未満の求職者を対象としたコースです。

・施設内訓練(実習+座学を約4カ月)と企業実習(約1カ月)を実施後に、再び施設内訓練において、企業実習時の課題や疑問点などについて解決し、実務における問題解決の手法を習得するためのフォローアップ訓練(約1カ月)を実施します。

<企業実習のメリット>

受講者の方

・実際の現場での仕事に触れることで、より現場に即した技能・技術を身につけることができます。

・就職後のイメージが高まるとともに、ご自身の適性を確認することができるため、就職後のミスマッチを防ぐことができ、安定した就労につながります。

・実習先の企業と受講者双方が合意すれば、その企業に就職することも可能です。

企業の方

・ものづくり分野に対する就職意欲があり、すでに基礎的な知識・技能を身につけた人材を、適性を見極めたうえで採用することができます。

・企業実習を担当する社員の方の指導力向上など、企業内の人材育成につながります。


~企業のみなさまへご協力のお願い~

◆企業実習の受入れについて

企業実習を受け入れていただける企業のご担当者様は、
「企業実習付コース」を実施している
近隣のポリテクセンターまでご連絡ください。
これからの業界をになう一人前の技術者として育てるため、
企業実習の受託にご協力ください。


企業実習付コースの修了生、企業担当者の声
(ポリテクセンター関西の事例)

修了生の声

佐藤精機株式会社 就職
機械加工NC技術科(現:NC機械技術科)修了 木全(きまた) 慎太郎(しんたろう) さん

ポリテクセンター受講の決め手と
やりがいあるカリキュラム

前職はホ-ルスタッフとして働いていましたが、機械加工技術者としての就職を希望し、ハローワークで職業相談を受けました。窓口の担当者からポリテクセンターを紹介され、機械加工技術の習得を目標にしている機械加工NC技術科(企業実習付)コースを受講しました。

ポリテクセンター関西に通所して、初めて汎用機械、NC機械に触れ、慣れるまで失敗もありましたが、カリキュラムが進んでいくうちにさまざまな技能・技術を幅広く学ぶことができました。訓練中は充実し、やりがいのある期間でした。

企業実習における
技能・技術の習得

ポリテクセンターでは、機械加工技術者として就職することを目標とし、機械製図・汎用旋盤・フライス作業・NC旋盤作業・マシニングセンタ作業で実践的な技能・技術を学びました。企業実習では、ポリテクセンターの訓練以上に緊張し神経を使いましたが、現場を知ることができ、さらに磨きをかけることによって、より実践的な技術・技能が習得できました。

この実習後、縁あって実習先の佐藤精機株式会社に就職しましたが、現場を事前に知ることができたので、職場にはすぐになじむことができました。

目標は、金型製作を
トータルでになうこと

佐藤精機株式会社は、硝子瓶用金型を企画段階から参画し、最新のCAD・CAMシステムを使い意匠設計から実務設計、NCデータまでトータルに設計業務を行っている企業です。現在NC旋盤で金型を切削していますが、将来は一貫した金型製作を目標に頑張っていきたいと思っています。

まったくの未経験からでも訓練を受けてキャリアが開けました。実践的で、就職に強いポリテクセンターで、訓練を受講してよかったです。


木全さんの業務

硝子瓶用金型の製造工程を担当しており、金型の主要となる部品を、NC旋盤を使用して切削しています。最終仕上げでは、100分の1ミリ単位の精度が求められ、そこには妥協は一切許されません。設計図と照合し完璧な部品の切削を心がけています。


企業担当者の声

佐藤精機株式会社 常務取締役 村山 和夫 様

採用者の声

企業実習付コースは、よい制度だと思います。

1カ月間その人物を見ることができる。そして、採用が決められる。これからもどんどん利用したいと思います。弊社の採用のポイントは“やる気”です。技術も高いに越したことはありませんが、本人にここで働く意欲があるかどうかです。また、木全さんのまじめで素直な点も採用の決め手でした。


佐藤精機株式会社(大阪府高槻市)

長年にわたるノウハウの蓄積を基に企画段階から参画し、必要となる一つひとつの要素をさまざまな角度から検討し、最新のCAD・CAMシステムを使い意匠設計から実務設計、NCデ―タまでトータルに設計業務を行っている。
(製品例)硝子瓶用金型、設計製作、容器

◆訓練に関するお問合せ先
全国の各ポリテクセンター

 
注目のトピックス

訪問型・企業在籍型職場適応援助者(ジョブコーチ)養成研修

◆ジョブコーチのファーストステップ
~訪問型・企業在籍型職場適応援助者養成研修~


 訪問型・企業在籍型職場適応援助者(ジョブコーチ)としての援助を行ううえで必要となる知識および技術を習得するための研修を実施します。

 ◇訪問型職場適応援助者養成研修の
  詳細はこちら
 
 ◇企業在籍型職場適応援助者養成研修の
  詳細はこちら
  
 ◇日程および会場
  本研修は①集合研修、②実技研修の
  両方を受講する必要があります。
  
 【①集合研修】幕張会場 10月期
  ・日程:令和4年10月18日(火)~10月21日(金)
  ・会場:障害者職業総合センター(千葉県千葉市)
 
 【②実技研修】
  各地域障害者職業センターが実施します。
  ・日程:集合研修終了後1カ月以内に4日間程度
  ・会場:各地域障害者職業センターなど
 
 ◇申込受付期間
  令和4年8月2日(火)~8月26日(金)
  ※全国からお申込みいただけます
 
 ◇お申込み先
  各地域障害者職業センター
 
 ◇お問合せ先
  職業リハビリテーション部研修課 研修第二係
 (TEL:043-297-9095<直通> E-mail:stgrp@jeed.go.jp)


訪問型・企業在籍型職場適応援助者(ジョブコーチ)支援スキル向上研修

◆一年以上の実務経験を有する訪問型および企業在籍型職場適応援助者(ジョブコーチ)に対して、雇用管理やアセスメントに関する支援スキルの向上を図る研修を実施します。ご要望にお応えし、第3回はオンライン形式での実施に変更しました。

 ◇日程
 【第3回】
  令和4年9月27日(火)~9月30日(金)
 
 ◇申込受付期間
  令和4年6月28日(火)~8月5日(金)
  ※全国からお申し込みいただけます
  
 ◇お申込み先
 ホームページに受講申込書および申込方法を掲載しています。
 
 ◇訪問型職場適応援助者支援スキル向上研修の詳細はこちら
 ◇企業在籍型職場適応援助者支援スキル向上研修の詳細はこちら
 
 ◇お問合せ先
 職業リハビリテーション部研修課 研修第二係
(TEL:043-297-9095<直通> E-mail:stgrp@jeed.go.jp)


就業支援課題別セミナー

 当機構では、労働、福祉、医療、教育などの分野で障害のある方の就業支援を担当している方を対象として、新たな課題やニーズに対応した知識・技術の向上を図るための「就業支援課題別セミナー」を実施しています。
 みなさまの受講を心よりお待ちしています。

 ◇テーマ 「中高年齢の障害者への支援」
 日本は高齢化が進んでおり、これにともない、中高年齢の求職者・在職者が増加することが見込まれています。障害者の就労場面においても、例外ではありません。
 また、在職中の障害者の加齢にともなう能力低下や仕事へのモチベーション低下などが報告されており、支援機関に対する支援ニーズは今後一層高まっていくことが考えられます。
 そこで、本セミナーでは次の内容について取り扱います。
 〇中高年齢障害者の職業生活の再設計について
 〇中高年齢障害者の多様な働き方について

 ◇日程
  令和4年11月2日(水)
 
 ◇申込受付期間
  令和4年8月24日(水)~9月28日(水)
  ※全国からお申し込みいただけます
  
 ◇お申込み先
 ホームページに受講申込書および申込方法を掲載しています。
 
 ◇就業支援課題別セミナーの詳細・お申込みはこちら
 
 ◇お問合せ先
 職業リハビリテーション部研修課 研修第二係
(TEL:043-297-9095<直通> E-mail:stgrp@jeed.go.jp)

当機構メールマガジンをご愛読いただき、ありがとうございます。

メールマガジン編集部では、これからもよりよい情報をお届けするため、アンケートを実施しています。

回答結果は、メールマガジンやホームページにて後日公開します。

ぜひご意見・ご感想をお聞かせください。よろしくお願いします!

■アンケート実施期間
令和4年7月15日(金)~令和4年12月15日(木)

■回答方法
以下のバナーをクリックして、ご回答ください。

■お問合せ先
企画部 情報公開広報課(TEL:043-213-6215)

刊行物Web版の紹介

【令和4年度版就業支援ハンドブック】

当機構では、就業支援に関する基本的なノウハウを体系的にまとめた入門書「就業支援ハンドブック」を作成しています。このたび「令和4年度版就業支援ハンドブック」を当機構ホームページに掲載しました。就業支援を担当されている方はもちろん、企業で障害者雇用にたずさわる方などにもご活用いただける内容となっています。


【就業支援ハンドブック実践編】

「より実践的な支援ノウハウが知りたい」とのご要望を受けて、「就業支援ハンドブック実践編~アセスメントとプランニング~」も発行しています。事例を豊富に掲載しており、より効果的な支援を行うためのヒントとしてご活用いただける内容となっています。


これらのハンドブックは当機構で実施している下記の研修において、研修資料として配付しているもので、研修受講者からは「就業支援に役立つ内容が幅広く掲載されていて活用しやすい」と好評を得ています。当機構ホームページからダウンロードすることもできますので、積極的にご活用ください。


*ハンドブックを資料として配付している研修
【令和4年度版就業支援ハンドブック】

 <地域障害者職業センターで実施>
  ・就業支援基礎研修(各都道府県で開催します)
 <障害者職業総合センター(千葉県千葉市)で実施>
  ・障害者就業・生活支援センター就業支援担当者研修
 <障害者職業総合センター(千葉県千葉市)および大阪障害者職業センターで実施>
  ・訪問型職場適応援助者養成研修
  ・企業在籍型職場適応援助者養成研修
【就業支援ハンドブック実践編】
 <地域障害者職業センターで実施>
  ・就業支援実践研修(全国14エリアで開催します)

※上記の各ハンドブックは研修受講者のみに配付しています。
研修受講者以外の方はお手数ですが、ダウンロードのうえ、ご活用ください。

◆お問合せ先◆
職業リハビリテーション部研修課
 (TEL:043-297-9095 FAX:043-297-9056)

マイエリア情報

こちらのコーナーでは、各都道府県で行っている
研修、説明会、その他イベントなどをご案内しています。


↑日本地図をクリックすると各都道府県支部の
ホームページへアクセスできます。

機構の出版物

高齢者雇用、障害者雇用、職業能力開発に関する
より詳しい情報をこちらからご覧いただけます。

(※表紙画像をクリックするとデジタルブックが開きます)

エルダー

[高] エルダー7月号

特集 新任人事担当者のための高齢者雇用入門
 70歳までの就業の実現に向けて、「高齢者雇用の現状と課題」、「賃金・評価制度」などについて、マンガを交えて解説しています。新たに人事担当となった方が、高齢者雇用への理解を深めるため、また高齢者が生涯現役で働ける職場の実現のために、ぜひお役立てください。
リーダーズトーク
筋肉はより長く健康に生きるための基盤
「スロトレ」で強化し、病気にも打ち勝つ

東京大学 名誉教授 石井 直方さん

読者アンケートは随時受けつけています。
 ご協力をお願いします。
バックナンバーを読む


働く広場

[障] 働く広場7月号

この人を訪ねて
 分身ロボット「OriHime」を開発した株式会社オリィ研究所所長の吉藤オリィさんに、障害のある人が社会参加できる未来について、お話をうかがいました。
職場ルポ
 大手ゼネコンの「清水建設株式会社」を訪問。各部署での直接雇用やバリアフリー化の取組みのほか、同社で働く障害のある従業員の方を取材しました。
グラビア
 参天製薬株式会社の特例子会社「株式会社クレール」を訪問。医薬品製造工程で使用する無菌衣、無塵衣のクリーンクリーニングを行う様子や工夫をご紹介します。
編集委員が行く
 学校などで使われるチョークの製造を行う「日本理化学工業株式会社」を訪問。勤続年数の長い社員が多く在籍する同社における、さまざまな取組みをご紹介します。

読者アンケートは随時受けつけています。
 ご協力をお願いします。
バックナンバーを読む


お知らせ
機構ホームページ 新着情報

【求】深澤厚生労働大臣政務官によるポリテクセンター山梨の視察について

【障】新型コロナウイルス感染症の影響に伴う障害者雇用納付金制度に基づく助成金の特例実施期間の延長について(実施期間延長:令和4年9月30日まで)

【共】第31回外部評価委員会職業リハビリテーション専門部会の資料の掲載について

【共】第13回外部評価委員会職業能力開発専門部会の資料の掲載について

【共】第32回外部評価委員会の資料の掲載について

【共】令和3年度業績評価(自己評価)及び第4期中期目標期間における見込評価(自己評価)について

●【障】令和4年度報奨金・在宅就業障害者特例報奨金・特例給付金の支給申請期限(令和4年8月1日(月))について

【障】障害者雇用事例リファレンスサービスの事例の追加について

【障】「ご存じですか?障害者差別解消のための法律があることを(内閣府)」のお知らせについて

【共】令和4年度「行政機関等匿名加工情報」に関する提案の募集の公示について

調達関係(入札等)情報  現在、参加者を募集している調達関係(入札等)情報を、当機構ホームページに掲載しています。詳しい内容はこちらをご覧ください。
 当機構は、「国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律」(平成24年法律第50号)第6条の規定に基づき、「障害者就労施設等からの物品等の調達の推進を図るための方針」を定めています。

◆お問合せ先◆

 経理部 契約第二課(TEL:043-213-6437/6438)

関連情報

こちらのコーナーでは、他の法人等から
よせられた情報を掲載しています。

 都内事業所対象
 「職場内障害者サポーター事業」参加企業の募集について【無料】

 
 当財団では、障害のある社員をサポートする「職場内障害者サポーター」を養成し、働きやすい職場づくりを支援しております。まずは養成講座にご参加ください。
 
 ◆開催日程◆
 第10回:8月2日(火)、9日(火)(オンライン開催)
 第11回:8月24日(水)、31日(水)(大手町開催)
 第12回:9月8日(木)、15日(木)(青山開催)
 第13回:9月26日(月)、29日(木)(オンライン開催)
 ◆詳細は、こちらをご確認ください。
 
 ◆お問合せ先◆
 職場内障害者サポーター事業運営事務局(TEL:03-6734-1096)


……………………………………………………………………………………………
■キャリア・シフトチェンジのためのワークショップインストラクター
 養成研修
……………………………………………………………………………………………
 定年後再雇用になっても会社の戦力として活き活き働き続けるためには、環境変化に対応できる基礎能力である「プラットフォーム能力」をミドル世代から身に付けておくことが重要です。
 この研修は、ミドルシニア向けキャリア研修である「キャリア・シフトチェンジのためのワークショップ」を実施できるインストラクター(講師)を養成するための2日間の研修です。

【令和4年度 開催日程】
 第1回  9月 8日(木)、9日(金)東京(飯田橋レインボービル)
 第2回 10月13日(木)、14日(金)大阪(AP大阪梅田東)
 第3回 12月 8日(木)、9日(金)東京(飯田橋レインボービル)
 第4回  1月26日(木)、27日(金)東京(飯田橋レインボービル)
 第5回  2月16日(木)、17日(金)東京(飯田橋レインボービル)

 お申込はこちらから
 キャリア・シフトチェンジ事業のページはこちら

■お問合せ先
 中央職業能力開発協会(JAVADA) キャリア形成支援課
 TEL:03-6758-2895 E-mail:k-kikaku@javada.or.jp


 大阪府では、「ハートフル条例(大阪府障害者等の雇用の促進等と就労の支援に関する条例)」を制定し、障がい者の働く機会の拡大と働きやすい職場環境づくりを推進しています。
 このたび、障がい者の雇用の促進等に関し、特に優れた取組みを行っている
事業主を表彰する「大阪府ハートフル企業顕彰(令和4年度)」の候補企業を
募集します。
 みなさまのご応募をお待ちしております。

○募集要件(おもなもの)
 ・大阪府内に事務所または事業所を設置していること
 ・大阪府内の事務所または事業所において、令和3年4月1日以前から障が
  い者の雇用促進等に取り組んでいること

○募集期間
 令和4年7月11日(月)~令和4年9月12日(月)17時必着

○表彰区分と対象
【ハートフル企業大賞】(1者)
  障がい者の雇用の促進に貢献し、功績が顕著である。
【ハートフル企業チャレンジ応援賞】(2者以下)
  障がい者の雇用の促進に関し、先進的または独自性に優れた取組みを行っ
 ている。
【ハートフル企業教育貢献賞】(2者以下)
  障がいのある生徒の職場実習の受入れや雇用等、支援学校等に対して職業
 教育に関する貢献が著しい。

※応募方法等の詳細は【こちら】からご確認ください。

◆応募書類の提出先・お問合せ先(事務局)◆
 大阪府商工労働部 雇用推進室就業促進課 障がい者雇用促進グループ
 TEL:06-6360-9077
 E-mail:shugyosokushin-g04@gbox.pref.osaka.lg.jp


◇編集後記
 今号の特集では、ポリテクセンターにおける企業実習付コース(日本版デュアルシステム)を、事例を交えてご紹介しました。
 今号も最後までお読みいただきありがとうございました。

第110号は9月1日(木)配信予定です。
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発行元:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構企画部情報公開広報課
〒261-8558 千葉県千葉市美浜区若葉3-1-2
TEL 043-213-6215 FAX 043-213-6556
(禁無断転載)

高齢者の雇用支援 障害者の雇用支援 職業能力開発の支援