第19回技能五輪全国大会が、令和6年7月31日(水)から8月1日(木)まで開催され、全国各地から全15職種の競技に354人の選手が参加しました。
ポリテクカレッジからも44名の学生が出場して日々の訓練成果を発揮し、結果、四国能開大・九州能開大・島根短大校の学生4名が銀賞を、中国能開大・四国能開大・川内短大校の学生3名が銅賞を、東海能開大・近畿能開大・九州能開大・浜松短大校の学生4名が敢闘賞をそれぞれ受賞しました!
応援いただいた皆様、また、学生に活躍の場を提供いただいた中央職業能力開発協会をはじめとした関係者の皆様に、心より御礼申し上げます。
【銀賞】四国能開大(電子回路組立て)
【銀賞】九州能開大(メカトロニクス)
【銀賞】島根短大校(建築大工)
令和6年7月31日(水)から8月1日(木)の2日間にわたり群馬県・栃木県において開催される第19回若年者ものづくり競技大会に、職業能力開発大学校等(ポリテクカレッジ)14校から44名の学生が9競技職種に出場します。
(※)前回大会では、ポリテクカレッジ16校から44名の学生が9競技職種に出場し、「電子回路組立て」「ITネットワークシステム管理」職種において第1位の厚生労働大臣賞を獲得するなど、各職種で優秀な成績を修めました。
公共職業訓練部大学校課
TEL 043-213-7279