ポリテクカレッジ島根に入校してこんな体験してみよう!

こんな大会に出場しました!~沖縄海洋ロボットコンペティション~

ROV部門に2機体が出場し、最優秀賞(1位)、優秀賞(2位)に輝きました。

左が優勝した1号機、右が準優勝の2号機
トロフィーをもった男の子

「海洋ロボット」の製作を、卒業研究(総合制作実習)テーマとして2科(生産技術科・電子情報技術科)協働で取り組んでいます。
ポリテクカレッジ島根では、「海洋ロボット」を制作してみたい方を大募集中です!

どんな大会なの?

沖縄海洋ロボットコンペティションは2020年度で第6回を迎える比較的新しい競技大会です。
広大な海域を有し、海底熱水鉱床や潮力・波力等の多様な海洋資源が存在している日本において、海洋産業における海洋ロボットは有望分野であることから、海洋ロボットの可能性等について理解を深める場とすることを目的として開始されました。

令和2年度の実績は・・・

学生が参加したのはROV(Remotely Operated Vehicle:有線により遠隔操作する無人潜水艇)部門で、海中に沈められた標的まで移動し、指定された乱数表の数字やQRコードを内部カメラで読み取り、その個数と正確さを競います。
この大会における本当の難易度は、実際の海中で行うことにあります。つまり、プールにはない「風浪・うねり・潮の流れ・濁り」など当日の天候に左右されることにあり、ある意味「自然との闘い」でもあるのです。

出場前準備、操縦中、上から見た協議中ロボットの様子、優勝の記念撮影、読み込む標的、クマノミの写真

【令和元年度実績】
ROV部門に1機体出場し、3位の成績でした!
【令和2年度実績】
ROV部門に2機体出場し、最優秀賞(1位)、優秀賞(2位)に輝きました!

海洋ロボットを作るには、どんな知識・技術が必要なの?

海洋ロボットを作るためには、こんな知識や技術が必要なんです。
1.水中に浮かべて傾かないようにするための、左右対称の筐体設計。
2.完全な防水を実現させるための高い加工精度。
3.浮心と重心を考慮したロボット制御装置類(マイコン、モーター、バッテリー、カメラ等)の配置設計。
4.マイコンとモーターとの接続、インターフェース基板設計・製作、はんだ付け技術。
5.コントローラーとロボット間のケーブル長が50m超のため、通信信号品質向上のためのノイズ対策技術。
6.モーター制御、リアルタイム性の高いカメラ映像とそれらを制御するプログラミング技術。
7.淡水(テスト中のプール)と海水の比重の違いによる浮力調整。

イラスト画像

1~7までの内容を1つの訓練科だけで網羅するのはかなり難しいです。
しかし、ポリテクカレッジ島根では、機械系の「生産技術科」と電子情報制御系の「電子情報技術科」の学生が協働して、ものづくりを行うことができます。
1・2・7は生産技術科の学生が、4・5・6は電子情報技術科の学生が担当し、3においては両方の科の学生がコミュニケーションを図りながら、設計して行います。

2科で連携して行えるからこそ・・・

上記の海洋ロボットのように、「外枠の作り方はわかるけど、どうやって制御するのかわからない・・・」と思う機械加工に興味のある方。「制御のことはマイコンでプログラミングしてみたいけど、フレームを作ることができない・・・」とあきらめている方。2科が協働で制作することで、実現可能となるのです。
つまり、「できないこと」が「できるところ」なんです!

さあ、君もポリテクカレッジ島根で学ぼう!

ポリテクカレッジ島根では、電子情報技術科と住居環境科が協働して「イルミネーションの制作」も行っています。

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