当支部(高齢・障害者業務課)では高年齢者の雇用に関する相談・援助、高年齢者の雇用に関する助成金の受付、障害者雇用納付金の申告・申請や障害者雇用に関する助成金の受付、啓発等の業務を実施しています。
障害者の職業リハビリテーション業務は、栃木障害者職業センターのホームページをご覧ください。日付 | 閲覧したい項目をクリックしてください |
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4月8日 | |
4月3日 | |
3月13日 | |
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栃木支部では、事業主様を対象に高年齢者及び障害者の雇用に関する各種助成金の説明会を開催いたします。高年齢者、障害者の雇用に取り組まれている、あるいは、今後雇用を進めていかれる事業主様は是非ご参加ください。(参加費は無料です)
※令和5年度の説明会は終了しました。
障害者雇用納付金制度に基づく助成金は、事業主等が障害者の雇用にあたって、施設・設備の整備等や適切な雇用管理を図るための特別な措置を行わなければ、障害者の新規雇入れや雇用の継続が困難であると認められる場合に、これらの事業主等に対して予算の範囲内で助成金を支給することにより、その一時的な経済的負担を軽減し、障害者の雇用の促進や雇用の継続を図ることを目的とするものです。 また、障害者職場実習支援事業は、障害者を雇用したことがない企業が、障害者雇用を進めるにあたり職場実習を受け入れる際に、職場実習受入謝金等を支給することで、障害者と接し、ともに働く機会を増やすことを支援する制度です。 当支部(高齢・障害者業務課)では、事業主の方々からの各種申請書の受付等を行っています。
障害者雇用納付金の申告が必要な事業主の方々からの申告書の受付等を行っています。また、障害者雇用調整金・報奨金等の支給を受けようとする事業主の方々からの申請書の受付等を行っています。
「障害者の雇用の促進等に関する法律」の「障害者雇用納付金制度」に基づく障害者雇用納付金の申告・納付並びに障害者雇用調整金、報奨金等の支給申請は、毎年4月より受付けております。
令和6年度に係る障害者雇用納付金制度の事務説明会は終了しました。
令和6年2月6日(火曜日)から令和6年3月11日(月曜日)の間、宇都宮市、小山市、大田原市の3つの会場で、9回の開催を予定しています。
常時雇用している労働者数が100人を超える事業主の皆様は、納付金制度の申告申請が必要となります。
また、常時雇用している労働者数が100人以下で、雇用障害者数が一定数を超えている事業主に対し、申請に基づき支給する「報奨金支給申請」の説明会も予定しております。
電子システムや申告申請の手順、計上方法のポイント等を説明いたしますので、ぜひご参加いただきますようお願い申し上げます。
障害者職業生活相談員として選任が予定される方等に、障害者の職業生活全般にわたる相談・指導についての技術的事項を習得していただき、障害者の職業能力の開発と職場適応の向上を図るとともに、その特性に応じた雇用管理を期するため、「障害者職業生活相談員資格認定講習」を開催しています。
日程:令和5年9月21日(木曜日)から22日(金曜日)の2日間
定員:約55名
受講申込期間:令和5年7月3日(月曜日)から7月14日(金曜日)
第1回講習は終了しました。
日程:令和5年12月7日(木曜日)から8日(金曜日)の2日間
定員:約55名
受講申込期間:令和5年9月25日(月曜日)から10月6日(金曜日)
第2回講習は終了しました。
※申請書は、栃木支部で受講修了した方のみ使用できます。栃木支部以外で受講修了した方は、受講修了した支部にお問い合わせください。
障害者雇用に積極的に取り組んでいる事業所および障害を克服し職場の模範として長年勤務している勤労者が表彰されました。
令和5年9月13日に栃木県庁の昭和館で、令和5年度障害者雇用優良事業所等表彰式が開催され、栃木県内の障害者雇用に取り組んでいる事業所や模範的職業人として長期に勤続されている勤労障害者が表彰されました。
障害者が日ごろ培った技能を互いに競い合うことにより、その職業能力の向上を図るとともに、企業や社会一般の人々が障害者に対する理解と認識を深め、その雇用の促進を図ることを目的としてアビリンピック(技能競技大会)を開催しています。
第23回とちぎアビリンピックのご案内はこちらのバナーをクリックしてください。
開催日:令和6年7月6日(土曜日) 荒天時は7月13日(土曜日)
会 場:栃木職業能力開発促進センター(競技主会場)
障害者スポーツセンター(ビルクリーニング・製品パッキング競技会場)
SHINBIデザインスクール(DTP競技会場)
事業主や事業主団体の方々に対し、障害者の雇入れに当たっての工夫・改善策や 障害者が能力を発揮して活躍するための手法を取りまとめた実践的なマニュアル・好事例集の提供・説明等を行っています。