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メールマガジン 第110号 令和4年9月1日

高障求メールマガジン

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構のホームページはこちら

 みなさま、こんにちは。
 9月は、「障害者雇用支援月間」です!

イベント開催予定等

 

今月の特集

[障]
9月は「障害者雇用支援月間」です!

注目のトピックス

[障]
「障害者職業訓練推進交流プラザ」参加者募集中!
[障]
【受講者募集!】職業リハビリテーションに関する研修のご案内
就業支援課題別セミナー
[障]
障害者雇用に役立つ刊行物のご紹介
[障]
第30回職業リハビリテーション研究・実践発表会
【ハイブリッド開催】参加者募集!
[求]
第17回若年者ものづくり競技大会への参加状況および実績

マイエリア情報

 
当機構の各支部・施設の最新情報のご案内

機構の出版物

[高]
エルダー8月号
[障]
働く広場8月号

お知らせ

[共]
機構ホームページ新着情報
[共]
調達関係(入札等)情報

関連情報

東京商工会議所からのお知らせ
公益財団法人東京しごと財団からのお知らせ
日本商工会議所からのお知らせ

[高] 高年齢者雇用支援関係記事
[障] 障害者雇用支援関係記事
[求] 求職者などに対する職業能力開発関係記事
[共] 各業務に共通して関係する記事

今月の特集
民間企業における雇用障害者数59万7786.0人。※令和3年度障害者雇用状況の集計結果(令和3年6月1日時点)

 当機構では、9月の「障害者雇用支援月間」において、事業主の方のみならず、広く国民のみなさまに対して障害者雇用の機運を醸成するとともに、障害者の職業的自立を支援するため、厚生労働省、都道府県と協力して、さまざまな啓発活動を展開しています。
 近年、「人材確保」や「SDGs」への関心の高まりなどを背景として、障害者雇用に積極的に取り組む企業が増えています。障害のある方の職場改善に取り組む企業からは、以下のような声が寄せられています。

内部障害(※)のある社員が安心して働けるように特性理解のための勉強会を実施した企業より

担当者の声。勉強会をきっかけにいままで理解が行き届いていなかったところを把握することができ、障害のある社員の目線で対応ができるようになったと感じています。障害のある社員と障害のない社員がお互いに理解を深めれば、作業も行いやすくなると思いますので今後も勉強会を続けたいと考えています。

管理者の声。障害があってもなくても、できることは任せ、できないことはサポートするという方針に変わりはありません。みなが安心して働ける職場づくりは、人という財産につながっていくので、それが企業文化となり得るように努力したいと思います。

 当機構ホームページ「障害者の労働安全衛生対策」より作成(ホームページはこちら

※内部障害:心臓、じん臓、呼吸器、ぼうこうまたは直腸、小腸、ヒト免疫不全ウイル
 スによる免疫および肝臓の機能障害

 「障害者雇用支援月間」が、障害のある方の雇用を考える機会となれば幸いです。

 今号では、同月間中に開催される「障害者雇用優良事業所等表彰式」についてご案内するとともに、「絵画コンテスト 働くすがた~今そして未来~」および「写真コンテスト 職場で輝く障害者~今その瞬間~」の審査結果などについてお伝えします。
 また、みなさまにご活用いただける刊行物などもご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

障害者雇用優良事業所等表彰式

表彰式の様子(昨年度)

 障害者の雇用の促進と職業の安定を図るため、障害者を積極的に多数雇用された事業所や、模範的職業人として長期にわたり勤続されている障害者に対し、その努力と功績を称え表彰を行うものです。

 今年度の表彰式は、9月13日(火)にイイノホール(東京都千代田区)で開催されます。

被表彰者はこちら

「絵画コンテスト 働くすがた~今そして未来~」
「写真コンテスト 職場で輝く障害者~今その瞬間~」
入賞作品決定

 今年度も事業主の方々をはじめ広く国民のみなさまに障害者雇用に関する理解と認識を深めていただくための啓発活動の一環として、障害のある方々などから絵画および写真を広く募集する「絵画コンテスト 働くすがた~今そして未来~」、「写真コンテスト 職場で輝く障害者~今その瞬間~」を開催いたしました。(開催期間:令和4年3月1日~6月15日)
 厳正な審査の結果、選出した入賞作品のうち、厚生労働大臣賞を受賞した4作品は「障害者雇用支援月間ポスター」の原画として採用されました。作成したポスターは、障害者雇用支援月間中、全国のハローワークなどに掲示されます。

  • 絵画コンテスト
    テーマ  「働くこと、または仕事に関係のある内容のもの」
    応募件数 1,256点
  • 写真コンテスト
    テーマ  「障害のある方の仕事にスポットをあて、障害のある方が働いている姿を撮影したもの」
    応募件数 313点
  • 入賞作品 80点(厚生労働大臣賞4点、当機構理事長賞4点、同理事長奨励賞72点)

審査委員講評(抜粋)

 全国の特別支援学校や特別支援学級の児童・生徒のみなさまをはじめ多くの方々から、心のこもった作品が寄せられました。そのなかから、募集テーマに基づき選考し「憧れているもの、そうなりたいという気持ちがあふれているもの、働くという職業観が現れているもの」などが感じられる作品80点を選出しました。

入賞作品はこちら

<全国5都市で開催>
「絵画コンテスト 働くすがた~今そして未来~」
「写真コンテスト 職場で輝く障害者~今その瞬間~」
入賞作品展示会

シンボルキャラクター
「ピクチャノサウルス」

 入賞作品80点の展示会を、全国5都市で開催します。
 働くことや仕事に関係のある内容をテーマに障害のある方が描いた絵画と障害のある方の仕事にスポットを当てた写真の数々。情熱のこもった力強いこれらの作品をじっくりとご覧いただくことで、障害者雇用により一層の関心を寄せていただければ幸いです。

◆会場◆
全国5会場 <東京、大阪、福岡、札幌、名古屋>
※東京会場では、過去2年間の入賞作品(160点)もあわせて展示します。

◇展示会の日程や会場などの詳細はこちら をご覧ください。

入賞作品展示会東京会場の様子(昨年度)

障害者雇用職場改善好事例

 事業所における障害者の雇用および職場定着を推進するため、雇用管理や職場環境の整備など、さまざまな改善や工夫を行った事例を募集し、他の事業所が職場改善を進めるうえでモデルとなる事例を広く周知するものです。
 令和2年度障害者雇用職場改善好事例(募集テーマ:障害者の健康に配慮し安心・安全に働けるように取り組んだ職場改善好事例)にご応募いただいた企業の取組みを取りまとめ、「障害者の労働安全衛生対策ケースブック」を発行しました。また、こちらの事例は当機構ホームページ「障害者の労働安全衛生対策」にも掲載しています。

当機構ホームページ
「障害者の労働安全衛生対策ケースブック」はこちら

当機構ホームページ
「障害者の労働安全衛生対策」はこちら

 なお、過去の応募事例については「職場改善好事例集」として取りまとめていますのでご参照ください。

過去の「職場改善好事例集」はこちら

◆お問合せ先◆
 雇用開発推進部 雇用開発課(TEL:043-297-9515)


 
注目のトピックス

 障害のある方の職業訓練に関する取組みについて情報共有、意見交換などを行うことにより、効果的な障害者職業訓練の推進に資することを目的に開催します。
 詳細は当機構ホームページをご覧ください。みなさまのご参加を心よりお待ちしております!
新型コロナウイルス感染症防止対策を講じたうえで、集合開催を予定しておりますが、状況により開催等に変更が生じる場合もございます。変更が生じた場合には、当機構ホームページにてお知らせする予定です。
※本事業は厚生労働省との共催で開催します。

◆日程

 令和4年10月26日(水)
 10:00~16:30

◆会場

 障害者職業総合センター
 (千葉県千葉市美浜区若葉3-1-3)

◆参加対象者

 障害のある方の職業訓練を実施している、または、障害のある方の受入れを検討している施設など(障害者職業能力開発校、一般の職業能力開発校、民間の障害者職業能力開発施設、障害者委託訓練受託施設、都道府県人材開発主管課)の方


◆プログラム内容

 ・行政説明
 ・事例発表
 ・訓練技法等の紹介
 ・グループ別検討会
 精神障害者および発達障害者に特化した訓練科等の運営
 障害者職業能力開発校等における精神障害者等の対応
 一般の職業能力開発校等における障害者全般への対応
 障害者の多様なニーズに対応した委託訓練の運営

◆申込方法

 当機構ホームページから申込書をダウンロードできます。申込書に入力のうえ、下記お問合せ先にメールまたは郵送でお申し込みください。
 申込書を受信後、順次申込書にご記入いただいたメールアドレス宛に申込みを受理した旨をご連絡いたします。

◆申込締切日

 令和4年9月16日(金)必着

◆お問合せ先

 職業リハビリテーション部指導課 広域・職業訓練係
 〒261-0014 千葉県千葉市美浜区若葉3-1-3
 TEL:043-297-9030 E-mail:ssgrp@jeed.go.jp

受講料無料

 当機構では、労働、福祉、医療、教育などの分野で障害のある方の就業支援を担当している方を対象として、新たな課題やニーズに対応した知識・技術の向上を図るための「就業支援課題別セミナー」を実施しています。
 みなさまの受講を心よりお待ちしています。

◇テーマ
「中高年齢の障害者への支援」~知的障害のある方を中心に~

 日本は高齢化が進んでおり、これにともない、中高年齢の求職者・在職者が増加することが見込まれています。障害者の就労場面においても、例外ではありません。
 在職中の障害者の加齢にともなう能力低下や仕事へのモチベーション低下などが報告されており、支援機関に対する支援ニーズは今後一層高まってくることが考えられます。
 そこで、本セミナーでは次の内容について取り扱います。
 〇中高年齢障害者の職業生活の再設計について
 〇中高年齢障害者の多様な働き方について

◇日程
 令和4年11月2日(水) 10:00~15:30

◇申込受付期間
 令和4年8月24日(水)~9月28日(水)
 ※全国からお申込みいただけます

◇開催方法
 オンライン形式

◇お申込み先
 ホームページに受講申込書および申込方法を掲載しています。

◇就業支援課題別セミナーの詳細・お申込みはこちら

◇お問合せ先
 職業リハビリテーション部研修課 研修第二係
 TEL:043-297-9095<直通> E-mail:stgrp@jeed.go.jp

 当機構では、事業主や事業主団体の方々に対し、障害のある方の雇入れにあたっての工夫や改善など、障害のある方が能力を発揮して活躍するための実践的なマニュアルなどの提供を行っています。(全体の紹介ページはこちら)
 ホームページでご覧いただけるほか、ダウンロードにより全文もしくは必要箇所を印刷することも可能ですので、ぜひご活用ください。

雇用の進め方や制度など障害者雇用に関する基本的なことが知りたい

はじめての障害者雇用 ~事業主のためのQ&A~
 障害者雇用を進めるにあたり直面する不安や悩みに対して具体的な方策や関連情報をQ&A形式で解説。


障害のある方に配慮した職場の取組み事例を知りたい

障害者の労働安全衛生対策ケースブック
 障害者の雇用管理や職場環境、職域開発などについて、各事業所が創意工夫して実践している取組を、労働安全衛生対策のテーマ別にとりまとめて紹介。


障害ごとの特性と配慮事項が知りたい

雇用マニュアルシリーズ
 障害種別ごとに、障害特性に応じた職場での配慮事項や企業での取組事例等を紹介。


障害のある方を受け入れるにあたり、
従業員が気軽に読めて、配慮事項が理解できる資料がほしい

コミック版
障害者雇用マニュアル1~6

 障害者雇用に関する問題点の解消のためのノウハウや具体的な雇用事例を、障害別にコミック形式で紹介。

障害者雇用のノウハウを動画で知りたい

障害者雇用に役立つ動画・DVD
 障害者雇用を積極的に進めている企業の取組みや雇用管理などに関するさまざまなノウハウを動画でわかりやすく解説。(DVDを無料で貸出。


◆お問合せ先◆

 雇用開発推進部 雇用開発課(TEL:043-297-9513)

昨年度 パネルディスカッションの様子

 職業リハビリテーション研究・実践発表会は、職業リハビリテーションに関する研究成果、実践報告の発表のほか、特別講演、パネルディスカッションなどを行うもので、毎年1回開催しています。
 今年度も、事業主、支援機関、研究機関などさまざまな立場の方からの講演や研究発表を予定しており、現在ホームページにて参加者を募集しています。
 また、初めての試みとして、「特別講演」、「パネルディスカッション」の開催模様について、同日ライブ配信を実施します。
 日程は以下のとおりです。ぜひご参加ください。

◆日程◆

開催日 時間 プログラム
令和4年11月15日(火) 13:00~ 開会の挨拶
13:15~14:55 パネルディスカッションⅠ
15:10~16:40 特別講演
令和4年11月16日(水) 10:00~11:50 研究・実践発表 第1部
13:00~14:50 研究・実践発表 第2部
15:10~16:50 パネルディスカッションⅡ

※発表に先だち、基礎講座および支援技法普及講習を行います。
 <11月15日(火)10:30~12:00>

◆場所◆
 東京ビッグサイト 会議棟(東京都江東区有明3-11-1)

詳細のプログラムの確認や、
参加申込(会場参加申込/ライブ配信視聴申込)は、こちらから
第29回職業リハビリテーション研究・実践発表会

◆お問合せ先◆
 研究企画部 企画調整室(TEL:043-297-9067)

 当機構が運営するポリテクカレッジ(職業能力開発大学校)は、学科目に加え、実技科目を豊富に行う、実学融合を特長とした厚生労働省所管の大学校で、全国に24校あり、多くの修了生を産業界に送り出しています。
 ポリテクカレッジでは日々の授業や、企業実習をとおして技能・技術を高めるほか、つちかった高い「ものづくり力」を活かして、さまざまな競技大会にチャレンジしています。

 その一つとして、7月27日(水)、28日(木)に開催された第17回若年者ものづくり競技大会に、全国のポリテクカレッジから学生49名が選手として出場しました。競技結果は、出場競技職種9職種すべてにおいてポリテクカレッジの学生が入賞し、金賞1名、銀賞3名、銅賞4名、敢闘賞11名の計19名が受賞しました。

 「ITネットワークシステム管理」で、最高賞の金賞を受賞したポリテクカレッジ高知の学生をはじめ、大会の結果にかかわらず出場した選手の努力、各ポリテクカレッジの指導・サポートの取組みが結果に表れたものと思います。

 また、競技職種のなかには技能五輪全国大会の選手選考を兼ねているものがあり、選考の結果、「ロボットソフト組込み」職種で敢闘賞を受賞した四国ポリテクカレッジのチーム(二人一組)が、11月4日(金)~6日(日)に開催される技能五輪全国大会に出場します。

 ポリテクカレッジでは、若年者ものづくり競技大会以外にも日ごろからつちかったそれぞれの専門性を活かし、Ene-1グランプリ、NHKロボコン、壁-1グランプリなどの全国規模の競技大会出場に取り組んでいます。

 今後のポリテクカレッジの活躍にご注目ください。

ポリテクカレッジ紹介サイトはこちら

第17回若年者ものづくり競技大会はこちら(主催:中央職業能力開発協会)

◆お問合せ先◆
 公共職業訓練部 大学校課(TEL:043-213-7279)

マイエリア情報

こちらのコーナーでは、各都道府県で行っている
研修、説明会、その他イベントなどをご案内しています。


↑日本地図をクリックすると各都道府県支部の
ホームページへアクセスできます。

機構の出版物

高齢者雇用、障害者雇用、職業能力開発に関する
より詳しい情報をこちらからご覧いただけます。

(※表紙画像をクリックするとデジタルブックが開きます)

エルダー

[高] エルダー8月号

特集 SDGsと高齢者活用
 いま、「SDGs(持続可能な開発目標)」という言葉が注目を集めています。本特集では、インタビューや事例紹介により、高齢者雇用の視点からSDGsについてみていきます。
リーダーズトーク
人生の変化を自ら起こすライフシフト
会社に依存せず自分で道を選ぶ生き方を

ライフシフト・ジャパン株式会社
代表取締役CEO 大野 誠一さん
新連載 生涯現役時代の高齢社員活躍支援のポイント
シニア人材が活躍し続けるために必要な制度や仕組みづくりのポイントについて解説する連載が、今号より始まりました。

読者アンケートは随時受けつけています。
 ご協力をお願いします。
バックナンバーを読む


働く広場

[障] 働く広場8月号

職場ルポ
 アパレル企業の特例子会社「株式会社アダストリア・ゼネラルサポート」を訪問。複数ある拠点のなかでもっとも規模の大きい「群馬サポートセンター」における、定着支援の取組み、店舗支援や物流支援業務の様子などをご紹介します。
グラビア
 ハーブ専門店の運営を行う「株式会社コネクト」を取材。障害のある社員が、事務作業を通して店舗を支えるほか、店舗スタッフとしても働くことを目ざしてトレーニングを行う様子をご紹介します。
編集委員が行く
 宮城県にある「株式会社新陽ランドリー」と「株式会社加藤福祉サービス」を訪問。共同生活のためのグループホームを開設することにより、クリーニング工場で働く障害のある社員を、生活面からも支援する取組みをご紹介します。

読者アンケートは随時受けつけています。
 ご協力をお願いします。
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お知らせ

調達関係(入札等)情報  現在、参加者を募集している調達関係(入札等)情報を、当機構ホームページに掲載しています。詳しい内容はこちらをご覧ください。
 当機構は、「国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律」(平成24年法律第50号)第6条の規定に基づき、「障害者就労施設等からの物品等の調達の推進を図るための方針」を定めています。

◆お問合せ先◆

 経理部 契約第二課(TEL:043-213-6437/6438)

関連情報

こちらのコーナーでは、他の法人等から
よせられた情報を掲載しています。

《セミナー》「7/13~10/13【オンラインセミナー(YouTube動画配信)】経営者・経営幹部なら知っておきたい『生産性向上の極意』」を開催します。

◆会社をさらに成長・発展させていくには、人材育成や業務効率化を通じて生産性を高めていく必要があります。生産性向上を実現するには、“インプットを最小化してアウトプットを最大化する”という生産性向上の原理原則を“組織全体”で理解し、実行していくことが重要です。
 部分最適ではなく“全体最適”での生産性向上を実現するために、東京商工会議所では、経営者や経営幹部が知っておくべき“生産性向上の原理原則”を具体的かつわかりやすく解説します。

[配信期間]7月13日(水)~10月13日(木)
      ※申込受付:10月6日(木)18:00まで

[開催形式]オンライン(YouTube動画配信)

詳しくは、こちらをご覧ください。

【問い合わせ先】
 東京商工会議所 研修センター TEL:03-3283-7650

都内中小企業対象
「障害者雇用相談会」参加企業の募集について【無料】

 当財団では、障害者雇用についてお悩みの企業のみなさまを対象に個別相談会を開催いたします。来訪によるご相談のほか、WEBでのご相談、出張によるご相談も可能です。お気軽にご参加ください。

◆開催日程◆
9月5日(月)・9月28日(水)・9月30日(金)
①9:30~ ②11:00~ ③13:00~ ④14:30~ ⑤16:00~ (各回1社)

◆対象◆
都内中小企業の経営者および人事担当者
※従業員数が300名以下、かつ現在精神障害者を雇用していない企業にかぎります。

◆詳細はこちらをご覧ください。

◆お問合せ先◆
公益財団法人東京しごと財団 総合支援部 障害者就業支援課 雇用促進係(TEL:03-5211-2318)

9/26シンポジウム「成長戦略としての女性活躍推進~Wのキセキ~」開催の
ご案内

 日本・東京商工会議所は、9月26日(月)13:30~16:00に、シンポジウム「成長戦略としての女性活躍推進~Wのキセキ~」を東京商工会議所渋沢ホールおよびオンラインで開催します(会場参加のみ定員250名・ライブ配信は定員なし、要事前申込)。
 本シンポジウムでは、女性活躍へのチャレンジをビジネスの成長・飛躍につなげている中小企業の方から、パネルディスカッション形式で課題解決のポイントや取組みのヒントをご紹介いただきます。また、基調講演として、政府・産業界の視点から女性活躍の目的や意義などをそれぞれご講話いただきます。
 女性活躍に課題を抱える経営者、管理職、そして、活躍を目ざす女性社員のみなさま、ぜひご参加ください。

■詳細はこちら

【お問合せ先】
日本・東京商工会議所 産業政策第二部
TEL:03-3283-7940 E-mail:sangyo2@jcci.or.jp

◇編集後記
 今号では、「障害者雇用支援月間」について特集しました。今号の特集をお読みいただくことで、障害者雇用についてより関心をお持ちいただけますと幸いです。
 今号も最後までお読みいただきありがとうございました。
 次号では、「高年齢者就業支援月間」の特集記事を掲載します。

※回答期間は令和4年7月15日(金)~12月15日(木)※

第111号は9月30日(金)配信予定です。
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発行元:独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構企画部情報公開広報課
〒261-8558 千葉県千葉市美浜区若葉3-1-2
TEL 043-213-6215 FAX 043-213-6556
(禁無断転載)

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