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機械土工工事業 高齢者雇用推進ガイドライン(平成27年)

『機械土工工事業 高年齢従業員活用のためのガイドブック Q&Aからわかる、高年齢者の活用促進のために今すべきこと』

取組団体 一般社団法人日本機械土工協会(法人番号1010505000071)

目次

  1. はじめに
  2. お読みになるにあたって

本編~高年齢者の活躍促進に取り組むために~

  1. 大切な3つのポイント~調査からわかった、今すべきこと~
知っておきたい10のQ&A~基本的な仕組みづくりと事例紹介~
  1. Q1.65歳まで必ず雇用しなければならないのか?
  2. Q2.高年齢従業員は、何歳まで働き続けることが多いのか?
  3. Q3.定年後の役割や労働条件等は、「いつ」「どのように」伝えればよいのか?
  4. Q4.定年前の個人面談では何を伝えるべき/話し合うべきか?
  5. Q5.高年齢従業員が特に活躍しやすい分野とは?
  6. Q6.高年齢従業員が働きやすい環境とは?
  7. Q7.定年前後で役職は変化するのか?
  8. Q8.定年後の賃金設定のポイントは?
  9. Q9.人事評価をモチベーションの維持・向上につなげるためには?
  10. Q10.高年齢従業員により長く働いてもらうためには?

資料編

①年金や助成金に関する情報
  1. 1.年金に関する情報
  2. 2.高年齢雇用継続給付に関する情報
  3. 3.雇用安定に関する助成金の情報
  4. 4.「高年齢者雇用アドバイザー」による相談・援助の実施
②高年齢従業員を対象とする労働契約書・就業規則等の例
  1. 5.<高年齢従業員向け>定年退職者の意向確認書と継続雇用時の労働契約書の例
  2. 6.<高年齢従業員向け>嘱託社員用就業規則の例
③高年齢者の雇用実態に関する調査結果
  1. 7.機械土工工事業 高年齢者雇用実態調査結果