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在宅介護サービス業 高齢者雇用推進ガイドライン(令和5年)

高齢者も働きやすい介護事業所に向けて ~在宅介護サービス業高齢者雇用の手引き~

取組団体 一般社団法人日本在宅介護協会(法人番号1011105001889)

目次

~はじめに~

お読みになるにあたって

第Ⅰ章 在宅介護サービス業において高齢者雇用を推進している背景

1 我が国の65 歳以上人口の増加
2 「人生100 年時代」働いている60 歳以上の人の9割近くが70 歳以上まで働きたい
3 2021 年4月から70 歳までの就業機会の確保が努力義務化
4 介護人材の不足
5 在宅介護サービス業における高齢者雇用の現状と課題
  1. (1)在宅介護サービス業における高齢者雇用の状況
  2. (2)在宅介護サービス業における高齢者雇用のメリットと課題、その支援策
  3. (3)在宅介護サービス業におけるICT機器の導入状況及び良い効果・悪い影響について

第Ⅱ章 在宅介護サービス業における高齢者雇用の推進を成功させる3つのポイント

POINT ①:高齢の職員も働きやすい雇用管理の仕組みづくり
  1. (1)改正高年齢者雇用安定法への対応 ~70 歳までの就業機会の確保に向けて~
  2. (2)勤務形態の仕組み
  3. (3)賃金・評価の仕組み
POINT ②:安全・健康対策
  1. (1)介護サービス業における労働災害の発生状況
  2. (2)在宅介護サービス業において安全・健康対策で特に気をつけるべき点
POINT ③:ICT機器を職場で定着させる工夫
  1. (1)在宅介護サービス業におけるICT機器導入の効果
  2. (2)在宅介護サービス業においてICT機器を職場に定着させる工夫
  3. (3)ICT機器導入の補助金・同業他社の事例等を活用
  4. (4)高齢者雇用の先進企業事例を活用

第Ⅲ章 高齢者雇用を推進している企業事例の紹介

第Ⅳ章 参考資料

平成22年版