本文へ
現在位置:

ブライダル業 高齢者雇用推進ガイドライン(平成28年)

『ブライダル業 高齢者雇用推進の手引き 知識と経験はブライダル業の宝』

取組団体 公益社団法人日本ブライダル文化振興協会(法人番号2010405010541)

目次

序 なぜ、ブライダル業界が高齢者雇用に取り組むのか?

  1.  1 高齢者雇用の法制化の対応~企業の社会的評価・信頼の向上~
  2.  2 人材問題への対応~人材戦略策定による人材の育成・定着
  3.  3 高齢従業員の活躍の場の創出~組織活性化・価値創造の実現~

本編 高齢者雇用のすすめ方

  1.  Ⅰ 高齢従業員の知識・経験を活かし、活躍できる環境をつくる
  Point1 文化の伝承、組織の活性化、価値の創造に向けた役割をになってもらう
  1.  Ⅱ 高齢者雇用に向けた人材戦略を立て、社内で共有する
  Point2 人材戦略の中に高齢者雇用を位置づけ、組織で共有する
  1.  Ⅲ 高齢従業員の能力を最大限に引き出すための仕組みを整える
  Point3 定年後の働き方について、従業員の意向やニーズを把握する
  Point4 高齢従業員の意向やニーズに対応した多様な働き方を用意する
  Point5 高齢従業員の能力を評価し、働き方に応じた処遇・賃金を決める
  1.  Ⅳ 長期にわたって働ける環境を整える
  Point6 従業員が活躍し続けるための意識醸成を支援する
  Point7 従業員が活躍し続けるために、社内制度の利用を促す

資料編(別冊:従業員用と同様の内容が掲載されています)

高齢者雇用推進事業 推進委員会 委員名簿
あとがき

【別冊:従業員用】活き活きと働き続けるために あなたの力を発揮するのはこれからです!

  1.  1 高齢者雇用をめぐる社会情勢
  2.  2 年金支給開始年齢の引き上げと改正高年齢者雇用安定法の概要
  3.  3 高齢・障害・求職者雇用支援機構による支援
  4.  4 高齢者雇用に関する各種助成金
  5.  5 アンケート調査結果の概要
  6.  6 活き活きと働き続けるために(従業員編)