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製造請負・派遣業 高齢者雇用推進ガイドライン(平成28年)
『今から求められる高齢者の活躍 製造請負・派遣業における高齢者雇用推進ガイドライン』
取組団体 一般社団法人日本生産技能労務協会(法人番号9010405010519)
    
目次
はじめに
本ガイドラインの活用にあたって 該当ページへの検索ガイド
本ガイドラインの構成
本ガイドラインの概要
 1.背景の理解
   
  
    -   1.少子高齢化・労働力人口高齢化の進展
 
  
    -   2.高年齢者雇用安定法等への対応の必要性
 
  
    -   3.高齢者の状況と高い就業意欲
 
  
    -   4.我が国全体における高齢者雇用の実態(全業種の実態)
 
  
    
  
 2.業界の実態
   
  
    -  アンケート調査の概要
 
  
    -   1.製造請負・派遣業は若い業界・・・定年到達ピークは8割以上が「10年以上あと」
 
  
    -   2.現場管理監督者、現場スタッフ等で人材不足・・・高齢者活躍の可能性あり
 
  
    -   3.高齢者雇用に向けた制度の整備状況・・・企業規模が大きくなるほど進んでいる
 
  
    -   4.高齢者雇用の必要性を認識しつつも遅れている制度整備
 
  
    -   5.「ミドル世代からの備え」は途上段階
 
  
    -   6.製造請負・派遣現場における高齢者雇用の高いニーズ
 
  
    
  
 3 高齢者の活躍に向けたポイント
   
  
    -   1.法律に則った社内制度を整えましょう
 
  
    -   2.中高年従業員向けのキャリア形成支援・意識啓発など早めの対策をとりましょう
 
  
    -   3.取引先企業等への高齢者受け入れ理解促進を図りましょう
 
  
    -   4.製造請負・派遣スタッフとしても、高齢者が活躍できる環境を整えましょう
 
  
    
  
 4 参考情報
   
  
    -   1.高年齢者雇用安定法について
 
  
    -   2.高齢者雇用のための諸条件の整備
 
  
    -   3.「高年齢者雇用アドバイザー」について
 
  
    -   4.活用できる公的助成策
 
  
    -   5.関係窓口
 
  
    
  
製造請負・派遣業高齢者雇用推進委員会 委員名簿