リフレッシュするための休憩、食事等を一人でとれるスペースの整備

株式会社ニッセイ・ニュークリエーション

メンタルヘルスケア・精神障害・発達障害

改善前の状況

特性により対人コミュニケーションを苦手とする社員や感覚過敏のある社員が増え、オープンスペースでチームで仕事をする中で、休憩時間だけは一人になってリフレッシュできるようにしてほしいとの声が上がっていた。

改善策

1 休憩スペース「ひとりブース」の設置

サイドパネル付きのワーキングソファー、車いす使用者用ブースを設置し、一人になって気持ちの切り替えをできるようにした。

ひとりブースの写真

2 食事スペースとして「ひとりカウンター」「ひとり食堂」を設置

「ひとりカウンター」
屋外を眺めながら一人で食事ができる窓際のカウンター席を設置。

ひとりカウンターの写真

ひとりカウンター

「ひとり食堂」
パーテーションで区切られ、一人で落ち着いて食事ができるスペースを設置。車いす使用者などには電動昇降テーブルを併せて設置。
各スペースはいつでも利用可能とし、勤務中に離席して利用する場合は、上司の許可を得る(原則10分以内)ようにルールを決めた。

ひとり食堂の写真

ひとり食堂

改善後の効果

勤務時間中に10分程度利用するだけでも気分転換を図ることができ、集中力の向上につながっている。


社員の声

Aさん

「今の社屋に移転する前は更衣室で休憩をとっていましたが、どうしてもほかの人と重なることがあり、一人になれなかったためリフレッシュできないこともありました。今は、業務時間中に気分転換で利用しており、とてもリフレッシュできます。」