知的障害のある労働者に対する通勤にふさわしい靴を理解してもらうための教育

株式会社ハチカン

安全衛生教育・知的障害

改善前の状況

サンダル等で通勤することで転倒事故等が発生していた。知的障害のある社員が、通勤にふさわしい安全な靴を選べるようにする必要があった。

改善策

通勤靴の基準を設け、良い例、悪い例を写真と〇✕を用いてわかりやすく示した資料を作成し、入社時の安全衛生教育で配付することとした。入社前にご家族にも資料を提供し、準備をお願いした。

通勤靴の基準の資料(左:春から秋、右:冬)

(上の画像をクリックするとPDFデータが開きます)
 

改善後の効果

靴の種類だけではなく、ヒールや靴底の形状も含めて写真で示したことで、通勤に適している靴の範囲が明確になった。障害の有無にかかわらず、全社員の通勤時の事故予防に繋がっている。