職務再設計
容器ラインの改善(配管溶接工程)
作業負荷軽減
要素作業分析・押引き加重測定・OWAS法・疲労自覚調査・作業工程チェックシートによるチェックを実施して、現状を把握した。ロボット溶接工程の前工程が仮付け工程と本付け工程に分かれていたため、余分な移動が発生していた。そのため、仮付け工程1つに絞ることで、製品の仮置き等をなくし、作業スペースを広げることができたと考えられる。
01 金属製品製造業
淀川鐵工株式会社(大阪府)
2006年(平成18年度)
150人
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