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注目のトピックス(メールマガジン第157号)

【障】国立職業リハビリテーションセンター 国立吉備高原職業リハビリテーションセンター 企業担当者向けセミナーのご案内

 国立職業リハビリテーションセンターおよび国立吉備高原職業リハビリテーションセンターでは、障害のある人に対して、就職に必要な専門知識・技能を習得していただくための職業訓練を行っており、その一環としてすでに障害者を雇用している企業の担当者を対象に障害者の採用や雇用管理、職業訓練などについて理解を深めることを目的としたセミナーを開催しています。

開催日時

内容

1.施設紹介

 業務概要の説明および職業訓練現場の見学

2.障害者雇用の取組み紹介

 各企業の障害者雇用の取組み事例等の発表

3.参加者の交流/情報交換

 グループに分かれ、全員参加型のグループディスカッション方式にて実施

参加者の声

訓練生の発表を聴いて

  • いろいろな問題について解決策を試行錯誤している様子が伝わった。
  • 車いすの方がどんなことで困り、どうすれば働けるようになるのかわかりやすい説明だった。
  • 訓練生のレベルの高さに驚いた。次は上司を連れて参加したい。

企業の事例発表・意見交換を経て

  • 他社の受入事例を学んだことがなかったので参考になった。
  • 同じ悩みを持った方が多くいらっしゃり、相談できたことがよかった。

訓練場面を見学して

  • 具体的な訓練内容を見学し、受け入れ部署の検討に役立つ情報を得られた。
  • きめ細かいトレーニング、スキルアップに取り組んでいる様子を見られてよかった。

講演を聴いて

  • 具体的な取組事例があり、たいへん参考になった。
  • いままでなかなか雇用の継続がむずかしかった理由が見えたと思う。

お問合せ先

国立職業リハビリテーションセンター 職業指導課
〒359-0042 埼玉県所沢市並木4-2 
TEL:04-2995-1207

国立吉備高原職業リハビリテーションセンター 職業指導課
〒716-1241 岡山県加賀郡吉備中央町吉川7520 
TEL:0866-56-9002

【障】令和8年度開催の職業リハビリテーションに関する各種研修(話題の研修)のご案内

 障害者職業総合センターでは、福祉、教育、医療等の分野において障害者の就業支援にたずさわる方を対象に、職業リハビリテーションに関する知識や、障害者本人および企業の双方に対する就業支援に必要な技術の習得を目的とした研修を実施しています。
 これらの研修を通じて、障害者の就業支援をになう人材の育成、確保を行っています。
 今回は、2026(令和8)年度に開催する研修のなかから、次の二つの研修をご紹介します。

  1. 障害者の就労支援に関する基礎的研修
  2. 就業支援者のための知識・スキル確認講座

1.「障害者の就労支援に関する基礎的研修」のご案内

 福祉、教育、医療等の分野において、障害者の就労支援にたずさわる方を対象に、雇用と福祉の切れ目のない支援を可能とするために必要な基礎的な知識・スキルの習得を目的とした研修(正式名称:雇用及び福祉分野における横断的な基礎的知識及び技能を習得させるための研修<以下、「基礎的研修」>)を実施しています。
 基礎的研修は、オンデマンド研修と集合研修(地域障害者職業センターで実施)の2部構成です。オンデマンド研修は、就労支援の理念や障害者雇用施策・福祉施策、障害特性と職業的課題、企業に対する支援、就労支援機関の役割・連携などを学習する基礎的な内容です。集合研修は、ケーススタディや演習、各地域の就労支援機関の紹介や連携方法など、地域の実情をふまえた実践的な内容です。

【対象者】

  • 就労支援の基礎的な内容を学ぶ初学者の方が対象です。
  • 厚生労働省より、受講を必須とされる方が示されています。そのほか、福祉、医療等の施設で就労支援にたずさわる方、職場適応援助者養成研修の受講を予定されている方、企業で障害者雇用の担当をされている方も受講の対象となります。
※基礎的研修の受講が必須とされる方
  • 障害者就業・生活支援センター 就業支援担当者
  • 障害者就業・生活支援センター 生活支援担当者
  • 就労移行支援事業所 就労支援員
  • 就労定着支援事業所 就労定着支援員

【日程・申込方法等】

基礎的研修の日程や申込方法、申請期間等の詳細については、基礎的研修(JEEDホームページ)に記載していますので、ご確認ください。

2.「就業支援者のための知識・スキル確認講座」のご案内

 全国の地域障害者職業センターでは、福祉、教育、医療等の機関において障害者の就業支援を行う職員を対象に、障害者の就業支援におけるアセスメントの実施方法や、企業に対する支援における基本的な知識とスキルを習得させる「就業支援者のための知識・スキル確認講座」(正式名称:基礎的研修フォローアップ研修)を行っています。
 また、障害者の就業支援に必要な知識・スキルをふり返ることで、受講者自身が今後のスキルアップの方向性について理解を深めることができます。

【対象者】

次の1~3のいずれかに該当する方が対象となります。

  1. 基礎的研修を修了した方
  2. 障害者の就労支援に関する実務経験をおおむね1年以上有する方
  3. 職場適応援助者養成研修、または障害者就業・生活支援センター就業支 援担当者研修を修了した方

(注)企業の方は受講対象外となります。

【日程・申込方法等】

 就業支援者のための知識・スキル確認講座の日程や申込方法、申請期間等の詳細については、スキル確認講座(JEEDホームページ)に記載していますので、ご確認ください。

【障】障害者雇用納付金制度のご案内

 障害者雇用納付金制度につきまして、事業主のみなさまには日ごろよりご理解いただきありがとうございます。
 常用雇用労働者の総数が100人以下の事業主のみなさまの、報奨金、在宅就業障害者特例報奨金の申請期限は
2026(令和8)年7月31日までとなっていますので、ご注意ください。
※ 報奨金などの支給金は、申請期限を過ぎた場合には支給できませんので、十分ご注意ください。

障害者雇用納付金制度の改正について

 「障害者の雇用の促進等に関する法律」が改正されたことにともない、本年度中の申告申請(2026年8月以降の年度中途廃止にともなう申告申請)や来年度の申告申請(対象期間:2026年4月~2027年3月)については、以下の変更が適用されます。

2026年7月1日以降の雇用期間について適用されるもの
  • 障害者の法定雇用率の引上げ

    障害者の法定雇用率が2.5%から2.7%に引き上げられます。

詳細は、JEEDホームページをご覧ください

 納付金制度、納付金の申告、調整金などの申請に関する事務手続きなどについては、「障害者雇用納付金(JEEDホームページ)」をご覧いただくほか、以下のお問合せ先にご確認ください。
 なお、JEEDホームページのチャットボットからもお問い合わせいただけます。あわせてご利用ください。

<JEEDホームページに以下の情報を掲載しています>
  • 障害者雇用納付金制度の概要(記入説明書など)
  • 申告申請・納付の手続き
  • プライバシーに配慮した障害者の把握・確認について など

納付金制度申告申請に関する解説動画を公開しています!

納付金制度の概要や申告申請および納付の具体的な手続きなどを解説した動画と電子申告申請システムの利用方法について解説した動画をそれぞれ“音声・字幕付き”でJEEDホームページに公開していますので、ぜひご活用ください。障害者雇用納付金制度 申告申請およびシステム解説動画(音声・字幕付き資料)

お問合せ先

各都道府県支部 高齢・障害者業務課 (東京・大阪は高齢・障害者窓口サービス課)

【障】就労支援機器のご紹介

 「就労支援機器」とは、障害のある方が職場で活用することにより作業を容易にして、業務効率を上げるために必要な機能を備えた機器のことです。

【動画の紹介】

 JEEDでは、就労支援機器について、より詳しく理解していただける動画を作成し、JEEDのYouTubeチャンネル「JEED CHANNEL」にて公開しています。
 就労支援機器アドバイザーが、就労支援機器貸出・相談窓口に展示しているさまざまな就労支援機器について、わかりやすく解説しています。

【JEED CHANNEL掲載の動画】

【就労支援機器の無料貸出制度について】

 JEEDの就労支援機器貸出・相談窓口では、障害者を雇用している、または雇用しようとしている事業主または事業主団体(国、地方公共団体、独立行政法人等は除く)に対して、無料で就労支援機器の貸出しを行っています。また、在庫を拡充して対応しています。お気軽にお問い合わせください。

(整備しているおもな機器)

  • 視覚や聴覚に過敏症のある方向けに、パーテーションやノイズキャンセラー、イヤーマフなどの就労環境を整備する機器の需要が、とても高まっています。ぜひ一度お試しください。
  • 視覚障害のある方向けの拡大読書器は新機種も多く準備しています。使い勝手や見やすさのほか、在宅勤務やオフィス環境にもマッチした機種をお選びいただけます。また、在宅勤務にも貸出対応いたします。
  • 聴覚障害のある方向けでは、多機能、高性能なデジタル補聴援助システム ロジャーの新型マイクも整備をしています。近年、急速に使用が拡大した、音声認識アプリとの併用も可能ですのでぜひお試しください。

【就労支援機器説明会】

 2026年は以下の通り、就労支援機器の展示説明会を全国4都市で開催する予定です。実際に機器を試してみることもできますので、ぜひお越しください。
  9月 9日(水)JEED愛知支部 名古屋事務所
(愛知県名古屋市)
 10月 2日(金)JEED大阪支部 大阪障害者職業センター
(大阪府大阪市)
 11月13日(金)仙都会館(宮城県仙台市)
 11月25日(水)JEED福岡支部 福岡事務所(福岡県福岡市)

説明会の詳細は就労支援機器説明会別ウィンドウをご覧ください。 就労支援機器の詳細情報も掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

就労支援機器に関するお問合せ先

 就労支援機器貸出・相談窓口
 〒130-0022 東京都墨田区江東橋2-19-12 ハローワーク墨田5階
 TEL:03-5638-2792
 E-mail:kiki@jeed.go.jp

【障】障害者雇用に役立つ資料のご紹介 ~障害者雇用に取り組む事業所のさまざまな事例がご覧になれます~

 JEEDでは、これから障害者を雇用しようとしている事業所や、すでに雇用しているがなんらかの課題に直面している事業所、また、障害者の就労支援機関などでご活用いただくために、JEEDホームページで「障害者雇用事例リファレンスサービス」を提供しています。
 リファレンスサービスでは、「モデル事例」と「合理的配慮事例」の2種類の事例があります。それぞれの概要と特徴は下記の通りですが、いずれも掲載事業所の積極的な取組みや創意工夫などをわかりやすく紹介していますので、ぜひご覧ください。

モデル事例

 各事業所の障害者雇用に関する概況(業態、従業員数、障害者雇用の方針・経緯など)や、具体的な取組みの内容と効果などについて紹介しています。事業所名・所在地、障害のある従業員数や障害別内訳などは原則公表していますが、事例によっては障害別の内訳などを公表していない場合があります。なお、JEEDの障害者雇用の啓発誌『働く広場』に掲載した記事も紹介しています。

合理的配慮事例

 障害者雇用に際して直面した課題に対し、個別に提供した合理的配慮の内容を具体的に紹介しています。
 障害特性や提供した配慮内容などは可能な範囲で具体的に紹介していますが、事業所名や所在地、詳細な業態などは公表していません。

お問合せ先

 障害者雇用開発推進部 雇用開発課
 TEL:043-297-9513
 FAX:043-297-9547
 E-mail: ref@jeed.go.jp

関係リンク先

【共】JEEDメールマガジン 「読者アンケート」実施中!

 JEEDメールマガジンをご愛読いただき、ありがとうございます。
 メールマガジン編集部では、これからもよりよい情報をお届けするため、アンケートを実施しています。
 回答結果は、メールマガジンやホームページにて後日公開します。ぜひご意見・ご感想をお聞かせください。よろしくお願いします!

実施期間

 2026 (令和8)年7月24日(金)~12月24日(木)

回答方法

メルマガ読者アンケート別ウィンドウからご回答ください。

お問合せ先

 企画部 情報公開広報課
 TEL:043-213-6215