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インターンシップ情報

インターンシップ、ワンデイ仕事体験・研究 JEEDの仕事、体験したい人、募集。「らしく、はたらく、ともに」(JEEDのブランドメッセージ)

 当機構(JEED)は「誰もが職業をとおして社会参加できる共生社会」を目指し、高齢者や障害者、求職者、事業主などに対する総合的な雇用支援を行っております。

 直接的な支援を行う専門職として、障害者や障害者雇用を進める事業主などに対して専門的な職業リハビリテーションサービスを提供する「障害者職業カウンセラー」、ものづくりの分野で技能・技術の習得を目指す求職者や在職者に職業訓練(ハロートレーニング)を行う「職業能力開発職(テクノインストラクター)」などが全国各地の施設を中心に活躍しています。

 組織運営および高齢者雇用・障害者雇用・職業能力開発の主要3事業の業務を多岐にわたり担う事務系総合職として、「事務職」が機構本部や全国各地の施設にて活躍しています。

 学生の皆さまが業界研究・仕事研究を行う機会の一つとして、「公的な雇用支援業務」の役割や魅力を少しでも感じていただけるよう、インターンシップ、1day仕事体験・研究を企画しておりますので、ご関心のある方はぜひご確認ください。
((注)時期や今後の予定は対象職種により異なります)

 なお、1day仕事研究、インターンシップに参加される方は、以下の「JEEDの事業紹介」動画を事前にご視聴ください。

 

【お知らせ】

2024(令和5年)8月開催予定のオープン・カンパニー(オンライン1day仕事研究)の申込受付を7月より開始予定です。

詳細は下記の【オンライン1day仕事研究】よりご確認ください。

1.オンライン形式

【事務職 / 障害者職業カウンセラー職 / 職業能力開発職】の仕事

  • 【オンライン1day仕事研究】公的な雇用支援の仕事の魅力を知ろう

    「事務職」「障害者職業カウンセラー職」「職業能力開発職」の役割・仕事内容を垣間見ていただき、【雇用のセーフティネット】としての公的な雇用支援について知見を深められる機会としています。
    ※「事務職」「障害者職業カウンセラー職」は学部・学科不問です。
    ※「職業能力開発職」は工学系学部対象です。 

2.対面形式

【障害者職業カウンセラー】の仕事 -学部・学科不問-

【職業能力開発職(テクノインストラクター)】の仕事 -工科系学部-