本文へ
アクセシビリティ閲覧支援ツール　やさしいブラウザ・クラウド版はこちらからご利用下さい
現在位置：

申告申請期限、提出方法、納付期限・支給時期

1　申告・申請期限

常時雇用する
労働者数 		 種別 申告・申請期限
100人超 
 		 ・障害者雇用納付金の申告
・障害者雇用調整金の申請
・在宅就業障害者特例調整金の申請
・特例給付金の申請

令和6年４月１日から
５月15日まで
 
 
 
100人以下 
 		 ・報奨金の申請
・在宅就業障害者特例報奨金の申請
・特例給付金の申請		 令和6年４月１日から
7月31日まで

2　提出方法

申告申請書等は、電子申告申請により提出してください。あるいは主たる事業所を管轄する各都道府県申告申請窓口に送付もしくは持参により提出してください。

電子申告申請（別ウィンドで開く）
 「障害者雇用納付金電子申告申請システムのご案内」(PDF)をご覧のうえ、申告申請期限までに電子申告申請をしてください。
申告申請書はPDF作成ができますので、事業主控えとして手元に保管してください。

注）新電子申告申請システムでは、添付書類を電子送信できるようになりました。
郵送または持参での申告申請を希望する場合、「添付書類送付状」に所定事項を記入のうえ、「【機構提出用】申告申請書（QRコード）」と添付書類を併せて各都道府県申告申請窓口にご提出いただきますようお願いします。
送付または持参 申告申請期限までに主たる事業所を管轄する各都道府県申告申請窓口に申告申請書及び報告書１部を郵便・信書便または持参により提出してください。
事業主控は、各事業主で保管願います。また、受理日（受理印）の確認を希望される場合は、次の「受理日確認印を希望する事業主の皆様へ」を提出してください。

　注）添付書類の提出方法については、次のお知らせに沿って提出してください。

3　納付金の納付期限

種別 納付期限
全納の場合 令和6年（４月１日～）５月15日まで
延納の場合 納付額が100万円以上の場合、延納可能
  • 第１期　令和６年５月15日まで
  • 第２期　令和６年７月31日まで
  • 第３期　令和６年12月2日まで

注）障害者雇用納付金の納付方法は以下の２通りです。
　　ATMを利用した納付や通常の振込による納付はできませんのでご留意ください。

  1. 指定の納付書を使用し、各都市銀行、地方銀行、第二地方銀行、外資系金融機関及び信用金庫の本支店窓口での納付。
  2. 電子納付（ペイジー）による納付。

4　障害者雇用納付金取扱金融機関及び電子納付（ペイジー）対応金融機関

５　納付手順等

６　支給時期

令和６年度障害者雇用調整金及び在宅就業障害者特例調整金、並びに報奨金及び在宅就業障害者特例報奨金、特例給付金につきましては、令和６年10月～12月に支給決定した事業主に対して、振込送金する予定としております。なお、送金日につきましては「支給決定通知書」の送付によりお知らせします。