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対談・座談会

令和元年度「座談会:人生100年時代におけるキャリア管理を考える」

  • 令和元年度「座談会:人生100年時代におけるキャリア管理を考える」(PDF 2 MB)

    当機構では、大木栄一教授(玉川大学)を委員長とする研究プロジェクトを設置し、高齢者の人事管理の現状や課題について調査研究を進めてきました。今回、大木栄一委員長と金崎幸子委員(キャリアコンサルタント)と人事のプロであるA社人事担当課長をお招きし、雇用期間の長期化に伴って生じうる課題と対策をテーマにお話をいただきました。

平成27年度「対談:高齢者の人事制度の現状とこれから」

  • 平成27年度「対談:高齢者の人事制度の現状とこれから」(PDF 2 MB)

    平成25~26年度に「70歳雇用時代における一貫した人事管理のあり方研究委員会」(以下、「委員会」という)を当機構に設置し、60歳以降の人事管理の調査研究をおこないました。この結果を受け、高齢者の人事管理の現状と課題について、今野浩一郎教授(委員会座長)のご意見をお伺いしました。

平成27年度「座談会:未来志向の人事制度」

  • 平成27年度「座談会:未来志向の人事制度」(PDF 2 MB)

    当機構では、今野浩一郎教授(学習院大学)を委員長とする研究プロジェクトを設置し、高齢者の人事管理の現状や課題について調査研究を進めてきました。今回、今野浩一郎委員長と小西敦美委員(日本水産株式会社)、大嶋江都子委員(株式会社前川製作所)をお招きし、①平成16年と平成24年に改正された高年齢者等雇用安定法の影響、②60歳代前半層の賃金管理の現状と課題、③65歳以降の雇用推進に向けた課題、をテーマにお話をいただきました。(所属は平成27年時点のものです)