機械土工工事業 高齢者雇用推進ガイドライン(令和4年)
機械土工工事業における高齢者活用推進のためのガイドブック 高齢従業員の活躍と若手従業員の定着に向けて(令和4年)
取組団体 一般社団法人日本機械土工協会(法人番号1010505000071)
目次
はじめに
- お読みになるにあたって
- 本書における『高齢者』とは
- 本ガイドラインの構成
- 本ガイドラインの使い方
Ⅰ章 本業界の課題
- 経営上の課題の“トップ3”は人材問題
- 「働き方改革」への対応
- ICT化への対応
- パワーハラスメント防止措置の義務化への対応
- 改正高齢法への対応
Ⅱ章 取組の方向性(ポイント)
- ポイント①:高齢従業員にもできるだけ長く活躍してもらうことで、人手不足を緩和する
- ポイント②:高齢従業員に、多忙な中堅層の役割の一部を担ってもらう
- ポイント③:高齢従業員と若手従業員の協業を図る
- ポイント④:高齢従業員と若手従業員のコミュニケーションを良くする
資料編
- 実態調査結果
- 高齢者雇用に関わる法制度・支援に関する情報
- 求人方法に関する参考情報
- 機械土工工事業高齢者雇用推進委員会 委員名簿
平成27年策定