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個人情報保護制度(保有個人情報の開示請求等)

 当機構では「個人情報の保護に関する法律」(以下「法」) に基づき、個人情報の開示を次の手順によって行っています。
 また法を踏まえ、当機構で定める規程・要領等に従って、情報セキュリティ対策を推進し、個人情報を適正に取り扱うことにより、個人の権利利益を保護します。

保有個人情報の請求窓口

独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構 個人情報保護窓口(企画部 情報公開広報課)

  • 【住所】 〒261-8558 千葉県千葉市美浜区若葉3-1-2 高度訓練センター内
  • 【電話】 043-213-6207
  • 【FAX】 043-213-6556
  • 【窓口開設時間】9時半から17時 (12時から13時を除く。土曜、日曜、祝祭日、年末年始を除く。)

注)支部・施設等では、開示・訂正・利用停止請求書の個人情報保護窓口への回送のみ実施しており、受理日は個人情報保護窓口への文書到達日となります。 また、支部・施設等では、開示請求手数料及び開示実施手数料を受理できませんので、ご注意ください。

個人情報保護制度の概要

個人情報開示・訂正・利用停止・審査請求の流れ

個人情報開示・訂正・利用停止・審査請求に関するQ&A

Q1:保有個人情報の開示請求ができるのは誰ですか。

A1:本人です。なお、未成年者若しくは成年被後見人の法定代理人または本人の委任による代理人が、本人に代わって請求することもできます。

Q2:本人確認に必要な書類は何ですか。

本人確認書類の例

  • 運転免許証
  • 健康保険被保険者証
  • 個人番号カード又は住民基本台帳カード(住所記載のあるもの)
  • 在留カード、特別永住者証明書又は特別永住者証明書とみなされる外国人登録証明書

請求書を送付する場合には、加えて住民票の写し(請求日前30以内に作成されたもの。コピー不可)を送付してください。
注)どのような書類が本人確認書類に当たるのか分からない場合や、上記の書類の提示等ができない場合は、個人情報保護窓口に相談してください。

個人情報ファイル簿

特定個人情報保護評価書