htmlメール 令和7年7月31日

バックナンバーを印刷した場合に文字化けが発生する場合があります。

メールマガジン 第145号 令和7年7月31日

JEEDメールマガジン

 みなさま、こんにちは。
 今号の特集では、全国でおもに機械分野、電気・電子分野、建築分野の3分野の職業訓練コースを提供している、ポリテクセンターについてご紹介します。

イベント開催予定等

 

今月の特集

[求]
ポリテクセンターをご活用ください!

注目のトピックス

[求]
「PTUフォーラム2025〜ものづくりとひとづくりで切り拓くGX・DX〜」を開催します!
[障]
障害者雇用納付金制度のご案内
[障]
国立職業リハビリテーションセンター
国立吉備高原職業リハビリテーションセンター
企業担当者向けセミナーのご案内
[障]
障害者の雇用をお考えの事業主の方へ就労支援機器をご紹介します!
[共]
メルマガ読者アンケート募集

刊行物の紹介

[障]
精神障害者保健福祉手帳を所持する方の就業の状況と企業が取り組む職場の配慮・措置

マイエリア情報

 
JEEDの各支部・施設の最新情報のご案内

JEEDの出版物

[高]
エルダー7月号
[障]
働く広場7月号

お知らせ

[共]
JEEDホームページ 新着情報
[共]
調達関係(入札等)情報

関連情報

中高年齢者雇用福祉協会(JADA)からのお知らせ
中央職業能力開発協会(JAVADA)からのお知らせ

[高] 高年齢者雇用支援関係記事
[障] 障害者雇用支援関係記事
[求] 求職者などに対する職業能力開発関係記事
[共] 各業務に共通して関係する記事

今月の特集

ものづくり人材を探している企業の方必見!ポリテクセンターにおける
ハロートレーニング(離職者訓練)をご紹介します!!

 JEEDが運営する全国のポリテクセンター(職業能力開発促進センター)では、求職者を対象とした、ハロートレーニング(離職者訓練)を実施しています。ものづくり分野の人材採用をご検討中の企業の方はご一読いただき、訓練受講者や修了者の採用をぜひご検討ください。また、訓練内容等にご興味がありましたら、お近くのポリテクセンターにお気軽にお問い合わせください。

離職者訓練の概要

 離職された方が、早期に再就職するために必要な技能・技術を基礎から応用まで習得できるよう、全国62か所のポリテクセンターにおいて、ものづくり分野の職業訓練(標準6か月)を行っています。

【おもな訓練コースと訓練内容】

※下記訓練コースは実施されているものの一部です。各センターによって開講される訓練コースは異なります

DX・GX対応訓練コースのご紹介

 生産現場でのデジタル化へ対応するためにDX・GXに対応した訓練コースを実施しています。このコースでは、各業界の基盤となる技能・技術に加え、その内容に関連したDX・GXにつながる技術を活用できる人材の育成を行っています。

短時間訓練コースのご紹介

 子育てや介護等により、希望はあっても標準訓練の受講が困難な方向けに、一部地域で1日あたりの訓練時間と訓練期間を短縮した訓練を実施しています。

企業実習付きコース(日本版デュアルシステム)のご紹介

 ポリテクセンターでは、施設内のみで実施する標準的な訓練コースのほかに、企業実習付きコース(日本版デュアルシステム)を実施しています。このコースでは、いままでJEEDが培った職業能力開発の訓練カリキュラムと人材育成に熱心な企業を組み合わせることで、「働きながら学ぶ、学びながら働く」ことにより一人前の職業人に育て、産業界が期待する現場の技能・技術を身につけた人材の輩出を行っています。

高い就職率と満足度!

 ポリテクセンターでは、就職に結びつく、より実践的なスキルが習得できるよう、毎年度コースの見直しを行うとともに、開講から修了にいたる各段階において、個別相談や面接指導などのきめ細かな就職支援を実施し、高い就職率を達成しています。
 就職支援の取組みとして、訓練受講者の採用を希望する企業の個別説明会の開催や、求人企業等に対するJEED独自の人材情報リストの提供を行っており、実際の採用につながっています。
 これらの取組みの結果もあり、多くの訓練受講者や修了者採用企業のみなさまにご満足いただいています。人材の確保などお困りのことがあれば、ぜひ、お気軽に最寄りのポリテクセンターへご相談ください。

 
注目のトピックス

 職業能力開発総合大学校(PTU:The Polytechnic University of Japan)では“ものづくりとひとづくりで切り拓くGX・DX”というテーマのもと、「PTUフォーラム2025」を2025(令和7)年11月に開催します。
 本フォーラムは、教育機関や企業において職業能力開発に従事する方や、全国の職業能力開発施設の関係者・学生が職業能力開発にかかる分野の研究成果および職業訓練事例の発表と交流の場を通じて、職業能力開発のさらなる発展に寄与することを目的としています。

<PTUフォーラム2025〜ものづくりとひとづくりで切り拓くGX・DX〜>

◆日程◆

◆会場◆

職業能力開発総合大学校(東京都小平市小川西町2-32-1)
※オンライン(一方向ライブ配信)でも視聴可能です。
※参加は無料です。

◆お問合せ先◆

職業能力開発総合大学校 基盤整備センター「PTUフォーラム事務局」
TEL:042-348-5075
 

 障害者雇用納付金制度につきまして、事業主のみなさまには日ごろよりご理解いただきありがとうございます。
 常用雇用労働者の総数が100人以下の事業主のみなさまの、報奨金、在宅就業障害者特例報奨金および特例給付金(経過措置)の申請期限は本日(2025<令和7>年7月31日)までとなっていますので、ご注意ください。

報奨金などの支給金は、申請期限を過ぎた場合には支給できませんので、十分ご注意ください。

 障害者雇用納付金制度改正の概要

 「障害者の雇用の促進等に関する法律」が改正されたことにともない、本年度中の中途廃止にかかる申告申請や来年度の申告申請については、以下の変更が適用されます。

2025(令和7)年4月1日以降の雇用期間について適用されるもの

除外率の引き下げ
 除外率が、除外率設定業種ごとにそれぞれ10ポイント引き下げられました(現在、除外率が10%以下の業種については、除外率制度の対象外となりました)。
 現在の除外率の対象となる業種に該当する事業主については、必要な法定雇用障害者数が増加する可能性がありますので、ご注意ください。

(上表は引き下げ後の除外率)

【今後の改正予定について】

2026年7月1日以降の雇用期間について適用されるもの
障害者の法定雇用率の引上げ
障害者の法定雇用率が2.5%から2.7%に引き上げられます。

 詳細は、ホームページをご覧ください

 納付金制度、納付金の申告、調整金などの申請に関する事務手続きなどについては、「JEEDホームページ(障害者雇用納付金)」をご覧いただくほか、以下のお問合せ先にご確認ください。
 なお、JEEDホームページのチャットボットからもお問い合わせいただけます。あわせてご利用ください。

<JEEDホームページに以下の情報を掲載しています>

◇障害者雇用納付金制度の概要(記入説明書など)

◇申告申請・納付の手続き

◇プライバシーに配慮した障害者の把握・確認について など

納付金制度申告申請に関する解説動画を公開しています!

 納付金制度の概要や申告申請および納付の具体的な手続きなどを解説した動画と電子申告申請システムの利用方法について解説した動画をそれぞれ“音声・字幕つき”でJEEDホームページに公開していますので、ぜひご活用ください。

◇障害者雇用納付金制度 申告申請およびシステム解説動画(音声・字幕付き資料)

◆お問合せ先◆

各都道府県支部 高齢・障害者業務課
(東京・大阪は高齢・障害者窓口サービス課)

 

 国立職業リハビリテーションセンターおよび国立吉備高原職業リハビリテーションセンターでは、障害のある人に対して、就職に必要な専門知識・技能を習得していただくための職業訓練を行っています。その一環としてすでに障害者を雇用している企業の担当者を対象とした障害者の採用や雇用管理、職業訓練などについて理解を深めることを目的としたセミナーを開催しています。

◆開催日時

国立職業リハビリテーションセンター

2025年10月29日(水)13:30〜16:30

国立吉備高原職業リハビリテーションセンター

2025年11月10日(月)10:00〜16:00

◆内容

◆参加者の声

 「就労支援機器」とは、障害のある人が職場で活用することにより作業を容易にして、業務効率を上げるために必要な機能を備えた機器のことです。
 JEEDでは、就労支援機器について、より詳しく理解していただける動画を作成し、YouTubeチャンネル「JEED CHANNEL」にて公開しています。
 就労支援機器アドバイザーが就労支援機器貸出・相談窓口に展示しているさまざまな就労支援機器についてわかりやすく解説しています。

【就労支援機器を解説した動画】

・就労支援機器等普及啓発事業の概要についてはこちら

・視覚障害者の就労支援機器についてはこちら

・聴覚障害者の就労支援機器についてはこちら

・その他の就労支援機器についてはこちら

【就労支援機器の無料貸出し制度について】

 JEEDの就労支援機器貸出・相談窓口では、障害者を雇用している、もしくは雇用しようとしている事業主または事業主団体(国、地方公共団体、独立行政法人等は除く)に対して、無料で就労支援機器の貸出しを行っています。在庫を拡充して対応しておりますので、お気軽にお問い合わせください。

視覚や聴覚に過敏症のある人向けに、パーテーションやノイズキャンセラー、イヤーマフなどの就労環境を整備する機器の需要が、とても高まっています。ぜひ一度お試しください。
視覚障害のある人向けの拡大読書器は新機種も多く準備しています。使い勝手や見やすさのほか、在宅勤務やオフィス環境にもマッチした機種をお選びいただけます。また在宅勤務にも貸出し対応いたします。
聴覚障害のある人向けでは、多機能、高性能なデジタル補聴システム ロジャーの新型マイクも整備をしています。
近年、急速に使用が拡大した、音声認識アプリとの併用も可能ですのでぜひお試しください。

【就労支援機器説明会】

 今年は以下の通り、就労支援機器の展示説明会を行う予定です。
実際に機器を試してみることもできますので、ぜひお越しください。

2025年
10月31日(金)大阪府大阪市
11月21日(金)福岡県福岡市
12月 4日(木)愛知県名古屋市

 説明会の詳細が決まりましたら、こちらに掲載いたします。
就労支援機器の詳細情報も掲載しておりますので、ぜひご覧ください。

◆就労支援機器に関するお問合せ先◆

就労支援機器貸出・相談窓口

〒130-0022  東京都墨田区江東橋2-19-12 ハローワーク墨田5階

 TEL:03-5638-2792    E-mail:kiki@jeed.go.jp

2025年4月1日より、機器の展示スペースを拡充しました。
実際に手に取って試していただくこともできますので、ぜひお立ち寄りください。

 JEEDメールマガジンをご愛読いただき、ありがとうございます。
 メールマガジン編集部では、これからもよりよい情報をお届けするため、アンケートを実施しています。
 回答結果は、メールマガジンやホームページにて後日公開します。ぜひご意見・ご感想をお聞かせください。よろしくお願いします!

◆実施期間

令和7年7月25日(金)〜令和7年12月25日(木)

◆回答方法

以下のバナーをクリックして、ご回答ください。

◆お問合せ先

企画部 情報公開広報課(TEL:043-213-6215)

刊行物Web版の紹介

 2022(令和4)年から3年間をかけて実施した「精神障害者の等級・疾患と就業状況との関連に関する調査研究」の研究成果をもとに、資料「精神障害者保健福祉手帳を所持する方の就業の状況と企業が取り組む職場の配慮・措置」を作成しました。
 上記の調査研究では、統合失調症、気分障害、てんかん、高次脳機能障害、自閉スペクトラム症(ASD)、注意欠如・多動症(ADHD)などといった働く精神障害者の疾患や手帳の等級、精神障害者が働く産業分野や企業規模、職種、雇用形態などと、企業が取り組む配慮・措置との関係について分析を行いました。
 本資料は、これらの分析の結果とほかに公表されている資料を用い、企業で働く精神障害のある人の就業の状況と、企業で行われている配慮・措置の傾向や留意事項をわかりやすくまとめたものです。
 どうぞご活用ください。

◆本資料(一部)

◆ダウンロードはこちら

◆お問合せ先◆

研究企画部 企画調整室

(TEL:043-297-9067 E-mail:kikakubu@jeed.go.jp)

マイエリア情報

こちらのコーナーでは、各支部・施設で行っている
研修、説明会、そのほかのイベントなどをご案内しています


↑日本地図をクリックすると各都道府県支部の
ホームページへアクセスできます。

JEEDの出版物

高齢者雇用、障害者雇用、職業能力開発に関する
より詳しい情報をこちらからご覧いただけます。

(※表紙画像をクリックするとデジタルブックが開きます)

エルダー7月号
エルダー

特集
新任人事担当者のための高齢者雇用入門

 「新任人事担当者のための高齢者雇用入門」と題し、高齢者雇用の現状や課題、取組みを推進するうえでのポイントなどについて、マンガを交えて、新任人事担当者の方にもわかりやすく解説しています。
 70歳就業時代を迎え、働く高齢者は増えてきましたが、高齢者が持っている能力を発揮し、活き活き働ける環境・社会に向けて課題はまだまだ盛りだくさんです。新任人事担当者の方はもちろん、ベテラン担当者や経営者のみなさまにも本企画をご一読いただき、高齢者雇用の推進にお役立てください。


リーダーズトーク
未来に向けた「健康経営の進化」を提言
高齢化の「進化」で生涯現役社会を構築

特定非営利活動法人健康経営研究会 理事長
岡田 邦夫 さん


読者アンケートにご協力をお願いします。
バックナンバーを読む

働く広場7月号
働く広場

職場ルポ
 高圧配管用の金属製継手(つぎて)の専門メーカーとして建設機械、農業用機械、工作機械など多くの製品を提供している「株式会社日本エー・エム・シー」(福井県)を訪問。職場でのサポートや支援機関との連携など、これまでの取組みとともに、現場で活躍する従業員のみなさんをご紹介します。

グラビア
 海産物を使った練り物製品の製造、販売を手がける「株式会社しまおう」(長崎県)を取材。障害のある従業員が欠かすことのできない戦力となって働いている様子をお伝えします。

編集委員が行く
 三鴨岐子編集委員が、「医療法人社団心緑会小石川メンタルクリニックリワークデイケア」(東京都)、「NPO法人大阪精神障害者就労支援ネットワークJSN東京」(東京都)を訪問。精神的な不調により、社員が休職や退職を余儀なくされるケースがあるなか、職場への復帰をサポートする「リワークプログラム」について取材しました。

読者アンケートにご協力をお願いします。
バックナンバーを読む

◆エルダーおよび働く広場に関するお問合せ先◆

企画部 情報公開広報課(TEL:043-213-6200)

お知らせ

調達関係(入札等)情報  現在、参加者を募集している調達関係(入札等)情報を、JEEDホームページに掲載しています。詳しい内容はこちらをご覧ください。
 JEEDは、「国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律」(平成24年法律第50号)第6条の規定に基づき、「障害者就労施設等からの物品等の調達の推進を図るための方針」を定めています。

◆お問合せ先◆

 経理部 契約第二課(TEL:043-213-6437/6438)

関連情報

こちらのコーナーでは、ほかの法人等から
よせられた情報を掲載しています。

中高年齢者雇用福祉協会(JADA)からのお知らせ

中小企業向け無料出張セミナー
「定年後を考える!お金と働き方出張セミナー」を実施

 東京しごとセンターは、「定年後を考える!」をテーマに都内の中小企業を対象にした無料出張セミナーを実施しています(運営受託:JADA)。セミナーでは、退職後の生活設計(お金とキャリア)についてのノウハウを学びます。
 申込要件は①1回あたりおおむね10人以上の受講者(おおむね50〜60代前半の従業員)を確保できること、②会場を自社負担で確保できること(マイク等の機材含む)、③開催時間として、平日9:00〜20:00もしくは土曜日9:00〜17:00を確保できること。Zoom等によるオンライン開催も可能です。
 募集期間は2026年2月27日(金)まで、先着25社。お申込みは下記まで。

▽講座詳細・申込み

https://www.tokyoshigoto.jp/senior/syuttyou/

▽チラシ

https://www.tokyoshigoto.jp/senior/
40dd528be232aa7268cee9ee29f8a1d8.pdf

中央職業能力開発協会(JAVADA)からのお知らせ

厚生労働省「ものづくりマイスター」制度のご案内

 厚生労働省「ものづくりマイスター」制度は、ものづくりの優れた技能・経験を有する方(1級技能士等)を厚生労働省「ものづくりマイスター」として認定・登録し、中小企業や工業高校等に派遣して実践的な実技指導を行い、若年技能者の人材育成・確保の支援をしています。
 この制度で行っている実技指導の対象は建設・製造系を中心に100以上の分野にわたっており、中小企業が抱えているさまざまな課題(自社従業員の技能レベル向上・改善、あらためて基礎から学ぶなど)に対応しています。
 この実技指導は、企業の相談内容に対応したカリキュラムをオーダーメイドで作成し(最大20回まで)、ものづくりマイスターがふだんの仕事現場などを直接訪問して指導を行っています。また、ものづくりマイスターの派遣費用や必要な材料費は、規定の範囲内で地域技能振興コーナー(厚生労働省)が負担しています。

制度に関する詳細についてはこちら(ものづくりマイスターパンフレット)をご参照ください。
ものづくりマイスターの実技指導のご相談・お問合せは、「都道府県地域技能振興コーナー」へお願いします。
中央職業能力開発協会は、厚生労働省から本制度に係る事業の一部を受託し、全国の地域技能振興コーナーと連携し運営しています。

◇編集後記
 今号の特集では、「ポリテクセンターをご活用ください!」と題して、JEEDが運営するポリテクセンターについてご紹介しました。ものづくりの人材採用をご検討中のみなさま、訓練受講者や修了者の採用をぜひご検討ください。
 今号も最後までお読みいただきありがとうございました。

◆JEEDのホームページはこちら!◆ ◆JEEDの組織紹介動画ができました!◆

第146号は2025年9月1日(月)配信予定です。
メールマガジン(HTML版)のバックナンバーはこちら
メールマガジン(テキスト版)のバックナンバーはこちら


メルマガへのご意見・ご感想
機構業務の改善に関するご意見・ご提案へ

 登録情報・パスワードの変更はこちら
 配信停止はこちら

 配信システムの変更にともない、平成29年4月2日以前にご登録いただいた読者のみなさまの「登録情報・パスワード変更」や「配信停止」のお手続きにはパスワードの再設定が必要です。
 パスワードをお忘れの方はこちら



発行元:JEED(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構)
企画部情報公開広報課
〒261-8558 千葉県千葉市美浜区若葉3-1-2
TEL 043-213-6215 FAX 043-213-6556
(禁無断転載)

高齢者の雇用支援 障害者の雇用支援 職業能力開発の支援