htmlメール 令和6年2月29日

バックナンバーを印刷した場合に文字化けが発生する場合があります。

メールマガジン 第128号 令和6年2月29日

JEEDメールマガジン

JEED(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構)のホームページはこちら

 みなさん、こんにちは。
 今号では、JEEDが運営する全国の各職業能力開発施設で行われている在職者訓練におけるDXの取組みについて特集します。

イベント開催予定等

 

今月の特集

[求]
在職者訓練におけるDXの取組み

注目のトピックス

[障]
令和6年度障害者雇用職場改善好事例を募集します!
[障]
令和6年度障害者雇用支援月間における作品募集のご案内
絵画コンテスト 働くすがた〜今そして未来〜
写真コンテスト 職場で輝く障害者〜今その瞬間〜
[共]
JEEDメールマガジン読者アンケートの結果を公表します

マイエリア情報

 
JEEDの各支部・施設の最新情報のご案内

JEEDの出版物

[高]
エルダー2月号
[障]
働く広場2月号

お知らせ

[共]
JEEDホームページ新着情報
[共]
調達関係(入札等)情報

関連情報

 
厚生労働省からのお知らせ〜令和6年4月1日以降、ハローワークの求人票に詳しい記載が必要となります〜

[高] 高年齢者雇用支援関係記事
[障] 障害者雇用支援関係記事
[求] 求職者などに対する職業能力開発関係記事
[共] 各業務に共通して関係する記事

今月の特集

◆在職者訓練とは
 機械系、電気・電子系、居住系の“ものづくり分野”における仕事を遂行するうえで必要な、専門的知識および技能・技術の向上を図るための短期間の職業訓練です。

◆対象者
 おもに中小企業の製造現場における中核的・指導的立場にある労働者またはその候補者を対象としています。

◆訓練実施施設(訓練実施場所)
 JEEDが全国に設置する職業能力開発促進センター(ポリテクセンター)、職業能力開発大学校・短期大学校(ポリテクカレッジ)で実施しています。

◆訓練時間数
 おもに12時間〜18時間(日数としては2日間〜3日間)で実施していますが、訓練コースごとに時間数は異なります。

◆受講料
 おおむね7,000円〜30,000円の範囲で、平均は13,000円となっていますが、訓練コースごとに受講料は異なります。

◆訓練の実施規模
 全国で65,092人に受講していただきました(令和4年度実績)。

◆DXへの取組み
 令和5年6月に閣議決定された「経済財政運営と改革の基本方針2023」(いわゆる「骨太方針2023」)においては、人への投資・構造的賃上げとグリーントランスフォーメーション(GX)、デジタルトランスフォーメーション(DX)等の加速が打ち出されているほか、同日に閣議決定された「新しい資本主義のグランドデザイン及び実行計画2023改訂版」においても、「GXやDX等の新たな潮流は、必要とされるスキルや労働需要を大きく変化させる」としたうえで、国の学び直し支援策について「在職者のリ・スキリングの受講者の割合を高めていく」ことが示されています。
 こうした国の方針をふまえ、JEEDではGXやDXに対応する在職者訓練コースを設定しています。今回はDX対応コースについてご紹介します。

◆DX対応コースのご紹介
 JEEDが実施する、DXに対応した在職者訓練コースの一例をご紹介します。

(1)3次元CADを活用したアセンブリ技術
 機械設計の新たな品質の創造または製品を生み出すことを目ざして、設計検討項目の検証方法を習得することを目標としたコースです。このコースを受講することによって、コンピュータ上で部品設計から組立・検証することができる(DX)ようになり、新たな製品の開発にかかる設計時間の短縮やコスト低減といった効果が得られます。※CADとは「Computer Aided Design(コンピュータ支援設計)」の略であり、人の手で行われていた設計作業をコンピュータの利用により効率的に行うための支援ツールです。※アセンブリとは、組立て作業のことをさす呼称です。

(2)Webを活用した生産支援システム構築技術
 生産現場における生産活動全般の効率化を目ざして、Webを活用した生産支援システム構築技術を習得することを目標としたコースです。このコースを受講することによって、生産計画や製造指示、作業実績などの各種データを有効活用するためのシステム開発ができる(DX)ようになり、作業の無駄などを見える化し削減する効果が得られます。

(3)BIMを用いた建築生産設計技術
 施工計画/施工管理の生産性向上を目ざして、生産計画・設計と生産管理に関する技術を習得することを目標としたコースです。このコースを受講することによって、建物の情報を3次元でモデル化することができる(DX)ようになり、設計・施工・維持管理の各工程の作業効率化などの効果が得られます。※BIMとは「Building Information Modeling」の略であり、コンピュータ上に作成した、おもに3次元の形状情報に加え、室などの名称や面積・材料・部材の仕様や性能、仕上げなどの建物の属性情報をあわせ持つ建築情報モデル(BIMモデル)を構築するツールです。

◆DX対応コース受講企業の声
 DXに対応した在職者訓練コースを受講していただいた企業の担当者の方の声をご紹介します。

株式会社共立(広島県広島市)

受講していただいたコース:BIMを用いた建築生産設計技術

 株式会社共立は、建築・土木工事の施工、企画、設計、監理および土地造成、販売ならびに土地建物の賃貸、販売、環境改良事業など、幅広い分野で活動しています。当社では、働き方改革や業務の効率化にも取り組んでおり、デジタル技術を積極的に取り入れ、業務のDXにチャレンジしています。
 当社ではこれまで施工用BIMソフトを導入していましたが、新たに意匠図にもBIMを導入して複雑な施工図にも対応することから、BIMの活用に関する知識や技能を習得するため、従業員に受講してもらいました。
 受講した従業員からは、「訓練で学んだBIM操作が図面作成・編集に役立っている」、「訓練を受講したことにより、BIMモデル作成のスキルアップが図れた」といった声が寄せられました。
 今後も在職者訓練を活用し、DXに取り組んでいきたいと思います。

▲訓練で作成したモデル

▲同社施工実績(2022年竣工)

◆お問合せ先
詳細については、最寄りの施設へお問合せください。
全国各地のポリテクセンター
全国各地のポリテクカレッジ

 
注目のトピックス

 JEEDでは、事業主の障害者雇用および職場定着を進めるため、雇用管理や職場環境などを改善・工夫し、働きやすい職場にするためにさまざまな取組みを行った事例を全国の事業主から募集し、優秀な事例を表彰しています。
 令和6年度の募集テーマは、「加齢に伴う体力・能力等の変化や、就労継続に伴い生じる本人の意向と業務のミスマッチ等の諸課題について事業所が配慮・工夫し、障害者が安心して、やりがいをもって働けるように取り組んだ職場改善好事例」です。
 みなさまからのご応募をお待ちしています!

◆募集期間◆
 令和6年2月1日(木)〜5月20日(月)【必着】

◇応募の詳細および応募用紙(記入例を含む)はこちら

応募例

精神障害者や発達障害者の問題点対応の仕組化による効果的な支援の実現と支援員のレベルアップを図った取組(令和4年度)/シダックスオフィスパートナー株式会社

障害特性から発生した問題点を集約し、6段階の問題点レベルに分類した。そして、各問題点レベルについて対応方法と共通の判断基準を決め、問題解決に向けた進め方を整理した。

◇事例の詳細やその他事例はこちら

◇過去の好事例はこちら

◆お問合せ先◆
 障害者雇用開発推進部 雇用開発課(TEL:043-297-9514)

作品を募集しています!!

<募集期間>
 令和6年3月1日(金)〜6月17日(月)【当日消印有効】

 JEEDでは、障害者雇用支援月間(9月1日〜30日)における啓発活動の一環として、障害のある方を対象に「働くこと」をテーマとする絵画を募集する「絵画コンテスト 働くすがた〜今そして未来〜」と、障害のある方が働いている姿を撮影した写真を募集する「写真コンテスト 職場で輝く障害者〜今その瞬間〜」を実施しています。
 優秀作品は、ポスターなどに使用し、全国のハローワークなどに掲示します。
 あなたの絵画・写真作品がポスターとなり、障害者雇用の輪を広げるきっかけになるかもしれません。多数のご応募をお待ちしております。

◆応募方法◆
 詳しくは募集要項のページをご覧ください。

・募集要項のPDFは以下よりご覧ください。
「絵画コンテスト」「写真コンテスト」

・障害者雇用支援月間における絵画・写真コンテスト案内サイトはこちら
(過去の入賞作品やポスターもご覧いただけます)

◆お問合せ先◆
 障害者雇用開発推進部 雇用開発課(TEL:043-297-9515)

 JEEDメールマガジンでは、読者のみなさまへ今後もよりよい情報をお届けするために、昨年7月14日〜12月15日の期間で、読者アンケートを実施しました。多数のご意見・ご要望をいただき、誠にありがとうございました。いただいたご意見は今後の配信に活かしてまいりますので、引き続きご愛読くださいますようよろしくお願いいたします。

有効回答数:188件(前年度 183件)

回答者の職業別割合:

会社経営者・会社役員   6.9% (13件)
会社管理職・会社員   51.6% (97件)
自営業          5.9% (11件)
大学・研究機関等職員   1.6% (3件)
公務員・団体役職員    9.6% (18件)
医療・福祉・保健機関職員 8.5% (16件)
教育訓練機関職員     2.1% (4件)
その他         13.8% (26件)

回答者の担当業務別割合:

人事・労務(全般)
23.4%(44件)
人事・労務(人材育成担当)
1.6%(3件)
人事・労務(障害者雇用担当)
13.3%(25件)
企業への労務などのアドバイザー・コンサルタント等
2.6%(5件)
人事・労務領域における調査・研究
1.1%(2件)
職業訓練の提供
5.3%(10件)
障害者の就労支援
14.9%(28件)
障害者の教育・福祉(就労支援を除く)
1.1%(2件)
職業相談・紹介
3.2%(6件)
その他
31.9%(60件)
未選択
1.6%(3件)

〜おもな結果〜

問.メールマガジン(以下、メルマガ)の掲載内容は役立っていますか

「大変役立っている」および「役立っている」
95.2%(前年度:91.2%)

【職業別(前年度)】

問.どのコーナーが役立っていますか(複数回答可) 回答数:508件

【職業別(前年度)】

「大変役立っている」、「役立っている」と答えたコーナー・その理由 

※多数のご意見のなかから、抜粋して掲載します

<会社経営者・会社役員>

今月の特集、注目のトピックス、関連情報
最新の情報や同業他社の取組み等、確認出来るため。

<会社管理職・会社員>

今月の特集、注目のトピックス、マイエリア情報、刊行物の紹介、機構の出版物、お知らせ
研修受講のタイミングをリマインドしてもらえたり、自分のアクションに関連するものがあるため。

<自営業>

今月の特集、注目のトピックス、マイエリア情報、刊行物の紹介、機構の出版物、お知らせ、関連情報
最新情報などが掲載されている。

<大学・研究機関等職員>

注目のトピックス、お知らせ
リアルタイムで情報が手に入る。 

<公務員・団体役職員>

今月の特集、注目のトピックス、機構の出版物
業界の最新情報を得ることができるから(制度やイベント)。

<教育訓練機関職員>

今月の特集・注目のトピックス・関連情報
担当領域以外の情報が入手できる事、今後の事業計画や人事対応に役立てられること。

<医療・福祉・保健機関職員>

今月の特集、注目のトピックス、刊行物の紹介、お知らせ、関連情報
研修等のお知らせは、スケジュールが把握できて良い。刊行物はダウンロードして研修に役立ててます。

<その他>

マイエリア情報、お知らせ、関連情報
この分野は情報量が少なく、関連情報もありがたい。

問.どのコーナーが役立っていませんでしたか。(複数回答可)
  回答数:37件

【職種別(前年度)】

「役に立っていない」、「全く役に立っていない」と答えた理由 

<その他>

今月の特集 注目のトピックス
私には該当する内容ではない。 

問.メルマガの配信回数(月1回)についてどう思われますか?

問.メルマガの文章量についてどう思われますか?

問.メルマガの配信登録をいただいた当時のことをおうかがいします。
登録いただいた理由をお聞かせください。
※多数のご意見のなかから、抜粋して掲載します

<会社経営者・会社役員>

・こちらからアクションしなくても送信していただけるので、便利だと思います。

<会社管理職・会社員>

・高年齢者活躍企業コンテストに参加させていただいた際に知りました。

<大学・研究機関等職員>

・業務に関わるので、情報を手に入れたかった。 

<公務員・団体役職員>

・仕事に生かそうと思ったから。

<教育訓練機関職員>

・研修に参加して、メルマガの案内を頂き必要を感じたから。

<医療・福祉・保健機関職員>

・職業センターさんの情報に触れる機会がないことに気が付いたから。

問.メルマガがきっかけで、JEEDのサービスを利用されたことはありますか。ある場合は、どのような経緯で利用に至ったかお教えください。
※多数のご意見のなかから、抜粋して掲載します

<会社管理職・会社員>

・企業在籍型職場適応援助者養成研修の受講。 

<公務員・団体役職員>

・ホームページで詳細の情報を確認し、必要性を感じたためセミナーを受講した。 

<その他>

・障害者(視覚、聴覚等)の補助的なツールを調べる為に錦糸町にある中央障害者雇用情報センターを見学したことがあります。

問.メルマガを読むことでどのような情報を収集したいとお考えですか?(特集で取り上げてほしい内容や掲載を期待する情報などをお聞かせください)
※多数のご意見のなかから、抜粋して掲載します

<法令・施策等>

・法改正、制度改正の情報をわかりやすく提供いただきたいです。

<事例等>

・大事なことは繰返し掲載してください。中小企業の事例は興味深いです。

<高齢者雇用関係>

・自分自身が高齢者でもあり仕事で生涯現役を目指しているので関連情報を知りたい。

<障害者雇用関係>

・発達障害や精神障害の方が、令和の時代ならではの情勢の変化に対する対応ができるようにするための、支援の実例。

<能力開発関係>

・職業能力開発の現状、将来の方向。

 結果の詳細はこちらよりご覧いただけます。

 「ご意見、ご感想」につきましても、たくさんのご回答をいただきありがとうございました。多くの叱咤激励もいただき、今後のメールマガジン作成の参考にいたします。

 ご回答いただきましたみなさま、ご協力ありがとうございました!

◆お問合せ先◆
 企画部 情報公開広報課(TEL:043-213-6215)

マイエリア情報

こちらのコーナーでは、各支部・施設で行っている
研修、説明会、その他のイベントなどをご案内しています。


↑日本地図をクリックすると各都道府県支部の
ホームページへアクセスできます。

JEEDの出版物

高齢者雇用、障害者雇用、職業能力開発に関する
より詳しい情報をこちらからご覧いただけます。

(※表紙画像をクリックするとデジタルブックが開きます)

[高] エルダー2月号

エルダー

特集
生涯現役社会の実現に向けたシンポジウム
〜開催レポートⅠ〜
 2023年に開催された「生涯現役社会の実現に向けたシンポジウム」のうち、今号では下記の2回における、講演や企業事例発表、パネルディスカッションの模様をお届けします。
◎10月12日開催「人的資本経営における職場コミュニケーション〜Z世代からポスト団塊世代まで」
◎10月19日開催「女性社員のウェルビーイング向上〜エイジレスなキャリアと健康支援」

リーダーズトーク
AIの活用は雇用にプラス
高齢者の経験・知識によりAIの精度向上へ

慶應義塾大学 商学部教授
山本 勲さん

読者アンケートは随時受けつけています。
 ご協力をお願いします。
バックナンバーを読む

[障] 働く広場2月号

働く広場

特集 第43回全国アビリンピック
 2023年11月17日(金)〜19(日)に愛知県国際展示場(愛知県常滑市)で開催された「第43回全国アビリンピック」の模様をお届けします。
 「グラビア」では、各競技に臨む選手たちなどを写真でご紹介します。「アビリンピックルポ」では、競技紹介のほか、出場選手の声などもレポートしています。

メダリストを訪ねて
〜第10回国際アビリンピック〜

 2023年3月に開催された「第10回国際アビリンピック」において、英文ワープロ種目で銀メダリストに輝くとともに、特別賞も受賞した、佐藤翔悟さんにお話をうかがいました。

編集委員が行く
 菊地一文委員が、「京都市立東山総合支援学校」(京都府)を訪問。さまざまな地域協働活動や、対話を大切にした授業などを通したキャリア教育の取組みをご紹介します。

読者アンケートは随時受けつけています。
ご協力をお願いします。
バックナンバーを読む

お知らせ

調達関係(入札等)情報  現在、参加者を募集している調達関係(入札等)情報を、JEEDホームページに掲載しています。詳しい内容はこちらをご覧ください。
  JEEDは、「国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律」(平成24年法律第50号)第6条の規定に基づき、「障害者就労施設等からの物品等の調達の推進を図るための方針」を定めています。

◆お問合せ先◆

 経理部 契約第二課(TEL:043-213-6437/6438)

関連情報

こちらのコーナーでは、他の法人等から
よせられた情報を掲載しています。

厚生労働省からのお知らせ

 職業安定法施行規則の改正により、令和6年4月1日以降、ハローワークに求人申込みを行う場合は、求人票に以下(1)〜(3)の明示が必要となります。

(1)従事すべき業務の変更の範囲(※)

(2)就業場所の変更の範囲(※)

(3)有期労働契約を更新する場合の基準(通算契約期間または更新回数の上限を含みます。)

(※)「変更の範囲」とは、雇入れ直後だけでなく、将来の配置転換など今後の見込みも含めた、締結する労働契約期間中での変更の範囲のことをいいます。

 今回の明示事項について、記載欄に書き切れない場合は、求人申込書の「求人に関する特記事項」欄に記載が必要です。
 詳細については、こちらをご覧ください。
 また、求人票の記載方法については、お近くのハローワークまでお問い合わせください。

 ◆全国のハローワークの詳細はこちら

◇編集後記
 今号では、JEEDが運営する全国の各職業能力開発施設で実施している、在職者訓練におけるDXの取組みについて特集しました。
 特集で紹介した通り、在職者訓練ではさまざまなDXにかかわる訓練メニューを用意しておりますので、従業員の知識や技能をどのようにスキルアップさせるか検討されている事業主のみなさまに、ぜひご活用いただけましたら幸いです。
 今号も最後までお読みいただきありがとうございました。

第129号は令和6年3月29日(金)配信予定です。
メールマガジン(HTML版)のバックナンバーはこちら
メールマガジン(テキスト版)のバックナンバーはこちら


メルマガへのご意見・ご感想
機構業務の改善に関するご意見・ご提案へ

 登録情報・パスワードの変更はこちら
 配信停止はこちら

 配信システムの変更にともない、平成29年4月2日以前にご登録いただいた読者のみなさまの「登録情報・パスワード変更」や「配信停止」のお手続きにはパスワードの再設定が必要です。
 パスワードをお忘れの方はこちら



発行元:JEED(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構)
企画部情報公開広報課
〒261-8558 千葉県千葉市美浜区若葉3-1-2
TEL 043-213-6215 FAX 043-213-6556
(禁無断転載)

高齢者の雇用支援 障害者の雇用支援 職業能力開発の支援