障害者職業生活相談員資格認定講習について
新着情報
1.内容
障害者職業生活相談員資格認定講習は、オンデマンド講習と任意受講科目に分かれて実施しています。
オンデマンド講習は、障害者職業生活相談員に必要な基礎的な内容を含む資格取得のための講習です。
任意受講科目(事業所等見学、意見交換会等)については、資格取得の要件ではなく、希望者を対象に当機構の各都道府県支部が実施しています。
講習の案内については、以下のPDFでご覧いただけます。
2.受講対象となる方
障害者を5名以上雇用する事業所で、障害者職業生活相談員として選任が予定されている方、及びこれに準ずる方が受講対象となります。
個人でのお申込は受け付けておりません。
(注)公務部門の担当者が障害者職業生活相談員資格認定講習の受講を希望する場合は、厚生労働省が実施する講習が対象となります。詳細については、厚生労働省のホームページをご覧ください。
3.受講の優先順位
オンデマンド講習は、受講を希望される回においてお申込が多数の場合は、以下の優先順位にて受講を決定いたします。また、定員の都合で、優先順位が高い場合においても受講対象とならない場合もございますので、ご了承ください。
任意受講科目については、会場等の定員の都合により、受講できない場合もございますので、ご了承ください。
- 選任義務がある事業所で、相談員有資格者がいない事業所
- 選任義務がある事業所で、相談員が人事異動等で不在となる事業所
- 当該年度中に雇用障害者の増加により、選任義務が生じる見込みの事業所
- 選任義務がある事業所で、実務経験により相談員として選任された方がいるが、講習を受講することで支援の充実を図りたい事業所
- 選任義務はないが、障害者の相談、指導に必要な事業所
- 相談員をすでに選任しているが、雇用障害者数の増加等により、相談員を増員する事業所
- その他
(注)「選任義務がある事業所」とは、5人以上の障害者を雇用する事業所をいいます
4.講習の流れ
- 受講規約をご確認ください。
- 事業所の担当者が、申請フォームからオンデマンド講習及び任意受講科目の受講申込を行います 。任意受講科目のみの申込みはできません。
- 各開催回の申込期間締切後に、受講決定した方へ受講決定通知がメールで届きます。
- 受講決定した方は、受講期間内にオンデマンド講習を受講します。
- 受講期間内にオンデマンド講習を全て受講した方は、同受講期間内に修了証書をダウンロードします。
- オンデマンド受講者のうち希望者は、受講者の勤務する事業所が所在する都道府県支部が実施する任意受講科目を受講します(資格取得の要件ではありません)。
5.受講規約
当機構では、講習を受講される場合に、講習を円滑かつ安全に実施することを目的に受講規約を定めております。講習の受講を希望される場合は、以下のリンクより必ず規約をご一読いただき、ご同意の上、お申込みいただきますようお願いします。
6.受講申込方法
オンデマンド講習及び任意受講科目の受講申込は、「JEED研修電子申請サービス」(注)より、期間内にお申込みください。
注:JEED研修電子申請サービスは、株式会社NTTデータ関西が提供する「e-TUMO」を利用しています。
JEED研修電子申請サービスの操作方法のご案内
「JEED研修電子申請サービス」の利用者登録手順、受講申込手順、受講履歴等確認手順を記載しています。
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利用者登録手順(PDF 2 MB)
- 受講申込手順(準備中)
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受講履歴等確認手順(PDF 864 KB)
申込手順
(1)利用者登録(利用者登録がお済みの場合は不要です)
「JEED研修電子申請サービス」にアクセスし、利用者登録を行ってください。
本利用者アカウントは、事業所の担当者が作成してください。受講希望者の受講申込等を行っていただくことで、申込履歴、受講決定通知等の交付文書を管理することができます。操作方法は、「受講履歴等確認手順」をご覧ください 。
(2)受講申込
「JEED研修電子申請サービス」にログイン後、申請フォームにアクセスし、必要事項を入力の上、受講申込期間内にお申込みください。申請フォームは「7.講習日程」よりアクセスいただけます。
なお、受付可能な上限数に達した場合は、当初の予定より早く受付を締切らせていただきます。締切り後の受講者変更はできませんのでご注意ください。また、同一事業所から複数名のお申込みをいただいた場合は、人数の調整をお願いする可能性があります。あらかじめご了承ください。
受講可否については、優先順位に基づき受講の可否を決定し、各開催回の受講申込期間終了後4週間を目途に「JEED研修電子申請サービス」の利用者登録時及び講習申込時にご登録いただいたアドレスあてに通知します。
通知予定日を過ぎてもメールが届かない場合、以下の理由が考えられますので、ご確認ください。以下の対応で解決しない場合は、「15.問い合わせ先」までご連絡ください。
- 迷惑メールフォルダやゴミ箱フォルダ等に自動でメールが振り分けられている場合があります。フォルダ内をご確認ください。
- セキュリティ対策ソフトが不審メールと判断し、メールの受信を拒否する場合があります。【jeed-service@apply.e-tumo.jp 】からのメール受信が可能な設定に変更してください。
- ご利用のメールサーバーの容量が超過しますと、メールの受信ができません。空き容量をご確認ください。
留意事項
- 受講者個人によるアカウント登録、講習受講申込等によるトラブル(受講決定通知や修了証書が事業所内で共有されないなど)について、JEEDでは責任を負いかねます。必ず事業所内で講習受講を申し込む担当者が手続きを行うようにしてください。
- 申込手続きにあたっては正確な情報をご入力ください。虚偽の内容が含まれる場合、受講規約違反となり、受講の停止または受講修了を認めることができない可能性があります。
操作方法など、システム操作に関する問い合わせ先
「e-TUMO」のコールセンターにつながります。
固定電話コールセンター
電話:0120-464-119(フリーダイヤル)
(平日9:00~17:00 年末年始を除く)
携帯電話コールセンター
電話:0570-041-001(有料)
(平日9:00~17:00 年末年始を除く)
7.講習日程
令和8年度の講習日程は、以下のPDFでご覧いただけます。
また、以下の「オンデマンド講習の概要(PDF)」に掲載されている受講を希望する回の「申込期間の日付」をクリックすることで、申請フォームにアクセスできます。※現在、申請フォームは準備中のため、「申込期間の日付」をクリックしても申請フォームにアクセスできません。
任意受講科目の詳細は、事業所が所在する都道府県支部のホームページ(以下の「任意受講科目の概要(PDF)」の都道府県名をクリック)をご確認いただくか、直接都道府県支部へお問い合わせください。※各都道府県支部の任意受講科目の開催日程は、4月下旬に掲載予定です。
8.オンデマンド講習
受講手続き
受講決定通知後、オンデマンド講習初日に「JEED eラーニング」システム(注)から受講者へ開講のご案内通知が届きます。「JEED eラーニング」システムにアクセス後は、必ず「オリエンテーション」、「操作方法」をご確認いただき、受講を進めてください。
注:「JEED eラーニング」システムは株式会社富士通ラーニングメディアが提供する「KnowledgeC@fe(ナレッジカフェ)」を利用しています。
講習受講に係る留意事項及び禁止事項
留意事項
オンデマンド講習の受講にあたっては、各事業所の管理のもと受講してください。各事業所において、オンデマンド講習を受講するために必要な業務の調整、インターネット環境を整え、受講者が講習に集中して受講できるための適切な環境の確保をお願いいたします。
なお、オンデマンド講習の受講期間は約3週間 です。期間内に受講を終えられない場合は、修了証書を交付できません。再度受講を希望する場合は、次開催以降の受講申込から行っていただくこととなり、受講可否も都度決定されます。また、初めからオンデマンド講習を受講することになりますので、ご注意ください。
禁止事項
オンデマンド講習において、次の事項を禁止します。
- 受講者アカウントを第三者に知らせること
- 第三者が受講すること
- 「JEED eラーニング」システム内にあるすべてのコンテンツ(ダウンロードデータ、動画など)を複製(注)、配布するなどにより第三者と共有すること(スクリーンショットなど画面を画像化したデータも同様です)
- テスト問題及びその解答を第三者に知らせること
注:受講者が自身の講習受講のために、印刷、複製を行うことは除きます
禁止行為が確認された際は、受講規約違反となり、講習修了を認めることができない可能性があります。
動画再生環境の確認
事業所のネットワーク設定により、動画が再生されない可能性があります。あらかじめ以下をご確認のうえ、オンデマンド講習が受講できるようにご準備ください。
留意事項
スマートフォンに適した画面調整はされません。あらかじめご了承ください。
9.修了証書
オンデマンド講習において、以下の要件を全て満たした場合に、修了証書を交付します。
- 全科目の動画視聴が完了している(学習進捗率が100%)
- 確認テストが100点
- アンケートが提出済み
交付手順
オンデマンド講習の修了要件を全て満たした後、「JEED eラーニング」システムから修了証書をダウンロードします。
留意事項
修了証書は受講期間内に限りダウンロードが可能です。期間終了後に修了証書の交付が必要になった場合は、勤務先所在地の都道府県支部高齢・障害者業務課あてご相談ください。
10.任意受講科目
オンデマンド講習の受講者のうち希望者に対して、障害者雇用に関する理解を一層深めていただくことを目的に、各都道府県支部が事業所等見学、意見交換会等を実施しています。任意受講科目の詳細は、各都道府県支部のホームページをご確認ください。
受講手続き
- 「JEED研修電子申請サービス」よりお申込み後、オンデマンド講習の受講決定通知とは別に、受講可否通知を含む都道府県支部から受講のご案内が届きます。
- 都道府県支部からの受講のご案内をご確認の上、ご受講ください。
留意事項
- 任意受講科目は障害者職業生活相談員の資格取得要件ではありません。
- 事業所の所在する都道府県支部での受講となります。
- オンデマンド講習を受講した後に任意受講科目を受講してください。オンデマンド講習の受講後に任意受講科目の設定がない場合は、次年度の任意受講科目のご受講となりますので、ご了承ください。
- オンデマンド配信ではありません。
- 任意受講科目のみのお申込みはできません。
11.受講料
受講料は無料です。
ただし、オンデマンド講習受講にかかる通信費、任意受講科目受講にかかる会場までの交通費、昼食費等は受講者負担となります。
12.個人情報の取扱い
「JEED研修電子申請サービス」に入力された個人情報は、「個人情報の保護に関する法律」及び独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構の定める「個人情報の取扱いに関する規程」その他の規程等の定めるところにより適切に管理し、以下の目的の範囲内で利用します。
- 講習の実施に関すること
- 講習受講後のアンケート調査の実施に関すること
- 各都道府県支部で実施する任意受講科目等の情報提供に関すること
- 各種統計資料の作成に関すること
なお、関係法令及び規程の内容については、以下のリンク先の「個人情報保護制度の概要」をご参照ください。
13.よくあるご質問
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問:「障害者を5名以上雇用する事業所」の具体的な内容を教えてください。
答:障害の程度(重度・軽度等)や労働時間の長短(雇用保険の被保険者か否か)等に関わらず、常時雇用している障害者の実人数が5名以上いる事業所は、「障害者の雇用の促進等に関する法律」第79条第2項において「障害者職業生活相談員」を選任しなければならないとされています。
なお、ここでの事業所とは、本店、支店、工場、事務所などのように、一つの経営組織として独立性をもったもの、つまり、一定の場所において一定の組織のもとに有機的に相関連して一体的な経営活動が行われる施設、又は場所をいいます。(雇用保険制度上の適用事業所と同様の考え方(公共職業安定所に提出している雇用保険適用事業所設置届に記載の「事業所」)) -
問:事業所で障害者を5名以上雇用していますが、本社で雇用保険を一括して手続きしています。この場合、相談員は本社のみに配置すれば良いのでしょうか。または、事業所にも配置する必要があるのでしょうか。
答:本社で雇用保険を一括して申請している場合、本社で相談員が1名選任されていれば法令上の要件は満たしますが、障害者が勤務する職場が本社から遠く離れている場合などは、可能な限り当該職場で相談員を選任することが望ましいでしょう。
14.講習テキスト
障害者職業生活相談員資格認定講習テキスト(令和7年版)の内容は、その全文を以下のページでご覧いただけます。
障害者職業生活相談員資格認定講習テキスト (令和7年版)
15.問い合わせ
独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構
障害者雇用開発推進部 雇用開発課
電話:043-297-9514(直通)
Eメール:nintei@jeed.go.jp

