htmlメール 令和6年4月30日

バックナンバーを印刷した場合に文字化けが発生する場合があります。

メールマガジン 第130号 令和6年4月30日

JEEDメールマガジン

 みなさま、こんにちは。
 今号では、今年度より制度内容が一部変更された、障害者雇用納付金関係助成金について特集します。変更内容を中心に障害者雇用納付金関係助成金の情報を載せていますのでぜひご覧ください。

 ※お知らせ※
 今号より、JEEDホームページのトップ画面へアクセスできるリンクは「編集後記」へ掲載します。

イベント開催予定等

 

今月の特集

[障]
今年度から障害者雇用納付金関係助成金が一部変わります

注目のトピックス

[障]
第32回職業リハビリテーション研究・実践発表会の開催について
[障]
障害者雇用納付金制度申告申請のご案内
[障]
令和6年度職業リハビリテーションに関する研修のご案内
[障]
訓練生募集のお知らせ(国立職業リハビリテーションセンター/
国立吉備高原職業リハビリテーションセンター)

刊行物の紹介

[障]
障害者の就労支援に役立つ調査研究報告書など最新作のご紹介

マイエリア情報

 
JEEDの各支部・施設の最新情報のご案内

JEEDの出版物

[高]
エルダー4月号
[障]
働く広場4月号

お知らせ

[共]
JEEDホームページ新着情報
[共]
JEEDホームページプレスリリース
[共]
調達関係(入札等)情報

関連情報

中央職業能力開発協会(JAVADA)からのお知らせ

[高] 高年齢者雇用支援関係記事
[障] 障害者雇用支援関係記事
[求] 求職者などに対する職業能力開発関係記事
[共] 各業務に共通して関係する記事

今月の特集

 障害者雇用納付金関係助成金は、事業主等が障害者の雇入れや雇用の継続を行うために特別な措置を行う場合に、助成金を支給することにより、事業主の一時的な経済的負担を軽減し、障害者の雇用促進・雇用継続を図ることを目的としています。
 令和6年4月1日からのおもな変更点の概要は以下の通りです。

◆特定短時間労働者の追加◆
 助成金に共通する事項として対象となる「労働者」に、週の所定労働時間が10時間以上20時間未満の重度身体障害者、重度知的障害者、精神障害者が「特定短時間労働者」として加えられます。
 ※対象とならない助成金もあります。

◆中高年齢等障害者(35歳以上の方)の雇用継続を図る措置への助成を拡充◆
 障害者作業施設設置等助成金・障害者介助等助成金の一部・職場適応援助者助成金について、加齢による変化が生じることで、当該障害に起因する就労困難性の増加が認められる場合で、継続雇用のために当該障害者の障害特性から生じる業務遂行上の課題を克服するために必要な支援措置と認められる場合に支給します。
 支給対象となるのは、35歳以上で雇用後6カ月を超える期間が経過している障害者ですが、対象となる障害者、助成率、支給限度額、支給期間などについては各助成金によって異なります。

◆障害者雇用相談援助助成金の創設◆
 一定の要件を満たす事業者として労働局から認定を受けた事業者(認定事業者)が、労働局等による雇用指導と一体となって障害者の雇入れや雇用管理に関する相談援助事業(障害者雇用相談援助事業)を利用事業主に対して実施した場合に支給します。
 ※助成金は認定事業者に支給されます。

(注1)除外率設定業種事業主とは、障害者の就業が一般的に困難な業種であって、障害者雇用納付金制度における除外率が設定されている事業主をいいます。

◆障害者介助等助成金等において次の措置への助成を新設◆

・障害者を雇用したことがない事業主等が職場実習の実習生を受け入れた場合等

障害者職場実習等支援事業

・障害者の雇用管理のために必要な専門職(医師または職業生活相談支援専門員)の配置または委嘱

健康相談医の委嘱助成金

職業生活相談支援専門員の配置または委嘱助成金

・障害者の職業能力の開発および向上のために必要な業務を担当する方(職業能力開発向上支援専門員)の配置または委嘱

職業能力開発向上支援専門員の配置又は委嘱助成金

・障害者の介助の業務を行う方の資質の向上のための措置

介助者等資質向上措置に係る助成金

・中途障害者等の職場復帰後の職務転換後の業務に必要な知識・技能を習得させるための研修を実施

中途障害者等技能習得支援助成金

助成金を支給するためには定められた要件を満たす必要があります。詳しい内容につきましては、JEEDホームページをご覧いただくか、または都道府県支部高齢・障害者業務課(東京・大阪は高齢・障害者窓口サービス課)へお問い合わせください。

◆お問合せ先◆
各都道府県支部 高齢・障害者業務課
(東京・大阪は高齢・障害者窓口サービス課)

 
注目のトピックス

 「職業リハビリテーション研究・実践発表会」は、職業リハビリテーションに関する研究成果や実践報告の発表のほか、特別講演、パネルディスカッションなどを行うもので、毎年開催しています。
 今年は以下の日程で開催を予定しています。

<第32回職業リハビリテーション研究・実践発表会>

◆日程◆
 2024(令和6)年
 11月13日(水)〜14日(木)

◆会場◆
 東京ビッグサイト 会議棟
 (東京都江東区有明3−11−1)

◆その他◆

・発表者募集は6月上旬から、当日の参加者募集は8月末ごろから開始する予定です。

・昨年度の発表会の動画、発表資料等を障害者職業総合センター(NIVR)ホームページに掲載しています。ぜひご覧ください。

◆お問合せ先◆
 研究企画部 企画調整室(TEL:043-297-9067)

 障害者雇用納付金制度に基づき、事業主のみなさまには毎年、前年度の障害者の雇用実績に応じて、障害者雇用納付金の申告・納付や障害者雇用調整金などの申請を行っていただいています。
 常時雇用している労働者が100人を超える事業主(※1)は、必ず障害者雇用納付金の申告を行っていただく必要があります。

 令和6年度の申告・納付および申請の期限は下表の通りです。

種別 申告申請の対象期間 申告申請期間・納付期限(※2)
障害者雇用納付金 令和5年4月1日(土)〜
令和6年3月31日(日)
令和6年4月1日(月)〜
令和6年5月15日(水)(※3)
障害者雇用調整金
在宅就業障害者
特例調整金
特例給付金

※1 申告申請の対象期間中に常時雇用している労働者の総数が100人を超える月が5カ月以上ある事業主。

※2 障害者雇用調整金などは、申告申請期限を過ぎた場合には支給できませんので十分ご注意ください。

※3 報奨金・在宅就業障害者特例報奨金の申請を行う事業主、および特例給付金の申請を行う事業主であって常時雇用している労働者が100人以下の事業主は、申請期限が令和6年7月31日(水)までとなります。

障害者雇用納付金制度の改正について
(令和5年4月1日(土)施行関係)

(令和5年4月1日以降の雇用期間について適用されます。)

1.障害者雇用調整金支給額の見直し
 1人当たり月額29,000円になります。
(令和5年3月31日(金)までの期間については27,000円)

2.精神障害者である短時間労働者に関する特例措置
(要件が緩和され延長)

 週所定労働時間が20時間以上30時間未満の精神障害者について、当分の間、雇用率上、雇入れからの期間等に関係なく、1人をもって1カウントとします。

※今後の制度改正概要についてはJEEDホームページ内の障害者雇用納付
金制度改正の概要ページ
をご覧ください。

詳細は、ホームページをご覧ください!

 納付金制度、納付金の申告、調整金などの申請に関する事務手続などについては、JEEDホームページをご覧いただくほか、各都道府県支部の申告申請窓口にお問い合わせください。

<ホームページに以下の情報を掲載しています。>
◇障害者雇用納付金制度の概要(記入説明書など)
◇申告申請手続き
◇プライバシーに配慮した障害者の把握・確認について など

納付金制度申告申請の解説動画を公開しています!

納付金制度の概要や、申告申請および納付の具体的な手続きなどを解説した“音声・字幕付きの動画”をJEEDホームページに公開していますので、ぜひご活用ください。
障害者雇用納付金制度 申告申請解説動画(音声・字幕付き資料)

◆お問合せ先◆
 各都道府県支部 高齢・障害者業務課
(東京・大阪は高齢・障害者窓口サービス課)

 JEEDでは、医療・福祉などの関係機関で障害のある方の就業支援を担当する方を対象に、職業リハビリテーションに関する知識や技術の習得と資質の向上を図るための研修を実施しています。受講料は無料です。
 各研修の詳細・お申込み先などは、JEEDホームページのサイト内検索(各研修名で検索)でご確認ください。
 みなさまの受講を心よりお待ちしています。

就業支援基礎研修

【対象】就業支援を担当する方

【内容】就業支援のプロセス、障害特性と職業的課題、障害者雇用施策、ケーススタディなど

【日程】各地域障害者職業センターのホームページなどで別途ご案内します

【場所】各地域障害者職業センターなど

就業支援実践研修
 精神障害・発達障害・高次脳機能障害コース

【対象】就業支援の実務経験2年以上の方

【内容】障害別のアセスメント、支援ツールの活用方法、ケーススタディなど

【日程】令和6年10月以降

【場所】全国14エリアの地域障害者職業センターなど

※日程および開催場所の詳細は、後日ホームページへ掲載します。

就業支援スキル向上研修
 精神障害・発達障害・高次脳機能障害コース

【対象】就業支援の実務経験3年以上の方

【内容】障害別の支援技法、職業リハビリテーションに関する最新情報、ケーススタディなど

【日程】令和7年1月29日(水)〜1月31日(金)<オンライン形式>

就業支援課題別セミナー

【対象】障害者の就労や雇用に関する支援を担当している方

【内容】「AI等の技術進展に伴う障害者の職域変化と就業支援」

【日程】令和6年11月8日(金) <オンライン形式>

職場適応援助者養成研修

【対象】訪問型企業在籍型職場適応援助者(ジョブコーチ)としての援助を行う予定の方など

【内容】ジョブコーチの役割、作業指導の実際、ケースから学ぶジョブコーチ支援の実際、職場における雇用管理の実際、支援記録の作成など
※集合研修4日+地域障害者職業センターでの実技研修4日程度を全て受講する必要があります。

【日程・場所】
集合研修
※東日本:北海道、東北、関東甲信越、静岡、富山

西日本:東海(静岡を除く)、北陸(富山を除く)、近畿、中国、四国、九州、沖縄

<8月期>
(全国) 令和6年8月22日(木)〜23日(金) <オンライン形式>
(東日本)令和6年8月29日(木)〜30日(金) <集合形式(千葉市)>
(西日本)令和6年9月4日(水)〜5日(木) <集合形式(大阪市)>

<10月期>
(全国) 令和6年10月22日(火)〜25日(金) <集合形式(千葉市)>

<12月期>
(全国) 令和6年12月12日(木)〜13日(金) <オンライン形式>
(東日本)令和6年12月19日(木)〜20日(金) <集合形式(千葉市)>
(西日本)令和6年12月19日(木)〜20日(金) <集合形式(大阪市)>

<2月期>
(全国) 令和7年2月13日(木)〜2月14日(金) <オンライン形式>
(全国) 令和7年2月20日(木)〜2月21日(金) <集合形式(千葉市)>

実技研修
集合研修終了後に、各地域障害者職業センターが実施。

職場適応援助者支援スキル向上研修

【対象】職場適応援助者(ジョブコーチ)として1年以上の実務経験のある訪問型企業在籍型ジョブコーチの方

【内容】精神・発達障害者のアセスメントや支援方法、企業における雇用管理、意見交換、ケーススタディなど

【日程・場所】

<第2回>
(全国) 令和6年10月1日(火)〜4日(金) <集合形式(大阪市)>

<第3回>
(全国) 令和7年1月21日(火)〜24日(金) <オンライン形式>

◆お問合せ先◆

職業リハビリテーション部 人材育成企画課

TEL:043-297-9095 E-mail:stgrp@jeed.go.jp

 JEEDが運営する国立職業リハビリテーションセンター(埼玉県所沢市)および国立吉備高原職業リハビリテーションセンター(岡山県加賀郡吉備中央町)では、求職中の障害のある方々に対して就職に必要な職業訓練や職業指導を実施しています。また、休職中や在職中の方のための職業訓練も行っています。
 募集コースや応募締切日、手続きなどの詳細については、下記の「◆お問合せ先◆」までお気軽にお問い合わせください。

視覚障害者用の支援機器を
活用した訓練風景

<訓練受講のメリット>

・訓練生の個々の障害状況や就労経験、得意分野などに合わせて個別のカリキュラムを設定し、一人ひとりに合わせた訓練を受けることができます。

・技能訓練と並行して、職業生活を送るうえで必要となるコミュニケーション、スケジュール管理、生活習慣の確立などの適応支援を行います。

・訓練の後半には職場実習等の機会を活用して、就職を希望する企業の職務や環境に合わせた訓練を行います。

国立職業リハビリテーションセンター(埼玉県所沢市)

アビリンピック
(全国障害者技能競技大会)
マスコットキャラクター

国立職業リハビリテーションセンターの
修了生がデザインしました!

国立吉備高原職業リハビリテーションセンター(岡山県加賀郡吉備中央町)

 詳細は、以下各施設のホームページをご覧ください。

◆お問合せ先◆

国立職業リハビリテーションセンター 職業評価課

(TEL:04-2995-1201)

国立吉備高原職業リハビリテーションセンター 職業評価課

(TEL:0866-56-9001)

刊行物Web版の紹介

 障害者職業総合センターでは、障害者を取り巻く状況や障害者施策の動向をふまえた調査研究を行い、それにより得られたデータや知見をもとに、就労支援の現場や企業などで活用できるマニュアルを作成しています。
 このたび、令和5年度に終了した調査研究の報告書や資料シリーズ、マニュアルなどを障害者職業総合センター(NIVR)ホームページに掲載しましたので、ピックアップしてご紹介します。

調査研究難病患者の就労困難性に関する調査研究


 難病患者調査、事業所調査、支援機関調査から、障害認定の対象にはなっていない難病の症状の崩れやすさや病状の進行のおそれ等が就労困難性の原因であることを明らかにしました。
 また、治療と両立しながら各人の能力を発揮して活躍できる仕事に就き、職場の理解と配慮を得て働き続けるための職場や地域の専門支援の課題やニーズについて明らかにしました。

調査研究障害者の雇用の実態等に関する調査研究


 事業所に雇用されている障害者の職場環境・労働条件、必要な合理的配慮、利用している支援機関、従事する職務内容等の実態について明らかにしました。
 また、障害者の従事する具体的な職務の内容を分類・整理して、「障害者の職務設定、職務創出・再設計のためのデータブック」を作成しました。事業所や支援機関において、障害者の職務設定、職務創出・再設計について検討する際の参考としてご活用いただけます。 

調査研究AI等の技術進展に伴う障害者の職域変化等に関する調査研究


 障害者の業務の状況やデジタル化に伴う障害者雇用への影響等に関する調査の結果等をまとめました。また、企業調査の結果から「デジタル技術を活用した障害者の業務の状況と具体例」を作成しました。
 障害者が従事する業務に関する基礎的資料や企業における障害者の業務内容や職域拡大の検討用資料、障害者の就労支援機関における求職活動支援や事業主支援の参考としてご活用いただけます。

そのほかの最新の刊行物は以下の通りです。

 また、これら各調査研究の概要と得られた知見や活用のポイントをリーフレットでまとめています。あわせてご活用ください。

◆お問合せ先◆
 研究企画部 企画調整室(TEL:043-297-9067)

マイエリア情報

こちらのコーナーでは、各支部・施設で行っている
研修、説明会、その他のイベントなどをご案内しています。


↑日本地図をクリックすると各都道府県支部の
ホームページへアクセスできます。

JEEDの出版物

高齢者雇用、障害者雇用、職業能力開発に関する
より詳しい情報をこちらからご覧いただけます。

(※表紙画像をクリックするとデジタルブックが開きます)

[高] エルダー4月号

エルダー

特集
心と体の「休養」を考える
 社員一人ひとりが活き活きと健康的に働くためには、健康増進や体力向上だけでなく「休養」も重要な要素です。特に、職場での役割や立場の変化がある中高年期は、身体的な疲労だけでなく心も疲労を抱えやすくなります。そこで今号は、「心」と「体」の2つの視点から、疲労回復のための「休養」にアプローチしていきます。

リーダーズトーク
高齢販売員の持ち味をフルに活用
笑顔を生み出し愛される企業を目ざして

株式会社村瀬鞄行 代表取締役社長
林 州代さん

読者アンケートは随時受けつけています。
 ご協力をお願いします。
バックナンバーを読む

[障] 働く広場4月号

働く広場

職場ルポ
 米菓の製造販売を手がける「株式会社マスヤ」(三重県)を取材。障害のある社員が主要業務をになう人材に育っている同社における、時間をかけた研修や教育などの取組みをご紹介します。
グラビア
 奈良県にある「医療法人あすか会 サービス付き高齢者向け住宅Cocode百楽園」を訪問。
 障害のある社員が、介護現場において、食事の準備やシーツ交換といった介護補助業務で活躍する様子を写真でご紹介します。

編集委員が行く
 平岡典子委員が、「株式会社マイナビパートナーズ」(東京都)を訪問。動画制作やプログラミングを習得し業務に活用できるためのプロジェクトを立ち上げ、発達障害のある社員のスキルアップを目ざす取組みをご紹介します。

読者アンケートは随時受けつけています。
ご協力をお願いします。
バックナンバーを読む

お知らせ

調達関係(入札等)情報  現在、参加者を募集している調達関係(入札等)情報を、JEEDホームページに掲載しています。詳しい内容はこちらをご覧ください。
  JEEDは、「国等による障害者就労施設等からの物品等の調達の推進等に関する法律」(平成24年法律第50号)第6条の規定に基づき、「障害者就労施設等からの物品等の調達の推進を図るための方針」を定めています。

◆お問合せ先◆

 経理部 契約第二課(TEL:043-213-6437/6438)

関連情報

こちらのコーナーでは、他の法人等から
よせられた情報を掲載しています。

中央職業能力開発協会(JAVADA)からのお知らせ

■令和6年度キャリア・シフトチェンジのためのワークショップインストラクター養成研修

 定年後再雇用になっても職場の戦力として活き活き働き続けるためには、これまで培ってきた専門能力のほかに、環境変化に対応できる基礎能力をミドル世代から身に付けておくことが重要です。
 「キャリア・シフトチェンジのためのワークショップ」は、この基礎能力についてお伝えするとともに、自らどうしたらよいかを考え、今後の行動変容を促すための研修です。
 インストラクター養成研修はこの研修を実施できるインストラクター(講師)を養成するための2日間の研修です。
 ご自身の企業・団体等でこの研修を実施していただくことが可能となります。

【開催日程】
 第1回   7月 4日(木)5日(金)東京(飯田橋レインボービル)
 第2回   9月26日(木)27日(金)大阪(AP大阪梅田東)
 第3回   11月14日(木)15日(金)東京(飯田橋レインボービル)
 第4回   1月30日(木)31日(金)東京(飯田橋レインボービル)

お申込はこちらから
キャリア・シフトチェンジ事業のページはこちら

◆お問合せ先◆
 中央職業能力開発協会 キャリア形成支援課
 TEL:03-6758-2895
 E-mail:k-kikaku@javada.or.jp

◇編集後記◆JEEDのホームページはこちら!◆  今号では、今年度より制度内容が一部変更となった「障害者雇用納付金関係助成金」について特集しました。障害者雇用にすでに取り組んでいる事業主の方だけでなく、これから取り組もうとしている事業主の方にもぜひ活用いただき、障害者雇用促進の一助になればと思います。
 今号も最後までお読みいただきありがとうございました。

第131号は令和6年5月31日(金)配信予定です。
メールマガジン(HTML版)のバックナンバーはこちら
メールマガジン(テキスト版)のバックナンバーはこちら


メルマガへのご意見・ご感想
機構業務の改善に関するご意見・ご提案へ

 登録情報・パスワードの変更はこちら
 配信停止はこちら

 配信システムの変更にともない、平成29年4月2日以前にご登録いただいた読者のみなさまの「登録情報・パスワード変更」や「配信停止」のお手続きにはパスワードの再設定が必要です。
 パスワードをお忘れの方はこちら



発行元:JEED(独立行政法人高齢・障害・求職者雇用支援機構)
企画部情報公開広報課
〒261-8558 千葉県千葉市美浜区若葉3-1-2
TEL 043-213-6215 FAX 043-213-6556
(禁無断転載)

高齢者の雇用支援 障害者の雇用支援 職業能力開発の支援